国会審議
あらかじめ質問する側と答弁する側の原稿をすり合わせしたうえで行う日本の国会審議に疑問を感じます。
原稿なしで審議した結果、即答できないことがあったとしても、「いまは即答しかねます。調査のうえ、後日回答します」と素直に許しを乞えばいいことだと思います。
その方が、血の通った真の議論に結び付くことと確信します。
9月8日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
たしかにと思います。
原稿をただ棒読みする人はいなくなりましたね。
やはり血の通った議論をしなければなりません。
質問まで決まっているようなものでは紙で配れたのと変わりありませんね。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
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明るい笑顔「ありがとう」架け橋に