アホ女教師

<１月１９日の日記>
いつものように難波から地下鉄に乗っての帰途、運良く座れました(^o^)
これまたいつものように、読書に耽ろうかな？と思っていたら前に立った男女二人が口うるさく喋るもので、いっぺんに読書欲が冷めてしまい、読書は諦め、二人の会話を聞くともなしに聞いていました。

男の方はこの春、社会人になる学生、女の方はどうやら中学校の教師らしい。
でもこのアホ女教師、守秘義務ってものを全く知らないらしい。
見た目は学生と変わらぬ若い感じ、喋り口調も全くなっていない。大きな声で、喋ってはならないような内容をべらべらべらべら喋りまくる・・・(-.-)
その証拠に、聞いてて女の職業から勤め先から担当教科から顧問のクラブまで全部分かってしまいました(-.-)

この女、Ｓ市のＭ山台中の家庭科教師で、卓球部の顧問。
休みの日に引率して、どこどこ行って給料がたったの○○○○円しか出ないとか、Ｓ市で一番荒れている中学はこんな授業風景であるとか、修学旅行の下見で○０代の主任とどこどこへ行ってこんなことしたとか、連れの男に対して大きな声で喋りまくる。
一瞬、酔っ払っているのかと女の顔を見直したが、どうやら素面のよう(-.-)

こう言う誰が聞いている分からない公共の場で、話していいことか悪いことかの判断もできないようなアホ教師が、きっと学級崩壊とか招くんでしょうね(>_<)
もしこの中学に子供を通わせている保護者が、この会話を聞いてたらどう思うでしょうか？
僕が親なら（親になることはありませんが）、絶対学校に苦情の電話を掛けますね(-.-)
こんな教師に子供を教育してほしくないです。

僕としては読書の邪魔をされた上に、嫌な話を聞かされて不愉快極まりなかったです(>_<)