ラッキーな39 枚目

毎度どうも。
レビューの途中ですが、金曜日の夜ちょっと蹴ったのでご報告。

以下引き

黒ペトル・チェフ
白シモン・ポウルセン
☆シューティングパス
白ガエル・クリシー
黒ホセ・レイナ
白ニコラ・ジギッチ
白カルロス・マルティナ
白シュクルテル


未所持の『ケンゴ・ナカムラ』を引いてきました。

何がラッキーかと言いますと、かなり久しぶりに行ったゲーセンで6サテ仕様になっており、満サテになっていたのでとりあえず順番待ちをしておりましたところ、一番残りクレジットが少ない方のサテでカード切れの表示が…。
このまま一番にこの方が辞められて、拙者の順番で引けたのでラッキーでした。という話です。

タイトルはコンチ～ICCの1試合目なんですが、なんも獲れず…。

まぁそんなところでした。
ケンゴ・ナカムラはレッズの選手以外では結構好きな選手の一人です。
試合を決める様な鋭いスルーパスが結構好きなプレイです。
ゲーム上でも再現されるのでしょうか？
対戦相手で使っている人も見かけませんけど、結構使えそうですよね。

ところで、どなたか余っていたらでいいのですが、下記のカードを探しております。

ロナウジーニョ
■288（05-06）
バルセロナ
背番号：10
18 8 20 14 18 18 96
SKILL：神秘のトライアングル
戦術：コンビネーションプレイ(A)
Goal Performance：○

名古屋市内のカードショップには売っていませんでした。

余っていたら譲ってくださいm(__)m

ブラジルU5 レビュー(MF 編)

こんにちは。

続きのMF編です。

カカ(9‐10黒 KP コンビネーションプレイ)
トップ下で起用していたが、立ち上げ当初は5‐6のキラを採用していたんですが、途中から9‐10の黒に替えていました。
得点はあまりせずに、FWにボールを運ぶ繋ぎ役でした。
ドリブル突破もスルーパスも非常にいいです。
黒なので当然ですけど。
(75点)

アンデルソン(9‐10白 KP オフェンスダイナモ)
鉄板の白カードですね。
今回も守備から攻撃まで左サイドのすべてに渡る活躍をしてくれていました。
守備面のしつこさといい、攻撃面ではアンデルソン→カカ→(上がってきて)アンデルソン→ロナウジーニョみたいな繋ぎもしっかりしてくれていましたし、まったく文句ありません。
黒でもアンデルソン以上のカードは少ないと思える程のカードです。
(98点)

ジョズエ(9‐10白 KP バランサーポジショニング)
パートナーでしたので採用していました。
アンデルソンから攻撃面を抜いた感じで、守備面はカードの数値よりも高い印象で、センターバックのポジションでも使えそうな雰囲気です。
(80点)

メネガッソ(9‐10白 KP アザーサイドアタック)
前回のブラジルU5でまずまずの働きをしてくれていたので、今回も採用していたが攻め方が変わった事もあり、かなりの時間ピッチにいたはずなのに見かけなかったという感じ。
(60点)

控え
ジェアン(8‐9白 KP ディレイディフェンス)
スタメンが怪我で外れた事も無く、まったく出番らしい出番が無く評価できません。

とりあえずこんな感じですかね。
次回のは残りのFW編です。