<11月7日の日記> 風野真知雄の時代小説「耳袋秘帖 白金南蛮娘殺人事件」を読了。 風野真知雄の作品を読んだのはこれが初めて。 改行が多く余白が多いためか、どんどんさくさく読めて、一日で読んでしまいました(^^ゞ どうやらシリーズ物のようでありますが、単独の読み物として違和感なく読めました。 とっても読み易かったので、明日からしばらく風野真知雄の時代小説を読んでいくつもり(^^ゞ