小マンフレディーニなる人のブログ ~ ほぼWCCFの日記 ~

白フランスチームと浦和レッズやりたいなぁ。
早く任期終了するようにプレイしないとね。

ブラジルU5 レビュー(FW 編)

2011-06-28 22:47:43 | WCCF日記
こんばんは(・∀・)ノ

残りの5名です。

ロナウジーニョ(5‐6EMVP KP コンビネーションプレイ)
左サイドでのプレイが主でしたが、点を獲った直後に右サイドに配置したり、アハ体験の様なゆ‐っくり移動させたりしていました。
テクニックには文句無く、上げるクロスも手前にも奧にも早いのも高いのも色々出してきて得点に結び付くケースが多かったです。

このチームの肝であるコンビネーションプレイはパスの活性化というか、ワンタッチでのパス交換をしながら前線にボールを運ぶスタイルで、ロナウジーニョを中心にかなり良くできていた。
(95点)

アドリアーノ(5‐6WFW KP コンビネーションプレイ)
コンビネーションプレイの肝No.2。
ゴール前の左側に配置していたのでアタッカーとしても機能しつつ、ロナウジーニョからのパスを受けた辺りで飛び出して来たキーパーを嘲笑うかの様なロナウドへのパスやロナウジーニョにパスを戻してロナウドへのパスを促すなど、意外とパワーだけでは無い印象。
足が遅いところが難点で、序盤の☆が貯まるまでは辛抱が必要だったんですが、覚醒後はボールを奪われる回数も減りました。

正直なところ初起用なので、この様な動きがこのカードの持ち味なのか、コンビネーションプレイというKPの賜物なのかは不明ではあるが、次期チームでも活躍を期待している。
(90点)

ロナウド(6‐7LE KP 超常現象)
パートナーとして残ってくれたので今回のチームでも文句無しの採用しました。
まぁ今更拙者が語る必要の無いカードですが、左サイドのロナウジーニョがクロスを上げる事を基本としていたのですが、どうしてもロナウジーニョにボールがいかない場合は中央突破で崩してくれる事が何度もありました。
コンビネーションプレイに設定して、中央突破にするとまた違った攻撃を見せてくれました。
パートナーに今回もなってくれたのですが、黒にしてサブに入れる予定。
(95点)

控え
バグネル・ラブ(9‐10白 KP フリーロール)
主にアドリアーノの控えとしての出場がメイン。
後半途中からの出場でも必ず見せ場を作る男です。
勝ちが決まっている試合での追加点も結構獲ったりして、かなり使える感じ。
FWも案外スタミナが保ってしまい、出番は少なかったが好印象。
(75点)

ダゴベルト(7‐8白 KP ファンタジ‐ア)
出番らしい出番が無かったので採点不可。(もう少し使えば良かった。)

と、コレで全選手です。

次期ブラジルはU5Rでほぼ選手は決まっているので、立ち上げは間近です。
メインのKPはもちろん『コンビネーションプレイ』ですよw