じゅん、壁また壁。

先生、こんなのどうでしょう？


　どれどれ？　・・・・・・。

　あー、これはシングルノートカッティングってやつだね。


なにそれ？　なんかかっこいい。イミわかんないけど。


　んーと、・・・・・・こんな感じ。


えっと…。・・・・・・こうですか？


　もっと跳ねて。シャッフルだからね。




ぬ？　ぬおおおお・・・・・・？？


…んののののの・・・・・・・・・。






先生、ボク、ロボットへの改造手術を受けに行って来ます。




　ぶわっかも～～～～ん！！！

　　ばっしーーーーん！！



　ロボットに音楽が出来るか、ボケェ～～～～！！

　オレの魂の叫びを聴けーーーーーーー！！！







先生、ボク、間違ってました！

人間のままで頑張ります！！

プラグ de レイトショー

2010.9.23（木）
Fake Jazz Quintet@渋谷PLUG

ものごっつ久しぶりなFJQでした。
やっぱ、FJQかっこいーよ。
相変わらず、K-Taさんのヴィブラフォンすごかった。
サポートで兄貴も入ったバンドスタイル。
息もぴったり決まってました。
２７日は彩月さんのお誕生日だそうで、
サプライズゲスト、ペコンボさんがケーキを持って乱入する場面も。
おめでとうございます！！
素敵なライブ。
ハッピーパワーをおすそわけしてもらった気分です。

川崎ミサ（人の名前ではない）

９月２０日、川崎市教育文化会館。
ツアー二本目も楽しかったです♪
ここで私はしばらくミサはお休み。
次は１１月３日、千葉県文化会館です。
そして、１１月１４日、中野サンプラザ。
１２月１１日・１２日、東京国際フォーラム。
無事に参拝できますよう・・・。
本日（書いている現時点では、日付が変わってしまったけど）、
９月２１日は聖飢魔II教典デビューの記念日ではないでしょうか？
ぴったし２５周年ですね。
おめでとうございます！
聖飢魔IIの存在に感謝です。

ツアー初日

行って来たぜ、こんちくしょー！
あーー、最高だーーー！！
翌日に筋肉痛が来たぜ、おっしゃーー！
…て、筋肉痛が来てる時点でオッサンか？
詳細は書きません。
ネタばらししたくないのも、もちろんだけど、
もう、あれは言葉に出来ません。
一緒に行った母も喜んでおりました。
１１年のブランクに多少の不安はあったものの、
ミサが始まれば、自然に身体が動く、歌が出てくる。
やはり、聖飢魔IIは私に染み付いている。
そして、私が私を解放出来るのは、
ミサ会場だけだと、再確認しました。
それは、悲しい事かもしれないけど、
考えようによっては、
本当の自分を出せる大切な場所があるということは、
とても幸せなことだと思います。

聖飢魔IIのミサは総合エンターテインメント。
演奏、歌唱、トーク・・・、どこを切っても素晴しい。
昨日は２階席で観ていたんですけど、改めて思ったことは、
やっぱり、照明きれいだな、てことです。
今ツアーも鶴巻さんでしょうか？
ミサにおける照明は、客席も含めた会場全体を
一つの空間として演出してくれるんです。
これは、「聖飢魔II」というものを
ちゃんと理解してないと出来ないと思うんです。
照明は視覚的にわかりやすいので、引き合いに出してしまいますが、
音響、ステージセット……、すべてにおいて、そうだと思います。
構成員、スタッフ、参拝者、・・・すべてが一体となって、
阿吽の呼吸で作り上げるミサという名の芸術作品。
これは、新参者に対して、門戸を閉ざしている訳ではないんです。
聖飢魔IIは、全てに対して受け入れ態勢です。
呼吸というのは、経験や勉強を重ねなければ、なかなか掴めませんが、
その初々しさも、全部、受け入れてくれます。
聖飢魔IIは優しいのです。
そして、ベテランの域に達している私も、
更に精進しなければならいのです。
そんなわけで、楽しい時間をありがとうございました。
今後のミサもよろしくお願い致します。

