昨日は夕方5時~7時半まで昼寝(?)をした次男。夜10時半をまわって相方も長男も眠ったのにバリバリ元気…
私も眠くなってきたので早く次男のオムツを替えてしまいたいのに、次男はオマルにまたがって「シッコでる」と言います。しばらく待っても出ないので、もう一度オムツをはくように促しても「シッコでる」の一点張り。
そんな次男の様子を見ているうちにちょっとウトウトしてしまった私。
数分後、ハッと気がついて次男を見るとまだオマルに座っていましたが、ニコニコしながら「シッコでた」と言います。
オマルを覗き込んでみると…小さな石を集めて固めたような巨大ウンチが!
シッコのわりには臭いなぁと思っていたら初めてオマルでウンチをしてました。
ここ数日、「夏休みだから変わった場所で寝たい」といって自分の部屋ではなくリビングで寝ている長男の枕元から1m以内のところでの出来事だったのですが長男は臭いに気付かずスヤスヤ眠っていました
今朝になっても次男はオマルでウンチ出来たことが嬉しかったのか、自分のお尻をポンポン叩いてオマルを指さし「こっちでね~」と感慨に浸っています
この夏の間にオムツ取れるかな~と淡い期待をしてしまいました