ワケあって…

今夜は完徹。
市販のカクテル（280ml）２本で一人、盛り上がってます。
楽しい！！
そして、仕事ないからお昼まで寝ます。

Tell me...

ときどき、自分が実体を持った生身の人間ではないような感覚に陥ることがある。
勝手に人間だと思い込んでいるだけ、
私は公園に立っている銅像なのではないか？
それとも、絵の中の住人なのだろうか？
本当は答えは出ている。
それでも、教えて欲しいと思うのは、
『甘え』だろうか？

五月の歌

詩/ゲーテ(1)　ベンヤミン(2,3)
曲/ベートーヴェン
編・訳/林　光

世界は光に満ちて　陽は輝き川歌う
枝には花咲き乱れ　茂みからは歌響く
すべての人の胸からは　よろこびが溢れる

世界は言葉に満ちて　ひとつのことを語る
耳を澄ませ　それを聴けば平和こそ我らの願い
人も獣も小鳥たちも　共に暮らそういつまでも

世界は春を迎えて　新しい門出に立ち
優しさと勇気に守られ　我らは今旅立つ
よろこびも悩みも分け合い　どこまでも歩いてゆこうよ

全員集合…って？

今日くらいの空気のひんやり感が好き。
しかし、いつもちょうど良くとは行かないもんですな。

出口さんの日記が更新されてた。
ローマとしきのHPも。
アルバム制作中やて。（ウキウキ）
DANDY D以来だから、かれこれ４年！？
長いな～。ろくろっ首の首にも蜘蛛の巣がかかってしまうよ。
そりゃ、出しゃいいってもんでもないけどさ。
「外タレの真似はせんでええから。」
って、楽太郎さんが言ってました。
ドリフ好きなんやろか？

大宮にて

こんな噴水あったんだ、知らなかった。
今日は久しぶりに大宮に行って来ました。
CANTAのライブを観るためです。
大宮アルシェの特設ステージ、インストア・イベントと聞いて、すっかり屋内だと思い込んでいましたが、屋外でした。
アルシェ５階のNACK5タウンでCANTAのニューアルバム『流星と春の嵐』を購入すると、握手会の参加券がもらえるというので、２３日発売だったけど、この日まで我慢していたのだ。
CDを買って１階に下りるとリハーサル風景が見られた。なんだか不思議な感じ。
握手会の参加券が整理券になっていて、本番ではそれを持っている人だけがステージ前の柵で仕切られたエリアに入れる。といっても、普通に路上なので駅から続くデッキ部分や階段から観ることが出来るのです。通行人への配慮ということなのでしょう。
今日はすべて新譜の中から。
『Monster』
『春の嵐』
『ココア』
『1400km/h』
３０分の短いステージで、音量も抑え気味でしたが、柵の中は熱い熱い。
MCも楽しかった。
LUKEさん、ベースのMASAKIさんを見ながら
「今日、晴れて良かったね（笑）。」
MASAKIさんはCANTAファンの間では有名な雨男なのです。
「暑いね、『春の嵐』を作ってるときはまだ寒かったんだけどね。」
青空の下、初夏の風の中で聴くCANTAも乙なもんです。
「ココアって作るの手間掛かるよね。そうだ、この手間、歌にしちゃおう、と思って作りました。」
ほっ、としみ入る素敵なバラードです。
雷電さん「さっき、新幹線見えたんだよ。演奏しながら新幹線見たのなんて初めてだよ！」
すご～く嬉しそうでした。
MASAKIさん「駄洒落行きまーす。CANTAのコンサートが中止になったんだって。コンサートだけにしょうがねえ（SHOWがねえ）。」
はい、クールダウンです。
L「２階、元気か～！？」
２階「イェーイ！」
L「１階、元気か～！？」
１階「イェーイ！！」
L「階段、元気か～！？」
階段「イェーイ！！」（人数少ない割りに一番元気でした。）
L「タクシー、元気か～！？」
ロータリーに溜まってるタクシー「・・・・・・」
L「タクシーは1400キロも出しちゃダメだよ。」
いや、出ませんから。
最後にお三方とがっちり握手！　でへ♪
こんなイベントもたまにはいいですね。
この後、私はバイトへ直行。まだアルバム聴けてないよ。
明日じっくり聴こう。

