チョイ掘り18枚目。

久し振りの蹴りでした。

スペインチームでずーっとプレイ。
一時は沈黙の艦隊だったんですが、ここのところトーレスの1トップがなかなか良くて、現在14連勝中です。

ちなみに今日はキングスからＪＴ迄の14クレ全勝（フレンドリーも入れて）です。
ネットワーク対戦もチャントロの決勝も対人でしたが、相手が【ＤＡＩ Ｄａａａａａｎ】
では無かったので心おきなく勝たせていただいてきました。

黒フィリッポ・インザーギ
白キリル・ナバブキン
青ヤスユキ・コンノ
白クリスティアン・ルッケッティ
白ロッド・ファンニ
黒マリオ・ゴメス
白マイケル・キャリック
白スレイマヌ・ディアワラ
黒ベスレイ・スナイデル
白マルセル・シュメルツァー
白セサル・ペイショット
白ヤクブ・ブラシュチコフスキ
☆メスト・エジル
黒ヨアングルキュフ

結果的にはエジルが引けたワケですが、前回引いたキラ2枚の間を見事にトレースするから妙な期待をしてしまった感じです。

突然の17枚目。

久しぶりにWCCFが設置してあるゲーセンに来てみました。（先週月曜日の話ですが）

その日は星占いでは10位だったのであまり期待をせずに、一応スジの1サテに着席。

W4THCの決勝だったので、KCCにスペインチームで挑戦する事にして、フレンドリーにて覚醒狙いをする事にしたのですが、店内対戦になってしまいました。
相手は100億超のチームでしたが、それほどでもなさそうな戦績。
ところがコイツがとんでもないヤツで、こちらが点を入れる度に台を叩くのですが、今まで経験したことが無い程の叩きっぷりに目を奪われてしまいました。
どんな感じかと言いますと、まず拳を頭上に上げてそこから躊躇無く振り下ろすって感じ。
とにかくウルサい。
台バンでは無く、【台ダァンッ！】とかアメコミ風な【ＤＡＩ ＤａａａａａＮ！】みたいなのが似合う感じで、絶対手が痛いハズ(-_-;)
しかも叩いた後にブツブツと呪文を唱えているような何か言っているのが気になったので、7クレ終了後にソイツの隣にサテ移動ｗ
フレンドリーで対戦していると、ＧＫの飛び出しが早いので、サイドに深く入ってからのクロスはボタンがガマンできないらしく、面白い様に決まるｗ
3試合対戦して、小声でブツブツ言っている内容が把握できました。
点が入る度に言っていたのは『何でキーパーがそんなところにいるんだよ。』ですってｗ
オマエがボタン押してるからだろっ！って心の中で突っ込んでおきました。

ってな感じで久しぶりに楽しく（？）蹴ってこられました。
カップ戦の結果はキングスはもう一人いた監督さんに敗れたモノの、チャントロセットでしっかりブラジルチームでリベンジしてきました。

以下は最初に着席したサテでの引きです。

黒サンティ・カソルラ
☆ドログバ
黒フランク・ランパード
黒ヨン・アネル・リーセ
白ソティリオス・キルギアコス
黒アンドレス・イニエスタ
黒マルティン・シュクルテル

とりあえず千円でゲットしたのでサテを変えましたが、隣が気になり過ぎて記録を忘れました。
できればアイツにはもう会いたくないです(+_+)

白フランスチーム終了。

インフルエンザ休みから復帰するのに先立って会社の机を整理してくるという口実で日曜日に会社に出てから、WCCFの復帰も果たしてきましたｗ

目的は白フランスチームが残り任期4試合だったので、オファーを受ける為のカップ戦に出て優勝する事と推薦でのエリアエントリー。
到着時のモニターにはキングスの1回戦が(+_+)
とりあえずはソコソコ蹴るつもりだったので、迷わずフレンドリーから始めたのですがここからまさか1周プレイするとは思っていなかったです(^_^;

新しいキャンペーンが始まって間もないというのに、閑散としたWCCFコーナーで一人旅状態でずーっとプレイしていましたがフランスチームの最後はEPCを優勝してオファーを受けて辞任する事にしました。
結果は当然の事ながら優勝し、オファーを頂戴してきました。
CPUも空気を読んだのかリヨンからのオファーでした。

