たまにこんな電話がかかってくる

どこから電話番号を調べるのかわからないが、こういう電話がたまにかかってくる。
同業種、他業種、会うまで言えない、などいろいろだが、実際会うことはほとんどない。
でも久々に会っちゃった。保険屋だった。ｗ
他業種だと今まで保険屋か医療品メーカーからのお誘いが多いが、俺保守的だから今更この年で新しい業種にチャレンジしようという気は全然ないんだよね。そもそも俺に何を求めているのか良くわからないよ、なんか買いかぶっているようだが基本俺はナマケモノだからなぁ。他人に期待されるの嫌なんだよ。期待とか希望ってのは自分で成就させてくれ。

そう言いながらひとの漫画のエロに期待するのはおかしいだろって話だがこれがなかなか難しくてね。
自分でもこのあいだ肌色でおっぱい作ってちょっと研究したんだけど、乳首の位置がなかなか納得いかなくてね。位置と大きさと色？これらにこだわりがあって「これだ！」って言うものがなかなか作れない。資料はいっぱい持っているんだけどやはり自分で作るからには自分好みのものを完成させたいんだけど、実際３Ｄ化させるにあたって「これが理想だ」と言う物を形にすることができないんだね。だからほかの人がコミPo!で作るおっぱいをいっぱい見てみたいのよ。まぁ、他人が作るものはその人の理想だから俺の理想とは違うだろうけどさ。
なかなか難しい作業なんだよね。

悪の華８巻がいつの間にか出てたので読んだ。どういう方向に進んでいくのかしら。「クソムシが！」から一転静かな話になってしまったね。
中学から高校に進むとみんな落ち着いてしまうのかね。俺なんか中学より高校のほうが体中からあふれ出るエネルギーを抑えきれずもてあましている感じだったけどな。ありあまるエネルギーを発散させようと大学でも体育会なんか入っちゃうくらいな。保健体育の授業じゃないけどスポーツで「昇華」するっての？多くの若者はそのころありあまったエネルギーをサークル活動とかでセクロスに費やしていたんだろうな。俺はどこで間違えたのかなぁ？別に日本一とか目指していたわけではなかったんだけどな・・。