<5月19日の日記>橋田壽賀子原作の小説「おしん」を読了。映画「おしん」の脚本を元に書かれたものらしい。NHKの朝ドラでやっていたので、全部を観たわけではありませんが、大まかな話の筋は知ってて、話の展開は分かっていましたが、それでも感動して涙が出そうなシーンがいくつもありました。やはり年を取ると涙腺が緩むのかな?(^^ゞ