捨てる神あれば

この間の日曜日にチビの幼稚園でバザーがあった。
この幼稚園の不用品バザーというのが、結構イイのだ。

というのも、値段設定は保護者役員のお母さんがされてるので、
主婦目線で「安い！」と思える値段でゴロゴロある。
昨年は、ローレル（たぶん自宅で栽培されてる方の提供品）を安くたんまり買った。
今年は、なんと南部鉄しかも及源のミルクパンの新品。
定価４２００円が５００円。

あり得ねえ値段設定だ！
たぶん、鋳鉄で錆びるし重いし、柄の部分まで鋳鉄なので熱いしと
普段使いの主婦にしたら、それほどのメリットは無いし
（唯一天ぷら鍋にしたらいいのだが、それにしちゃ小さい）
こんなもん売れねえだろうと５００円にしたんだろうと思う。

いやしかし、こちとらグリルでガンガンに煽るので
逆に木やプラの柄じゃ困るわけでスキレットを買い逃した今
喉から手が出るほど欲しかったわけで。

しかし及源の鋳鉄は鍋肌が本当に綺麗だ。
中国製の鋳鉄とは雲泥の差だ。
もちろん道具としての値段も違うし、料理に影響があるかというと
それほど大きくはないわけで、単純に美しさの話だが
なんというか、居住まいが全然違う。

と、嫁に熱く語ったが、あまり興味なかったようだ。
そりゃそうか。

最近、artsさんの生放送にはまってます

artsさんの生放送に最近ハマってます。
生放送ってほとんど見ないんですが、artsさんのだけは
時間が合ったら必ず見るようにしてます。

料理されてたり、自転車のってたりと、生を積極的にされてて
うらやましいなあと思う反面、「ワシには無理だな」と妬んでみたりｗ

ａｒｔｓさんのお人柄というか、まったりとした放送で
見ていて楽しいし、料理の手際がまた気持ちいい。
自転車こぎながらでもきちんとコメにレスしていて、
（読み上げソフトを使って音でコメを聞いて声でレス）
なんというか、チャットというより遠方の友人と電話で
ダラダラと話をしている気分。

またartsさんがこちらをきちんと持ち上げてくれるので
ついつい常連面してお邪魔しまくってます。

　で、今日の生放送で名古屋方面の方が「ダディさんに連絡したい」とか
　ありまして、もう舞い上がってしまっておりますｗ
　で、メアド晒しますね。
　bouboucha@auone.jp　これですぐに返事しますよｗ

で、振り返って自分。
昨日ソーセージを作った。
毎回のごとく、チキンソーセージ。
鶏モモを2キロ買ってきて、1kgはチーズ入り、１ｋｇはバジル入り。
実は、３連休か、その次で動画作成しようと思い、そのパイロットとして
今回作ってみた。
以前にチキンソーセージを作って動画にしてるが、再チャレンジというか、
ソーセージ作ってから、それを料理にして食うところまでを動画にしようかと

動画では４キロぐらいをチャレンジしてみようかなと思ってます。

ちょｗｗ

非常に悔しい思いをしたのだ。
いや、大したオチではないけど。

オークションで気になっていた商品があった。
いわゆるスキレットだが、底面がグリドルのように波型になっていて
25cm*25cmのそこそこ大き目の鋳鉄製のフライパンだ。
1500円スタートで送料1000円程度
米国の料理人の名が裏に入っていた。
（知らんかったので調べたらオモロイおっさんだった）

まあ、めったに出るもんでもないので落としておくかと思って
最終日の今日、19時過ぎに見たら、入札ゼロ

ちょいと錆の回ったスキレット、しかもコールマンでもロッジロジックでもない
こいつは競る相手がいねえぞと。
ギリギリで入札してやろうと思って、メシ食って入札しようと思ったら、

出品者が終了にしてた。

やられた。
入札して置けばよかった。

非常に悔しい。

捨てるのかな？アレ
もう一回出れば入札絶対するのに。

BBQオフする？

やってみたいんだよな。
BBQオフ

で、ここでドーンと打ち上げて、肉買い込んで当日誰も来なかったら
もう、泣くレベルですまないねｗ
一生のトラウマだなｗ

でもやってみたいんだよな。

・愛知県もしくは岐阜県で
・材料費など割り勘で
・土日祝で

と、いろいろと制約ありますが、一度やろうかと思うのです。
もし参加してやってもいいという奇特な方がいらしたら、コメかメールをくださいませ
メールアドレスは、bouboucha☆auone.jp　（☆を@に変えてください）

まだなーんにも決めてませんので上記以外の制約はありません。

よーやく判った

エンコードの設定をいろいろといじってみて、よーやくわかった。
動画の画質がここ２回落ちてたのだが、やっと良くすることが出来た。
ニコニコの仕様変更でどうもウチの環境に合わなくなっていたらしい。

というか、以前より画質をよくすることができたと思う。たぶん。
次の動画をいつ頃うｐできるかわからんが、次は大丈夫だ。きっと