そしてムワっとするほど湿度が高い。大嫌いなんだよこういう天気。
こういう日は食欲も無いんだよね、昨日はピザとトマトしか食ってないし今日はまだなんも。こんな日買い物行きたくも無いが冷蔵庫の中飲み物さえなんもない。毎日水分２リットルくらいとるから買いに行くの重くて嫌になるね。子供のころ母親に牛乳は自分で買って来いって言われたのを思い出すね。今でも一日牛乳１リットル飲むからな。そのわりにもう大きくならないけど。
これが８ページ大会用に作ってたやつで残りはコミPo!が砂時計マークが出たままフリーズして消えたね。表紙もまだ作ってなかったんだけどタイトルは「世界が踊るとき」あたりかな。
能力者３人の名前は苗字がカニまとまりで名前を足すと「こう・かく・るい」。これがスーパーコンピューターが３人を選んだ理由だったんだね。ちなみに金星人の名前はシャコ。w
このあと金星人が出てきて世界を躍らせるのはやめてくれとお願いするんだね。金星人は普段地中の植物の中で暮らしているんだね。（大気の温度が高いから）だから無理やり踊らされると地上に出てきてサザエさんのオープニングのタマのように野菜の中から割って出てきて大気に触れて死んでしまうの。そんなわけで「世界を躍らせる力」を発動出せるなら殺すと主人公を脅すわけだね。
また世界各国でも踊らされてる間にミサイルでも打ち込まれたらたまらないと「踊らされる前にミサイルを打つ」と圧力をかけられて「世界を躍らせる計画」実現は難しくなってくる・・あたりまでを８ページに入れとこうかと思ってたんだよね。実際データはこの３ページ分しか残ってないんだけど金星人が出てくるところまでは作っていたのよ。でもフリーズしてさぁ・・上書きしようにも砂時計しか・・。ＴＴ
まぁどうせ賞は取れないだろうと思っていたので８ページでできるだけ風呂敷膨らませておこうと思って作ったんだよね。一応ラストまで話は考えているが、あまりまじめな漫画は好きじゃないのでこの作品はここまでだね。ストーリー的には金星人と共に地球を生暖かく見守っていた火星人（蛙型）も登場し、火星人対金星人の戦いになるんだけど、双方とも平和的な宇宙人だから対決方法はロシアンルーレット的「激辛カレー対決」。それぞれ能力者の力を使わせてから大団円と。そんな感じだった。
本来俺は同人的破天荒な話が好きだからこういう真面目なストーリーは作る気がしないんだよね。
そろそろほっといたまりあ漫画を作り始めるか。