じゅん、ヨーロッパる。

この曲知ってる？

　なんか、聞いたことありますね。

うわー、このシンセの音、恥ずかしい～。

　恥ずかしい？　確かに、いかにも80年代な懐かしい感じはしますが…。

この「ツッツク　ツッツク」は意外と難しいよ。

　ツッツク　ツククッ・・・、ほんとだ。













ちょっと、you tubeで調べてみよう。

Europeっていうバンドなのか、スウェーデンの人たちなんだね。

埼玉県民が関東っていうバンドやる、みたいな？

ライブ、すごい盛り上がってんなー。

お？　アンプラグド・ヴァージョンもあるよ。

これ本人たち？　メンバーもファンもそれなりに……以下略。

このストリングス・アレンジいいなー。

はっ、いかん、もうこんな時間か。







ツッツク　ツッツク　ツッツク　ツッツク・・・・・・

あれ？　なんか、頭の中に……、

「グンブル　グンブル」っていう擬音語が浮かんで来て回り出したよ。

グンブル　グンブル　グンブル　グンブル・・・・・・

よし、グンブラー目指して頑張るぞ！












なんだそれ？

日常

2012.4.14（土）
CANTA@渋谷O-East
CANTAの10周年！THE 創業祭"Amazing Days"東京編


さすがCANTA、雨です（笑）。しかも寒いです。
しかし、O-Eastの中は暑いです。そして、LUKEさんの心の雨です（？）。
今回はお三方、白いスーツで登場です。
きゃーーっ！　ヤバい、かっこいい～！！


旅立ちの歌　　NATURAL BORN FIGHTERS　　So Alive
１０８　　Irritation　　Crying Days　　Everyday
一滴　　HOME　　My Turn　　春の嵐　　1400km/h
MIRACLE　　Adieu!　　Tonight3　　Happy Birthday To You!


いきなり７曲通しての演奏で、ぶっちぎりました。

それから、ジム・マーシャル氏が亡くなったことを受けて、
LUKEさんは如何にマーシャルアンプが好きかを熱く語り出し、
「ここでこんなに長く話す筈じゃなかった。」と新曲に行きます。

『一滴』（ひとしずく）、『HOME』、良かったなぁ。
どこが良かったのか、その後、盛り上がり過ぎて忘れちゃった（汗）。

L「ここで話すんだった。でも、さっき話したからいいや。」
と、メンバー紹介で雷電さんに振ります。

R「１０年同じメンバーでやり続けるって結構、大変なことなんだよ。
　ここまで出来たのも、みなさんのおかげです。」

いやー、それほどでも…。（って何様だよ）
しかし、この３名以外のCANTAなんて考えられないですね。

雷電さんから紹介されたMASAKIさんは、
M「お二人は付き合い長いですよね？　２５年くらい？」
R「ルークがデビューしてから２５年だから、そうだね。」
M「私はその半分にも満たないというジェラシー・・・・・・。」
R「でも、音数が１回のステージで３回分くらいだから。」
M「…それじゃ、石川さんが音数少ないみたいじゃないですか！」

あはは、石川さんは決して音数少ない訳じゃないんと思うんですけどねぇ。

L「色々とイベントも考えてるんだけど、
　平日に会社帰りにロックとかもいいかな？と。」
M「会社行く前にとか、どうですか？　早朝ロック…。（笑）」

L「なるべく間違えないように頑張ってるんだけど、間違えちゃうんだよね。
　歌詞もここに出てるのに間違えちゃう…。
　だって、“わーーっ”てなって、目ぇつぶってるのに、見える訳がない。
　だいたい、こんな見ながら歌って、伝わるかってーの！」

あー、いいんですよ、LUKEさん。
私、間違っても分かんないですから。（そういう理由でか！？）

最後には、客席の中を練り歩きながら、
LUKEさんはギターを弾き、
MASAKIさんは動画を撮り、
雷電さんはバナナを投げ、
２階席から私たちを煽ります。
また客席を通ってステージに戻り、
風船を割って大団円でした。

１０周年だからと特別なことをするでもなく（スーツ着るくらい）、
今回も素晴らしいライブでした。

山手線の中～♪

池袋でドアが開いたらカレーの匂い☆

池袋の匂い～！

ぬぬっ！

ESP「ルーク篁フェア」行きたいな。

行ったら欲しくなっちゃうな。



↑

猫に小判。

豚に真珠。

馬の耳に念仏。





あ、お誕生日おめでとうございます！




そして、明日は１３日の金曜日だ。

心が弾む♪

タンポポ

こんにちは。


いつも、蕾に全然、気づかなくて、
ある日、突然咲いたように思います。

サクラ

嵐にも負けず。

埼玉は満開までもうちょい。

ハクモクレン

春を感じに行ってみました。

白い小鳥のようです。