煌明公司nettaskforce

こちらは「ガンダムSEED」のディアミリファンサイトです。個人の趣味での二次製作作品をご理解の上閲覧くださいませ。

C.E. 71、2/20、キラ・カガリ、砂漠の虎と会う

2006年02月21日 | 日記
 地球降下以降、情緒不安定のキラを気分転換させる為、カガリの護衛という名目でZAFT支配下の町パナディーヤに出かけた二人。ブルーコスモスのテロに巻き込まれ、バルトフェルドのお茶に招かれる。
 
 銃を敵に投げつけておいて、ひるんだ瞬間に蹴りで決め!…なキラ君。素人くさくて、しかもコーディネーターの優秀さを見せつけたシーンでした。ケバブのソース選びでは優柔不断ぶりが炸裂してましたが。バルトフェルドが戦争の本質や戦争の終わらせ方について語るシーンは、主人公キラの考え方に一石を投じた重要な場面で、SEEDの中でもかっこいい大人キャラが出張っている数少ない見せ場でしたね。
 その頃、トルミリはキラ不在の不安をネタにラブラブ中。「僕達が護るよ。」と語ったトールの決意が、スカイグラスパー搭乗につながるんですね。
 サイはいい子です。営倉?入っても冷静に自分の道を考えてます。この頃はDさんよりサイが好きでした。フレイもサイの為に泣いてくれました。こんなフレイだったから好きでした。
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C.E. 71、2/16、タッシル炎上

2006年02月21日 | 日記
 バルトフェルド隊は、レジスタンス「明けの砂漠」の本拠地タッシルの町を焼き払う。事前通告と攻撃目標の正確さで死者は出なかった。追撃に出たレジスタンスは正規軍の前に多くの犠牲者を出す。アフメド死亡。
  
 AA、ZAFT,レジスタンスの三つ巴の抗争の最中、キラ、フレイ、サイの関係も最悪に。どっちを向いてもいいことなくて、艦長辛そうでしたね。フラガさんものらりくらりとしていて、今ひとつ頼れないし。トルミリも不安そうでしたが彼らは、いつでもどこでも仲良しカップルでした。

 カガリの再登場シーンは、キラを殴ってましたが、それを艦内のモニターで見ていたフレイのお顔の怖いこと。「キラをいじめる女は許さなくてよ、キラをいじめていいのは私だけなんだから。」と言う感じでした。フレイ、“けものみち”を驀進中?
 その頃のジブラルタル基地では、クルーゼ隊長から宇宙に戻って来なくていい、みたいな連絡もらったDさん、憤慨してましたが、イザさんは包帯とって、「ストライク~、許すまじ~!」と心に誓っておいででした。


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