姉の結婚を読んだ

隣の家が朝の４時ごろから音楽を流してうるさいのですが・・壁を蹴るとしばらく静かになるがまた音楽が鳴り出す・・そんなことを朝まで続けて寝不足ですよ。前住んでたのは老人夫婦だったんだけど、いつの間にか無謀な金額で売りに出てたんだよね。結局いくらで売れたんだか。

姉の結婚を読んだ。５巻から読み始めて２巻、１巻と読んだ。買ったのは１巻だけ。残りもそのうち漫画喫茶で読めばいいや。
初めて５巻を読んだときは４０女が独り頑張って生きていく話なのかなぁと思っていたのだが、１，２巻はホワイト物語。
そしてこのホワイトが中学のときから４０の今までずっとこの女を好きだったらしいんだけど、そのわりに初めてセクロスしたときの描写がまったくない。ホワイトにとってまさに万感の思いを込めたであろう初セクロスの描写まったく無し。ホテルの絵が出て次のコマにはもう終わってベットに二人寝てるところ。それはないだろう。TTここはホワイトが泣きながらおっぱいにむしゃぶりつくとこだろうって部分がまったく抜け落ちている。そしてそれ以降も週一でセクロスできるチャンスがあって女のほうはヤル気あるのにしない。ストーカーまでしながらこのホワイト何がしたいのかさっぱりわからない。と、言うか作者はこの作品で何を訴えたいのかわからないのだ。姉の結婚って言うぐらいだからもしかしてあの妹が主人公と言うどんでん返しでもあるのかい？
で、コミPo!でこんな感じに作ってみた。もちろんヅラはこのためだけのスペシャルだよ！そばかすはほっぺじゃなく鼻の周りなんだがしょうがない。あと長崎舞台なら実際はこんな台詞だろう。
そしてこんな感じの顔で４０歳はないと思うの。

姉の結婚の変わりに軍靴のバルツァーの３，４巻を買ってきた。こっちのほうが俺の性に合ってるなぁ。こっちもエロはないけど戦争ものに別にエロいらないしな。なんでヤマトは萌え注入したんかなぁ。「男達の大和」なのに鈴木京香メインに出すみたいなもんだろ。