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ギニー探検シリーズ「刮目せよ!!」

探検はロマンだ!サバイバルだ!

和歌山:崖っぷち「三段壁」!狂気の断崖絶壁に海の洞窟は実在した!

2013-07-10 22:23:37 | 国内探検
今回我々探検隊は和歌山県南紀白浜にある断崖絶壁「三段壁」に海へと続く洞窟があるとの情報を得た。
三段壁と言えば、有名な観光地であると同時に、自殺の名所や、サスペンスドラマのラストシーンでも有名な場所である。
我々の目的はその洞窟を発見し、調査する事にある!
メンバーは、ギニー隊長、ほーにん、ティン、たっちゃんの四人!!



おお~!!こりゃすげ~~!!!
目を見張るほどの見事な絶壁である!!
これが南紀白浜の観光名所「三段壁」だ!!!



潮風が心地よく、実に爽快な場所だ!!



記念にパチリ。
しかし、噂の洞窟は何処にあるのか?
我々はしばし絶景を楽しんだ後、洞窟調査に乗り出した。



ん!?このエレベーターは・・・怪しい。
付近の建物の中に謎のエレベーターを発見。
我々は意を決してこれに乗り込んでみた!



遂に洞窟を発見!!
この先が海につながっていると言うが、果たしてどの様になっているのだろうか?




凄まじい波音と共に、海が姿を表した!!
しかも海は洞窟のさらに奥の暗黒世界まで伸びている!!!
「すげー迫力!!」



テンションの上がった隊長が飛び降りそうになる!!
が、すんでの所で隊員達が止めた!!!
ここに落ちたら間違い無く命は無い。



なぜか観音様もある!!
しかもけっこう神々しい出で立ち!
「なかなか美しいじゃあね~か。」



外には狂気じみた造形の奇岩が無数にある。
これは、ライオン岩と呼ばれる岩で、てっぺんの突起がライオンの頭に似ている事からついた名前である。
自然は最高の芸術家であるとひしひしと感じる。



波によって侵食された岩肌。
海の洞窟ならではの美しい造形だ。



謎の部屋もある。
しばしくつろぐティン。



再び地上に出た我々は岩壁の上を調査することにした。



恐るべき看板が目の前に。
確かにここから飛び降りれば間違い無くあの世に行けるだろうが。
「死ぬ勇気があるなら全てを捨てて旅にでも出ればいいのに」と思う隊員であった。



上から見下ろすとこんな感じ。
「うひょ~高いねぇ~」



太陽に吠えろ!!!



三段壁から眺める夕日は、この世の物とは思えないほどに美しかった。
海底洞窟は予想以上に素晴らしい所であった。
三段壁は観光地だからと、あなどるべからずだ!!
絶壁を堪能した我々は、和歌山名物である「クエ」を喰いに行ったのであった。







和歌山:死者の世界「高野山」(後編)!あまたの墓碑に日本の歴史が見える!!

2013-06-29 10:31:39 | 国内探検
我々はさらに片道2kmほどの参道を突き進んでいった!!



「なんじゃこりゃ~!?」
グリコと書いてあるが?
これは一体?



今度はパナソニックが!!
どうやらここには大企業の慰霊碑もあるようだ!
「こんなもん、ふつーじゃ見れんぜ!!」





実に様々な慰霊碑の数々!!
こりゃたまげたね!



これは「姿見の井戸」。
この井戸を覗いて自分の姿が底の水面に映らなければ、近々死を迎えるという言い伝えがあるらしい。




我々も意を決して覗いてみた!!
予想通り、皆しっかり映った。
「みんな無事なようだな」
あとで駐車場のおばちゃんに聞いてみた所、最近ある人がこの井戸を覗き込んだ時に姿が映らず、一週間ほどで謎の死を遂げた事件があったらしいが・・・一瞬で隊長は「うそだな」と見抜いた。



どうやら戦死者の慰霊碑もあるようだ。
人間の歴史=戦いの歴史なんだと実感する瞬間である。
感謝!!!



歩く事約40分。
ようやく終点である奥の院のエリアに到着!!
疲れた~。



「うおっ!!なんじゃこりゃー!!」
突然目の前に巨大な物体が現れた!!
どうやら小さな地蔵がつみかさなってピラミッドの様になっている様だ!



これは「無縁塚」と言って、奥之院に新燈籠堂を建てる際、整地作業中より堀り起こされた地蔵尊、無縁仏を一同に集めて供養した物らしい!
しかし、何ともカオティックなピラミッドである!!



