ボブジにまつわるエトセトラ

家の鍵を開けようとして、必死にPASMOをかざしていたボブジです。


今日は色々な人と濃い内容のお話をした。

みんなこのブログを見てくれていると言ってくれて、死ぬほど嬉しかった。
人間って本当に嬉しいと頭の中が真っ白になるものなんだね。嬉しすぎて言葉が出なくなっちゃったよ。

このブログを見て、少しでもあなたの心に何かが伝われば、これ幸いです。

実はmixiからこのブログに日記を変更したのだが、mixi時代から「ボブジの日記に書いてある事（常識なんてブチ壊せ講座etc…）って本当にやってるの？」と多数の問い合わせが来ていた。
いや、本当にやっているんです（笑）
そうやって「本当にやってるの？」と聞いてくるあなたの顔が見たくて、こんなバカな事してるんです！ご馳走様です！




話は変わるが、僕がまだ幼稚園くらいの時に、僕と姉と近所に住んでいる勘ちゃんの３人で人生ゲームみたいなヤツをやった。（スゴロクだったかな？）

僕がサイコロを振って止まったマスに「さいころをふってききすうがでれば○△□×。ぐうすうがでれば×□△○。」と書いてあった。
「ねぇ？ぐうすうとかきすうっちなん？」
「しらんちゃ。」
「なんやろうね？」
「ぐぅすぅ…。っちねたふりするんやない？」
「そうやな！」
「じゃあきすうは？」
「きすするんやない？」
という具合で新ルール誕生。

僕はゲームが終わるまでに幾度も姉とキスをし、男友達の勘ちゃんともキスした（笑）
いやぁ～今考えると凄い遊びをしてたな！！