次なる目的地、第一砲台へ到着した探検隊一行は内部への入口を探した!

入口らしき門を発見!
が、そこは鉄格子で硬くとざされていた。
「おい!誰か[最後のカギ]持ってないか?」
それほどまでに危険な場所なのだろう。
押しても引いてもビクともしない。
仕方なく我々は別の入口を探す事にした!

茂みの中に侵入可能と思われる階段を発見!!
が、朽ち果てる寸前でかなり危険である。
大自然が建物をかなり侵食していたのである。

十分に注意しながら我々は階段を降りて行った。
下からは何やら名状しがたき霊気を感じる。
正に、地獄への階段の様だ!

無事に侵入成功!!
下は巨大なテラスになっていた。
圧倒的なスケールに声も出ない探検隊一行。

壁には今も使われていそうな扉もあり、南京錠がかけられている。
一体誰が何の目的で使っているのだろうか。



建物内部へも潜入!!
第一砲台は内陸部にあるので、第二砲台の様にゴミが溜まっておらず、歩きやすい。
中は冷んやりしていて、心地よい。
が、異様な霊気が漂っている様に感じた!

更に鉄格子が!
かなり巨大な建造物の様だ!!
が、この先への侵入経路は見つからず、調査を断念!!
「無念!!」


上には監視塔の様な物があり、記念撮影。
ここから敵が攻めて来ないか見張っていたのだろう。

第一砲台の調査を終えた我々は、次なる目的地である海軍聴音所なる建物を目指し、進行を開始!!
ここからはさらに険しい山道を歩く事に!!

途中にあった広場には井戸水を組み上げるポンプがあった。
島には水道が無いので、井戸水を使用していたのだろう。

こんな注意書きも。
いいね~キてるね~。
ここは大自然の無法地帯なのだと改めて思い知る。

海軍聴音所へ到着!!
こちらは小さめの建物である。



中は中々広く、くつろげるスペースだ。
ここで海軍がソナーなどを使い、敵襲に備えていたのだろう。
ノスタルジーな雰囲気に浸る隊員達。

そして我々は最終目的地である第三砲台を目指した!!
第三砲台は七つの砲台の中でも最も巨大で、目玉的な場所らしい!!
しかし、かなり山の上にあるらしく我々も気合いを入れて進行する!
果たしてその全貌やいかに?!!
その4へ続く!

入口らしき門を発見!
が、そこは鉄格子で硬くとざされていた。
「おい!誰か[最後のカギ]持ってないか?」
それほどまでに危険な場所なのだろう。
押しても引いてもビクともしない。
仕方なく我々は別の入口を探す事にした!

茂みの中に侵入可能と思われる階段を発見!!
が、朽ち果てる寸前でかなり危険である。
大自然が建物をかなり侵食していたのである。

十分に注意しながら我々は階段を降りて行った。
下からは何やら名状しがたき霊気を感じる。
正に、地獄への階段の様だ!

無事に侵入成功!!
下は巨大なテラスになっていた。
圧倒的なスケールに声も出ない探検隊一行。

壁には今も使われていそうな扉もあり、南京錠がかけられている。
一体誰が何の目的で使っているのだろうか。



建物内部へも潜入!!
第一砲台は内陸部にあるので、第二砲台の様にゴミが溜まっておらず、歩きやすい。
中は冷んやりしていて、心地よい。
が、異様な霊気が漂っている様に感じた!

更に鉄格子が!
かなり巨大な建造物の様だ!!
が、この先への侵入経路は見つからず、調査を断念!!
「無念!!」


上には監視塔の様な物があり、記念撮影。
ここから敵が攻めて来ないか見張っていたのだろう。

第一砲台の調査を終えた我々は、次なる目的地である海軍聴音所なる建物を目指し、進行を開始!!
ここからはさらに険しい山道を歩く事に!!

途中にあった広場には井戸水を組み上げるポンプがあった。
島には水道が無いので、井戸水を使用していたのだろう。

こんな注意書きも。
いいね~キてるね~。
ここは大自然の無法地帯なのだと改めて思い知る。

海軍聴音所へ到着!!
こちらは小さめの建物である。



中は中々広く、くつろげるスペースだ。
ここで海軍がソナーなどを使い、敵襲に備えていたのだろう。
ノスタルジーな雰囲気に浸る隊員達。

そして我々は最終目的地である第三砲台を目指した!!
第三砲台は七つの砲台の中でも最も巨大で、目玉的な場所らしい!!
しかし、かなり山の上にあるらしく我々も気合いを入れて進行する!
果たしてその全貌やいかに?!!
その4へ続く!