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幼いころは親父の焼酎の息がくさくてたまりませんでしたが、今はやっぱり芋です。
きびなごの刺身とから揚げで、一杯やりたいです。たまりません。
しかし田舎にかえると同級生は凄しです。
今はもうついていけないペースです。
焼酎文化の出身でしたね・・・
結婚してすぐ鹿児島へ挨拶に行き
(妻の)親戚から焼酎をつがれて
つぶれてしまいました。
酒とおつまみ
はセットですね
私も
北海道や金沢という美食文化で住みましたが
鹿児島で
地元の焼酎と
黒豚の冷やしゃぶしゃぶ
という組み合わせなど
東京では
望むべくもありませんね。
私も4月で69歳
とても薩摩のペースにはついていけませんが。
先生の焼酎文化、まさにそこに暮らしてきた知恵の上に自分たちがいるということ。
その味に何か隣の住人と違う「何か」を感じる、知っている、住人と語り合う。
「あーこの味;みそ習慣」その時、その時の文化である味噌でつくった味噌汁の習慣を企画しています。これは絶対やりたいです。