クラウディア窓辺マンガ-10

あ、これはどうかなラストのセリフはエロかな？陳腐かな？と、思いながら１０ページ目。なんか昼メロじみて来たな。
もっと速いテンポでパンパンやって終わりにするつもりだったんだけどうまくまとまらないものだな。
ラストの台詞は野暮ったいのであとで直すかもな。すでに公開したページも結構直しているし。


んで次回予告。おいおいたった２コマかよってまだ仕上げ前じゃけぇこんなもんでしょ。
あ、この画面にもある顔の赤面部分、「汗・涙_024」を赤く塗ってぼかして透かして使ってる。これだと口や鼻の周りを囲むように赤くできるんで便利。よく使ってる。後胸の影はカキモジの記号「щ」これかな？影とかはただ黒くするんじゃなくて服や髪、顔の色、当たっている光の光線の色に合わせて変えなきゃだめだぜ。
そんなわけで今回あの背景にあわせて暗がり画面にしているためひじょうに面倒くさいが、セコくあのステンドグラス背景1枚で場面を作り続けている俺のズボラさもすごいと思うよ。あとは変化つけて家具でも置いておこうか。
ちなみにこのマンガ、どんでん返しとか考えてないから普通に終わるよ。昼メロみたいに心中とかもないから。


最後にこれ見つけてきて使いてぇ、て、思ったんだけど3dsなんでダメ。タイトルが「マッドサイエンティスト・ラボラトリー」って書いてあったけど、ワクワクしちゃうね。
これが使えれば衝撃的なラストもあったかもね。ｗ