最終結果は、107勝23敗20分と白チームにしては頑張ったほうかと思っています。
何よりもこのチームでは白チームで初めてWTを獲得できた事が嬉しかったですが、相当な補正の賜物と理解しております(^_^;)

毎度お楽しみのパートナーには、ベンゼマ・ゴミス・グルキュフ・トゥラランの4名が残りました。
次回チームはまたフランスになる予定ですが、しばらくは現在稼働中の3チームに集中していきたいと思っています。
ジダン持っていればU5をやるんですがね。

ジダンって今売っている価格に見合った動きをしてくれるモノですか？

病み上がり15枚目＆16枚目。

ようやく復帰しました。
初日から蹴ってみました。
本当の目的は白フランスの任期満了させてエリアエントリーとその他のチームの様子見だったんですがね・・・。

白アラン・ザゴエフ
白マティアス・ヒメネス
青シュウサク・ニシカワ
白ダビド・エヌゴク
白メフメト・トパル
WSS1バイタルスナッチャー
白ロベルト・ソルダード
黒セイドウ・ケイタ
白ロベルト・レバンドフスキ
白シモーネ・ペロッタ
青ケイスケ・ホンダ
白アレックス・サンドロ
黒フィリッポ・インザーギ
白キリル・ナバブキン
青ヤスユキ・コンノ
白クリスティアン・ルッケッティ
白ロッド・ファンニ
黒マリオ・ゴメス
白マイケル・キャリック
黒マルコ・ボリエッロ
白スレイマヌ・ディアワラ
黒ベスレイ・スナイデル
白マルセル・シュメルツァー
白セサル・ペイショット
白ヤクブ・ブラシュチコフスキ
黒ヨアン・グルキュフ
白カニ
黒スティーブン・ジェラード
白セバスティアン・バタグリア
黒ボルハ・バレロ
白マルアン・シャマフ
白ディディエ・ゾコラ
白セルゲイ・イグナシェビッチ
☆噂通りトータルフットボール
白クリスティアン・エリクセン
白ディエゴ・ロペス
黒ファン・ロマン・リケルメ
黒リオ・ファーディナンド
黒エドウィン・ファン・デル・サール

パック切れ

黒アンドレア・ピルロ



疲れたぁ～。
けど、見合うだけの引きが出来たので満足。

終了したフランスチームの事なんかはまたの機会に。

U5Rミランユニ縛り＆カテナチオチームレビュー

こんちは。

最近サボり気味の選手レビューをこのインフルエンザ休み中に書いておこうかと。

手始めに控えから

アルベルト・パロスキ　7-8 白
意外にもスーパーサブ持ちでした。
アバテの交替要員なので出場時間は限られていましたが、パワーが無い感じですがテクニックとスピードはソコソコな感じで、右サイドでボールを受けるとするすると上がってクロスを

マルコ・ボリエッロ　9-10 白
主にジラルディーノの控えで出場。
パロスキとは違い、ストライカータイプで見た目とは違って泥臭いゴールで駄目押しゴールを奪う感じ。
対人戦で勝っている後半から投入してボリエッロがゴールしたりすると、相手に与える精神的なダメージはかなり増します。

マッシモ・ドナーティ　1-2 白
もうお守りの様に毎回入っている一枚です。
ポジションの適応範囲が広くて重宝しますが、今回のチームではブロッキとガットゥーゾがスタメンだった為、あまり存在感は示せませんでしたが、ミランユニ縛りをやるときはいつも入っています。

マッシモ・オッド　7-8 白
たまにアバテの交替に使用しましたが、アーリークロスが活躍出来る環境ではなかったので、評価対象になるほどの出場は無かったです。

ダニエレ・ボネーラ　7-8 白
ザンブロッタの控えで使用していましたが、センターバックでも使えるので、バレージ・ネスタの交替要員にも使える一枚です。

ここからスタメン。

フィリッポ・インザーギ　LE
パートナーだったので当然の起用。
序盤はピッポの得点でずいぶん凌げましたが、100試合ぐらい経った頃から少し周りを活かすプレーが増えた感じがありました。
ジラルディーノに点を取らせる動きが多くなったので、対人ではマーク引き付けてパスとか今まであまり見たこと無いプレイがありましたね。