「おいおーい!マジかよー!!」
何と高野山のゆるキャラ「コーヤくん」なるキャラクターがいた!!
「やっぱビジネスなのかよ~!!」



そしてその奥には、いよいよ弘法大師の即身仏が眠る「奥の院」が見えてきた。
中は厳重なる撮影禁止地帯なので紹介出来ないのが残念だが、内部は名状しがたき異空間の様な場所であった。
なぜかインド神話にでてくる最強の武器「ヴァジュラ」の様な物があったような気が・・・。
即身仏は・・・みなさんの目で確かめていただきたい。



最後にお参りして終了。
奥の院山道は正に死者の聖地であった。
人は死ぬとどうなるのか?
死後の世界へ行くのか、はたまた消滅するだけなのか、あるいはそのどちらでも無く我々の想像を超えた何かが起こるのか?
国や宗教によってその答えは様々だが、どれも信ぴょう性は皆無である。
それは人類にとっての永遠の謎であるからこそ、恐ろしくも好奇心をそそられるのであろう。
「そは永久に横たわる死者にあらねど、計り知れざる永劫のもとに死を超ゆるもの」と、謎の二行連句をつぶやいた隊長であった。





和歌山:死者の世界「高野山」(前編)!あまたの墓碑に日本の歴史が見える!!

2013-06-02 18:56:38 | 国内探検
今回我々探検隊は、高野山と言われる場所に、「死者の世界」と言われる場所があるとの情報を聞いた!!
高野山とは、和歌山県伊都郡高野町にある標高約1,000m前後の山々の総称で、平安時代の弘仁10年(819年)頃より弘法大師空海が修行の場として開いた高野山真言宗、ひいては比叡山と並び日本仏教における聖地であるらしい。
何やらただならぬ情報に胸が高鳴る探検隊一行!!
メンバーは、ギニー隊長、ほーにん、ティン、たっちゃんの四人!!



ぐねぐねと続くなが~い山道を車でひたすら登り続けて、やってきました高野山!!
どうやら町全体が観光地となっているらしく、見所である神社なども沢山あるようだが、我々はその様な場所には目もくれず、目的の場所である「死者の世界」へと向かった!!



目的地の入り口である「一の橋」に到着!!
「死者の世界」とは何か!今その全貌が明らかになる!!!
隊長のみ、気合いのユニホームで挑む!!






「うおぉ!!なんじゃこりゃぁああ~!!!」
どこを見回しても墓!墓!墓である!!!
しかしこれは尋常ではない数だ!!!



ここ、高野山の「死者の世界」とは、引法大師の即身仏(ジャパニーズミイラ)が眠る御廟と灯籠堂がある「奥の院」へと続く「奥の院参道」であった!!
この参道には、皇室、公家、大名などの墓が多数並び、その総数は正確には把握できないものの、20万基以上はあると言われているらしい!!
「すげーーーっ!!!」



墓碑が無数に立ち並ぶこの空間は、もはや人の世界にあらず!!
正しく「死者の世界」だ!!!



しかし、この参道に生えている無数の杉の木は本当にデカイ!!
まるで一本一本に神が宿っているかのようである。
次元そのものが違うかの様な空間だ。



それにしても、ここの墓は実に奇妙な形をしている。
タイっぽくもあるが、南太平洋に沈んでいると言われる呪われた都市「ルルイエ」を模している様にも見える。
「いあ、いあ、くとぅるふ、るるいえ、ふたぐん」



著名人の墓も数多く立っている。
これは上杉謙信の霊廟。



徳川家康の次男の石廟。
さすがにご立派なたたずまいだ!!



テンションが上がり、菩薩になりきっているティン。
しかしその姿は、まるで屍肉に飛びつく餓鬼の様である。



これは塚だろうか?
あまりに神々しい佇まいに思わず手を合わせるたっちゃん。




仏像も数多く設置されており、マニアにはたまらないスポットだ!!





地蔵も沢山ある。
化粧が施されて華やかに演出されている。



何ともミステリアスな空間だ!!
あまりに非現実的な光景に異次元に吸い込まれそうな感覚に陥る。
そして我々は、更に驚愕の墓碑を目撃する!!

後編へ続く!











和歌山:友ヶ島探検記その5(いよいよラスト)!無人の孤島に要塞の廃墟は実在した!!

2013-05-10 22:22:39 | 国内探検
第二次世界大戦の要塞廃墟めぐりの探検もいよいよ大詰め!!
島内で最大規模の第三砲台を完全制覇なるか?!

地下ダンジョンから脱出した我々は、さらにその先に見えた廃墟へ向かった!!



第三砲台最後の廃墟は、天空の城ラピュタ、もしくは魔王バラモスの城の様な立派な出で立ち!
感動的かつ狂気じみた姿に全員で記念撮影!!



中も素晴らしい迷宮の異空間!!
もしかしてここは戦時中の要塞じゃなくて「古のものども」の石造りの都市だったのでは?と、錯覚してしまうほど!!



何だあれは?窓に!!窓にぃ~!!!



