草刈りをしている弟の周りに、白い蝶がいっぱい集まって来ました。

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草刈りをしている弟の周りに、
白い蝶がいっぱい集まって来ました。



おはようございます。
土日は、実家に帰省していました。
不用品回収業者は、他の家の荷物を積んできて
悪徳で不発に終わったため、自力で片付けをしています。

一つひとつ手に取り、金属、危険物、プラスチック、
缶と瓶の区分けを主にしました。
まだまだ、終わりが見えません。

弟が夕方、畑の草刈りをするので一緒に同行して欲しいとのことです。
母がどんな気持ちで、どんな風景のなか、草取りをしていたか
実感して欲しいというのが、主旨でした。

弟も草刈りが慣れて来たようです。
他にも畑があるのに、弟がいる畑、草刈りをしている畑だけに
白い蝶々がたくさん集まってきました。
この時は、スマホは持っていなかったので
その風景は撮影できませんでした。





弟も私もこの現象に、「母が来ているのかも・・・」と思ったのです。
1時間ほどで、草刈り機の充電が切れて、この日は終了です。
帰り際には、蝶々の姿が見当たりません。
とても、不思議な体験でした。



父が亡くなった年から、私が帰省すると必ず、アゲハ蝶が飛んできます。
おぼろげ乍ら、父が来ているのかなと思っていました。




あまりにも、不思議だったので、「故人と蝶」で検索してみました。

◆蝶は、神や天使の遣いであったり、死者の化身といわれたりすることも。

中でも白い蝶は特に高貴な存在です。
白という色が持つ、浄化や清浄、純粋性、幸運の意味を含みます。
日本においても、白い蛇などは、神の遣いといわれています。

たくさん飛んでいる姿
蝶は、エネルギーに引き寄せられる特性を持っています。
つまり、自分自身が良いエネルギーに溢れていたり、
良い状態にあったりして、たくさんの蝶が集まってきたのです。
転機が近づいているサインでもあります。

◆大和田美帆、亡き母・岡江久美子さんを感じた不思議な出来事
３０階の窓に「ずっと黒い蝶々が…」



◆引用先：https://hochi.news/articles/20200908-OHT1T50066.html?page=1

女優の大和田美帆（３７）が８日、自身のＳＮＳを更新。
新型コロナウイルス肺炎のため４月２３日に亡くなった
母の女優・岡江久美子さん（享年６３）を感じる出来事をつづった。
大和田はブログに「私、そういうの信じてなかったんです。
亡くなった人が何かになって違う形で帰ってくる。みたいなお話」と書き出し
「でも、わたしのそんな考えが今、覆されています。
母が亡くなって私の前によく現れるのが、蝶々」と報告。

「最初はあまり意識していなかったのですが
母方の祖父母のお墓参りをしている時
私たちから離れない黒いアゲハチョウがいました。
ずいぶん長いこと周りを飛んでいたのが印象的でした」とし
その後も４歳の娘が遊んでいる時などにチョウが飛んでいたことを明かした。

さらに「わたしのお誕生日会の時にもお店の窓の外に
ずっとずっと黒い蝶々が。みんなが『なんでだろうね？』って
不思議に思うほど何度も私たちの前に飛んできたんです。
だって、そのお店はなんと３０階！！」と告白。
「その時に、思ってしまいました。『あれ、ママじゃん！』って」とつづった。

また、岡江さんのことを「バービー」と呼ぶ娘は
「バービーは、今は蝶々だよ」と話し、
岡江さんが好きだった紫色でチョウの絵を描いたという。

「わたしが蝶々をバービーみたいに感じてるなんて話をしていないのに」
と驚きを記した。
インスタにもチョウの写真や、娘が描いた絵をアップ。
フォロワーからは「間違いなくお母様ですね」「私も、同じ経験した事あります」
「ずっと見守ってくれてますね」などの声が寄せられていた。

皆さん、よい一日をお過ごしください。

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