アルベルト・ジラルディーノ　7-8 白
前のチームでは黒を使用していましたが、今回はU5Rの為に白カードを使用してみました。
序盤は緩慢なプレイがありましたが、覚醒とアバテとの連携が良くなってからはかなりの得点を奪う活躍をしてくれました。
ジラルディーノやボリエッロってあんまり使っている人がいないせいか、対人戦では結構役に立ってくれましたねｗ

イグナツィオ・アバテ　10-11 白
9-10の最優秀白だったと勝手に思っているカードですが、今回は新しいバージョンのカードを使用。
相変わらずトラップしてから前を向くスピードは速く、トラップだけで相手ＤＦを置き去りに出来ることでフリーでクロスを上げられるのは武器です。
なかなか使用するチームが無いのでミランかイタリア国籍縛りしか使えませんが、お勧めの一枚です。

アンドレア・ピルロ　6-7 WMF
ピルロにはフリーキックを期待したトップ下をやってもらいましたが、ボランチっていうか中盤がしっくりきますよね。
特に悪くは無いんですが、特別目立った活躍も今回はなくって感じでしたが、どうしてもスタミナの都合上白を使いたいとは思えないんですよね。
普通に合格点な選手なんですけどね。

ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ　1-2 白
優秀白カードの元祖みたいなカードですねｗ
U5Rだったら使わないのですが、U5ミランの構成を考えると自分にとっては外せない一枚です。
本物のガットゥーゾよりラフプレーは多くないですしね(^_^;)

クリスティアン・ブロッキ　6-7 白

結構久しぶりの起用でしたが、今回のチームはミランユニ縛り＆カテナチオって事だったので採用となりましたが、久しぶりに使った感想は『こんなにいいカードだったっけ？』といった感じです。
中盤の底の左側で使っていましたが、守備意識が高く、しつこいｗ
ガットゥーゾが2人チームにいる感じで、パワーもスピードも数値以上に感じていますが、期待していなかった分のプラス評価かも。

ジャンルカ・ザンブロッタ　10-11 白
今回のバージョンで初白カード化（ロケテ除いて）のこのカードですが、今までは8-9の黒でインターセプト持ちを使用していましたが、これでU5ミランにもう一枚黒かキラが使えますね。
スタミナは右サイド点灯させっぱなしでも1試合上下動を繰り返しますし、スピードもまずまずで、ディフェンスも合格点です。


アレッサンドロ・ネスタ　5-6 黒
鉄板の1枚です。
実際はネスタをミランかアズーリ以外では使った事が無いですが、縛りが無いチームでも結構使用されている方がいらっしゃるので、あの鉄壁具合は評価はそれだけされているって事デスよね。
安心感のあるDFです。

フランコ・バレージ　ATLE
こちらも鉄板の1枚です。
イタリアのDFで誰eか1人選んでって言われたら、バレージかカンナバロで悩むぐらい好きな選手ですし、ゲーム上でも鉄壁のディフェンスリーダーですよね。

パオロ・マルディーニ　1-2 黒
今回の起用ではちょっと微妙な評価になりました。
パスのミスが多いんです。
相手に渡すようなパスが多く、中盤までドリブルで持って上がり、相手にパスしてカウンターを喰らい失点というパターンが何回かありました。
次は気分を変える為にもバージョンを替えてみよう。

クリスティアン・アビアーティ　10-11 白
いよいよPKキーパー持ちのミラン白キーパーが誕生したので早速投入。
黒ジダに比べるとイマイチPKが強いかどうか判断しかねますが、いずれKPが役に立つ時が来ると思いますが、今回は判断材料となる試合があんまり無かったというのが正直なところですね。

ざっとこんな感じです。
あくまでも自分へのメモみたいなものなので、アバテ使ったけど大した事ねぇなコノヤローとかは受け付けませんのでｗ