♪天使のとまり木♪

◆日々の出来事・おうちごはん&外食・仕事等、等身大の日常を綴っています。一日一日を大切に過ごします。

死後の世界 50人の証言 – 2021/12/8 八代 英輝 (著), 帯津 良一 (著), 竹内 薫 (著), 大門 正幸 (著)

2022年02月04日 | 本が好き【本の紹介】


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死後の世界 50人の証言 – 2021/12/8
八代 英輝 (著), 帯津 良一 (著), 竹内 薫 (著), 大門 正幸 (著)


おはようございます。

「死んだら人間はどこへ行くのだろう?」と思ったのは
祖父の死を体験してからです。
初めての身内の死は、とても強烈でした。

そして、祖母の死、父の死を体験し、
今、母とのお別れをどうしても考えてしまいます。
死後の世界はあるのだろうか?
そんな素朴な疑問に答えてくれそうな本がヒットしました。
アマゾンで注文したら、翌日に届きました。



死後の世界 50人の証言
– 2021/12/8 八代 英輝 (著), 帯津 良一 (著), 竹内 薫 (著), 大門 正幸 (著)





いかに自然に死を迎え、あの世に旅立っていくか。
団塊の世代も70代半ばになり、多くの人たちが、
そのようなことを意識せざるを得なくなっています。
あの世とは地獄なのか、天国なのか。
そもそもあの世とはあるのか、ないのか。
非常に気になるところです。
この本は、その死後の世界を体験した人の話をまとめたものです。
臨死体験により死後の世界を見た人たち。
前世療法で、前世での自らの死を追体験した人。
ホスピス医が患者から聞いた死後の世界の話。
霊能者が見た死後の世界まで。リアルな死後の証言集です。


大門 正幸
三重県伊勢市生まれ。博士(Doctor Liberalium Artium、アムステルダム大学)。
中部大学大学院国際人間学研究科・人間力創成総合教育センター教授、
米国バージニア大学医学部客員教授、人体科学会理事、日本医療催眠学会理事、
日本スピリチュアル医学協会顧問、元マサチューセッツ工科大学客員研究員。
専門である言語研究に携わる一方、「意識の死後存続」や「生まれ変わり」
現象の研究を通して意識や心の問題の探求を続けている

著書・論文多数。映画『かみさまとのやくそく〜胎内記憶を語る子どもたち〜』
(2016、荻久保則男監督)に出演。
人間の意識に関する研究を通して明らかになった
魂の世界や人生の意味・価値に関する作詞・作曲も行い、
魂に寄り添う音楽活動も行っている。
CD『生まれてきてくれてありがとう』、
『みんなつながっている』、『応援団』リリース。


皆さん、よい一日をお過ごしください。

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