ボリビア カミナンド記

世界遺産プリトブィツェ湖群国立公園@クロアチア

おととい、気温20度前後の涼しい東欧から羽田空港に到着、飛行機を降りるとムワーとした熱風にたじろぎましたー、気温30度、はや真夏日でした。
今日、書くのは、クロアチアの大自然が体感できる16個の湖に注ぎ込む無数の滝です。
落差80m?の滝。この公園、標高の高い地点1280m?と低い地点380m?の差が美しい滝を作り出していて、公園内は遊歩道が完備され、そこを歩きました。
その距離12000歩、木道の真下を滝の急流が流れていてスリル満点!
滝の音に会話の声もかき消されるほどでした。

植物の種類の多さでも群を抜いているそうで、こんな可愛い花が木道の両脇に見られました。

石灰岩が湖の水を透明にし美しいエメラルドグリーンを作り出しています。

こちらは写真真ん中の黒い穴(洞窟)に向かって進む洞窟探検ツアーの人たち(右下)です。タイの子供たちが洞窟に取り残されたニュースを帰国してから知りましたが、プリトブィツェは良く整備されて大丈夫でしょう。

花の名前がわかりませんが小さな可憐な花が多かったです。

楽しいプリトブィツェでした~~

コメント一覧

カミナンド記
https://yaplog.jp/scbolivia2006/
友だちにブリトゥヴィッツェのことを話すとなんと知っていました!少し前、テレビで16の湖がある公園として放映されたのを16というキーワードで知っていたそうです!もちろん彼女は行ったことありませんが。世界は狭くなりましたね~~
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