いよいよ

さあ、始まるぜ！
聖飢魔II ICBM(Inter Continental Black Mass)TOUR

仕事終わって、お風呂入って、ホッとして。
もうすぐだ、と思ったらドキドキして眠れない・・・。
ああ、本当にもうすぐ会えるんだ。
９月１８日、川口リリア
初日の模様は１８時からUSTREAMで無料生中継されるんです。
前半だけですけど。

http://www.ustream.tv/channel/seikimatsu-live-0918

ミサってやつを観てみちゃってくださいよ。
新興宗教団体の怪しい儀式、興味あるでしょ？（笑）
いや、実際、おもしろすぎるから。
あ、そろそろ寝ないとね。
おやすみなさいー。

M&K

2010.9.10（金）
三村昌也＆今村浩二@蛯澤珈琲店

二人ユニットのワンマンライブでした。
それも、調布の老舗喫茶店で。
始まる前、あんなに緊張してる二人は初めて見ました（笑）。
2stage、約１時間ずつの演奏。
珈琲＆ケーキorアルコール＆おつまみが付きます。
私は珈琲のセットにしました。
美味しかったぁ

さてさて、ライブの方は・・・。
三村君はお店のグランドピアノでの演奏でした。
生音ではなく、マイクを立て、エフェクターを繋ぎ、
歪ませるところは歪ませて。
大きなスピーカーがあって、ライブハウスとも遜色ないです。
兄貴は例の８分割のパッドを操ります。
一曲につき８個の音だけ、という制約にこだわりがあるようです。
1stステージでは、『桜トロピカル』等、
最近のライブではお馴染みの曲に加え、
『あじさい』や、弾き語りの『小唄』、
そして『メリーゴーランド』も！
この曲、もともと大好きですが、このアレンジも大好きです。
３０分ほど休憩を挟んで、2ndステージへ。
1st最後にやった『流星train』を一曲目に持って来るなど、
一味違ったセットリストです。
特筆すべきは、やはり『未開の箱』ですね。
ライブでは初めて聴きました。超レア曲です。
ドーレミファソラシド～な感じが可愛いのです。
それから、『真夏の虫』。
二人ヴァージョンにリアレンジする際、
「IKUの弾いてるフレーズを補いながら作ってる」（三村氏）
そうですが、その言葉に納得がいく仕上がりでした。
MCもけっこう喋ってたんですが、
うっとり、ぼんやりしてたら、忘れちゃいました。
・・・申し訳ありません。
とにかく、三村君は高校野球が大好きだと……。
そして、全く喋らない（助け舟を出してくれない）
兄貴に対して、（人間性が）よく分かった…と。
また機会があったら、ワンマンやってくださーい。

フー！！

2010.9.7（火）
第２３回キース・ムーン追悼コンサート
@高円寺Show Boat

出演者、総勢何名？？
The Whoのドラマー、キース・ムーンの追悼ライブでした。
って言っても、The Who、全然知らなくて、
私なんかがすみません・・・な感じだったんですけど。
でもでも、楽しかった～。
Yanzさん、かっこよかった～～。
もちろん、石田洋介さんも～～～。
とにかく、出演者も観客も、
みなさん、キース・ムーンが大好きなんだ、
ってことが伝わって来る、あったかいライブでした。

ミサツアー

あまりの暑さに、うだーうだーとしている間に、
北海道＆韓国のフェスも大盛況の内に幕を閉じた模様・・・。
いよいよ、日本ツアーだ。
あと２週間ないではないか。
緊張してるような、実感が湧かないような……。
まずは、今夜２０時からTBSラジオ聴かねば。

多忙を極める構成員の皆様、
特にルーク参謀、森永班長、
ご自愛くださいませ。