昨日、相方が自作した子供用ベンチを持って帰りました。
単独写真だと大きく見えますが、次男が座るとその小ささが分かります。
これまでに相方が作った椅子には、収納付きベンチ、次男用豆椅子があります。
どちらもとっても使いやすく気に入っています。
他にも、次男の木製トーマス用プレイテーブル
亀箱兼用テレビ台&ビデオラック
など、作るたびにグレードアップして今ではお父さんの日曜大工の域を出ています。
これからも、欲しい家具があったらまず相方に頼んでみるつもりです
昨日、相方が自作した子供用ベンチを持って帰りました。
単独写真だと大きく見えますが、次男が座るとその小ささが分かります。
これまでに相方が作った椅子には、収納付きベンチ、次男用豆椅子があります。
どちらもとっても使いやすく気に入っています。
他にも、次男の木製トーマス用プレイテーブル
亀箱兼用テレビ台&ビデオラック
など、作るたびにグレードアップして今ではお父さんの日曜大工の域を出ています。
これからも、欲しい家具があったらまず相方に頼んでみるつもりです
子供と一緒に遊べる施設に、相方と次男と3人で行って来ました。
駅前にある4階建てのビルの中には、プラネタリウムや子供用キッチンスタジオ、子供用テレビ&ラジオスタジオ、遊戯設備、子供図書館、昆虫や石の展示館などがあり、陶芸や木工、CG、紙細工などのワークショップも随時開催されています。
プラネタリウムを楽しんでから廊下を歩いていると、人間の型を取る道具が設置してありました。何度かテレビで紹介されたことがあるものなのですが、たくさんの棒が水平に詰まった大きな箱があり、その棒を裏側から手で押すとその手の形通りに棒が前面に飛び出して凹凸模様を浮き出させるというものです。
説明が難しいので実際の使用例をご紹介しましょう。
マトリックスのミスター・スミスみたいですが、相方です。ガラスに映っているのが作品を作り終わったあとで爆笑している相方と、「怖いね~」と作品に見入る次男です。
何度見ても気持ち悪い…
相方はこの画像を見ると笑いが止まらなくなります
朝食にウインナーパンを焼きました。
生地はホームベーカリー、2次発酵は電子レンジ、粉を量るところから焼き上がりまで2時間。あらびきウインナーバージョンが6個、次男用の魚肉ソーセージバージョンが2個できました。
味の決め手は焼きあがった後にパラパラっと乾燥バジルを振ることです
お盆休みを利用して日帰りで「いわき市」に行って来ました。
小川で遊べる施設をインターネットでみつけたので、次男が喜ぶだろうと連れていったのですが、
小川の中に泳ぐ小さな魚が怖くて泣き出してしまいました。
長男と相方に挟まれて「捕まった宇宙人」状態でしばらくウロウロしたものの、結局楽しむことは出来ないまま、早々に岸に上がりました
怖がりは両親からの遺伝なので仕方ないのですが…
お友達のお宅に、もらいプールしに行ってきました。
普段は部屋の中、水深1.5センチくらいのプールで遊んでいる次男ですが、この日は腰まで水につかり、水鉄砲もバンバン撃って遊ぶことができました
毎年こうしてプールに誘っていただいてとってもありがたいです
トマトカレーの残りを利用して焼きカレーパンを作りました。
中身のカレーが、水分の半分をトマトでまかなうほどトマトたっぷりなので、パン生地はフランスパン風にして乾燥バジルを混ぜ込みました。
TOPに十字の切込みを入れてチーズを乗せたのですが、とろけるチーズではなく普通のスライスチーズを乗せたため溶けないで少し焦げてしまいました
でも、トマトの酸味とバジルの香りで夏らしい爽やかなカレーパンになりました
夏休み中のイベントで長男に夕飯を作ってもらいました。
もちろん、ほったらかしにしたわけではなく、私がずっとくっついて指導したり見本を見せたりしたわけですが。
メニューはご飯、ハンバーグ、鶏ささみのタラコソース春巻きです。
ハンバーグはホットプレートで焼きました。形作りにこだわりすぎて、すごいことになってます
長男は「ハート」と言っていましたが、うさぎに見える
大騒ぎしながらの力作、みんなで美味しくいただきました。
たらふく食べた後、片付けもやって、とてもお疲れの長男でした
今日は11時2分に黙祷です。
私は小学校の体育館に、長男と次男は自宅で留守番をしていたので11時に長男の携帯にメールをして黙祷するように連絡しました。
長男は【黙祷】という字が読めなかったそうですが、8月9日11時2分ということから推測できたそうです
広島のすぐ後だからか、規模の問題からか長崎は忘れられる傾向にある気がするので、長男と次男にはどちらもしっかり黙祷するように躾けたいと思います。
長男は夏休みの宿題の作文で「平和」を題材にするそうです。
「世界が平和になりますように」という願いは、いろんな国のたくさんの人々から聞こえて来るのになぜ戦争は無くならないのか、過去に日本が関わった戦争を元に考えてみるということでした。
どんなに考えても戦争を撲滅する方法は見つからないでしょうが、少なくとも「戦争をしてはいけない」とは思うでしょう。長男がどこかの国の偉い人になることは無くても、偉い人と友達になったなら「戦争をしないで」と言える大人になってほしいです
最近、次男の日本語レベルが少し上がって来ました。
ラップを巻いたオムスビを食べていてご飯を一口床に落としてしまった次男がすかさず発した言葉は
「おとっしゃった」
でした。これは「落としちゃった」ですが、似たバージョンで
「だっしゃった」
があります。これは「出しちゃった」です。
発音が下手ということ以上に、こう聞こえているのではないかという気がします。英語は苦手でも英語の歌は、歌手の発音を真似て唄えるというのと似ています。
もちろん次男の場合は意味が分かっていますが、分解は出来ないので活用形にはまだ発展しません。
2歳前から日本語ペラペラのお子様には「コミュニケーションが取りやすくていいなあ」と思う反面、妙な言葉を喋る子供からは楽しい発見や面白い言い回しが生まれてそれはそれで魅力的です