なぜか、

８０年代アイドルソングが頭の中でグルグル回っています。

さい・こう・きゅう・の
ホーレ方さーー　　ぞっこーん！

ぷっ

ホーーーレーたーぜー
ホレたぜ　ホレたぜ　　カンパーイ！！

ははっ

まーいにちがー　たーのしくてー
わーらうしかーなーいーー
アハハハハハハ　　ばかだね～

ひーーっ
おもしろすぎる！

・・・春だの？

暑いと思ったらちょっと寒くなったり、そうかと思えば明日は夏日だとか・・・。
みなさん、体調崩されたりしてません？
私は風邪に押され気味かと思いましたが、だいぶ、盛り返したみたいです。
しかし、大事をとって早く寝ましょう。
ネタもないことですし。
それでは、お休みなさい。。。

ちょんまげ！

うちは時代劇専門チャンネルのお得意様だったりします。
私は特別、時代劇が好きな訳じゃありませんが、家族が観ていると、つい一緒に、ということがあります。ま、作品にもよりますけどね。
『水戸黄門』とか『遠山の金さん』とかは、ほとんど見た事がないです。大河もちょっとつらいですね。
どんなのが好みかというと、『鬼平犯科帳』（中村吉衛門版）、『木枯らし紋次郎』、『子連れ狼』など。…古いのばっか。
いやぁ、萬屋錦之介さん、好きなんですよ。『破れ傘刀舟』なんて最高！　刀舟先生に実在して欲しいと切に願っている次第です。
で、放送されてたのはちょっと前になってしまうんですけど、すごいの見つけちゃったんですよ。
『新撰組　血風録』
傑作だと思います。４０年くらい前の作品みたいです。土方歳三役の栗塚旭さんも、近藤勇役の舟橋元さんも知らなかったのですが、沖田総司を演じているのは『はぐれ刑事純情派』の課長役、「おい、やっさん」でおなじみの島田順司さんです。若いです。かわいいです。島田さんの名前は『じゅんし』と読むそうで、作中、『そうじ（総司）』のことを『そうし』と呼んでいるのは島田さんに因んでのことらしいです。
全話観たわけではないのですが、印象深かったのは、戦いに敗れ、これまでの幹部とも意見が分かれ、沖田も病に臥せってしまったけど、近藤と土方が二人だけでも新撰組を立て直そうと話しているところです。
戦の混乱で行方不明になっていた斉藤一がやって来て、
「私はそう簡単に死ねませんよ、なにしろ、これを預かっていますからね。」
と言うんです。そして、懐から取り出し広げたのは、『誠』一字の新撰組の旗印なのです。すると、それまで表情の暗かった近藤も土方も目の色が変わるんです。
まぁ、ね、泣くところですよ、普通はね。正直、私もグッと来ましたよ。
でもね、その時、私の頭の中をよぎった言葉は何かというと、
「こんなボロキレ一枚に命懸けやがって、バッカじゃねえの？」
です。こういう時代だったんだから、他に生き方なんて無かったんだから、と言われればそうかも知れません。この頃に比べれば今の日本は平和なのかも知れません。なにかひとつ、信じるものの為にひたすらに、というのは格好良く見えるかも知れません。しかし、それは本当に正しいことでしょうか？
作品の中で土方はさんざん
「私に意見など無い。」
「私は戦うだけだ。」
というような台詞を吐きます。そうして、粛清と言っては闇討ちをかけ、掟を破ったと言っては仲間に切腹させます。
私は思うのです。己の無い人が剣の道を行くことほど恐ろしいことは無いのではないかと。人は迷うのが本来の姿ではないでしょうか？　なにかを信じ切って、いつでも自信満々なんて異常だと思うのです。
最終的に土方は仲間を失い、建国の理念も無く、北の大地で一人無益に死んで行くのですが、その辺をしっかり描いているのがこのドラマの素晴らしい所だと思います。

・・・（壊）

暑いですね。
今日はついにエアコンの除湿を稼動させました。
やっぱり、エアコンがないと生きていけないな。
だいたいそんな感じ、ギャグマンガ日和～な
じゅんでーす！
長作でーす！
三波春夫でございま…バシッ！！
わかる人だけわかってくれればいいんだよ。
ふざけんな、てめぇ、だったら金取んな！（取ってないけど）
おーまーえーはーアーホーかー？（withのこぎりパーカッション）
…極め抱き♪（←漢字違っ）
ラーララ　ララララーー
おでこに『殺』って書いてあ

グシュグシュ…

風邪ひいちゃったよん。
誰か助けて(;_;)
…ちょっと言ってみただけです。
たいしたことないっす。

どなたか、力こぶを落としつつ、二の腕のぷるぷるをなくす方法を知りませんか？
半袖が怖いです。