<1月17日の日記> 今年に入って立て続けに東野圭吾の小説を4冊読みました。 今回読んだのは、「毒笑小説」と言う名の12編の短編小説集。 小中学生の頃によく読んだ星新一のショートショート(よりはちょっぴり長いけど)を彷彿とさせる短編集。面白くて一気に読んでしまいました(^o^) 「○笑小説」ってシリーズ、他にも出ているみたいなのでいずれ読んでみようと思ってます。