知らなかった言葉

今日もこんな時間になってしまったが明日は休みだからな。
昨日の本の続きだが子供の頃、バーカ！アーホ！ノータリン！とよく叫んでいたものだ。
その「脳足りん」（PCも変換しねぇ）が放送禁止用語になっていたなんて。
確かに病気や事故で脳の一部が欠けた人もいるかもしれない。その人達を気遣うならデブでもハゲでもチビでも言われたら傷つく人がいるだろう。
一部の言葉だけ特別扱いするのはどうなんだろう。
みなしごハッチの「みなしご」は実際ハッチにはおかあさんいるんだからタイトル変えてもいいと思うんだけど。
言葉の使い方に正しいも間違いも表現的には無いと思うんだけど、不適切って言うのはあるのかなぁ・・？
小説や漫画やドラマで見てる人の心を動かす刺激的な言葉って言うのを使いたくなってしまうよな。
そもそも放送禁止用語や差別用語って誰がどんな権限や責任で決めているのかね？みんな納得しているのだろうか。