<11月7日の日記> 東野圭吾の「虹を操る少年」を読了。 光がメロディを奏でる、音楽ならぬ「光楽」。 光を演奏することでメッセージを発信することができる天才少年の話。 東野圭吾らしい面白い発想の作品かな? ただ少し盛り上がりに欠ける感も・・・。 これからどうなるのかなと思ってたら、あれ?終わり?って感じで終了~。