廃墟とは何とファンタスティックな場所なのだろう。
「乙女座の私は・・センチメンタリズムを感じずにはいられない・・・」






嗚呼、素晴らしき友ヶ島・・。
第三砲台を最大に堪能した我々は、帰路に着く事にした。
永遠にこの要塞廃墟が無くならない事を真に願う探検隊一行であった。



帰り道に、軍の宿舎跡らしき建物を発見!!
これは探検資料には載っていないぞ!!




廃墟にしては結構キレイだ。
誰かが整備しているのだろうか?
当時この中で生活していた人々は、いずれ迫り来るであろう戦いと死を感じながら、どんな気持ちで眠っていたのだろうか・・・



そして我々は山道を下り、船着場へと歩を進めた。
大規模な探検を終えた我々には大自然の空気が何よりも心地よかった。
ありがとう地球!!



帰り道に洞窟を発見!!
しかもかなり深そうだ!
「オイオイこの島見所ありすぎだろー!入ってみて~!」
しかし、最終便の時間が迫っているため断念!!
次来た時は必ず入る!!!
「場所・・覚えたぜ。」



無事に30分前に船着場に到着。
しばしぼーっとして探検での疲れを癒すティンとほーにん。



しかし、隊長とたっちゃんはまだまだ元気なので海辺でポージング撮影会。



船着場近くの小屋の裏をウロウロしていると何とクジャクを発見!!
「マジか!でけー!!」
観光用に島に放たれたものだろうか?




船着場に船がやって来た!!
いよいよ友ヶ島との別れの時。



出航!!
素晴らしき探検をありがとう友ヶ島。
「次は残りの砲台も制覇するぜ!」



無事に帰って来た加太港にて記念撮影!!
友ヶ島探検は探検隊史上に残る素晴らしい物であった!!!
大自然の偉大さを肌で感じながら、戦争と言う人類の黒歴史の足跡を垣間見た今回の探検で得た物は計り知れない!!
友ヶ島の完全制覇を心に誓い、再挑戦への意欲に燃える探検隊隊一行であった。

この後、和歌山お約束の「和歌山ラーメン」を喰いに行った事は言うまでも無い。






和歌山:友ヶ島探検記その4!無人の孤島に要塞の廃墟は実在した!!

2013-05-07 23:22:48 | 国内探検
かなりの登り坂を登り、とうとう第三砲台付近に到着した探検隊一行!
かなりの険しい道のりに、さすがに息が上がった一行は、近くの展望台で休む事に。





ここは島で最も高い場所にある大展望で、素晴らしい景色が目の前に広がる。
最高の絶景に我々の疲れも吹き飛んだ。



いよいよ第三砲台へ潜入開始!!
入口は簡単に見つかった!
「この先は・・・出たとこ勝負!!」



テラス状になっている広場には水が溜まった丸いくぼみがあった。
毒味する隊長。が、飲めそうに無い。
一体何のためのくぼみなのだろうか。



我々はさらに真っ暗な建物の内部へと潜入を開始した!!
「足場悪いから十分注意してけよ!」



薄暗い通路を抜けると、さらに下へと降りる階段を発見!
下からはただならぬ霊気がビンビン伝わって来る。
かなりヤバイ雰囲気なのはわかるが、同時に未知の領域を見たい願望が沸き起こる!!
「ウラキ少尉、突貫しますっ!!!」
意を決して我々は下へと降りて行った!!



階段を下り終えた先には巨大なホールがぽっかりと口を開けていた。
この様な空間が地下に存在するとは!
何とも異様で名状しがたいカオスな空間である。



せっかくなので記念撮影。
特に霊的な物は映り込んでいない様で残念。
この広い空間を何に使っていたのだろうか。
想像力を掻き立てられる。



フラッシュ無しだとこの様に真っ暗だ。
暗黒さがお分かり頂けるだろうか?



地上に出ると更に次なる階段が現れた!
まるでドラ◯エのダンジョンを攻略しているかの様である!
非現実的な空間に隊員達のテンションもフルバーストに高まる!!
「こっちも4人パーティーだしな!」



ガッサッガッサッ!
階段を降りた我々の前にまたしても暗黒の通路が!
「どっかに宝箱あるかもしんないから十分注意してけよ!」



何と!!廃墟の中にこの様な物が!!!
「えぇ~~!!!!マジかっ!」
一体どんな強者が??

気を取り直して探検を再開する。






正に地下迷宮!
懐中電灯が切れたら出てこれないくらい複雑怪奇だ!!
どこかに「賢者の石」が入った宝箱がないかくまなく探したが、無いようだ。



地下ダンジョンをくまなく調査した我々の前に出口が現れた!
かなり大規模な地下廃墟であった!!



しかし、更にその先には新たなる巨大建造物の廃墟が見えた!!
どこまでデカイんだ第三砲台ぃいい~!!
しかし、廃墟ある所に探検隊あり!!!
最後の力を振り絞り、我々は最後の廃墟に向かった!!!

その5へ続く!