大王崎の灯台の下の駐車場から
徒歩ですぐ・・・・
風をしのぐ狭いトンネル坂の
お土産屋さんの前を通りぬけると灯台
灯台の下から さらに
下方に下りる階段もあって・・・・
どのような風景がまっているのか・・・
ときめきながら。
壁の間から向こうに海がみえました。
石畳の階段の中途には
あばら小屋があって・・・・
いよいよ大王崎に・・・・
訪れたときには
波切港の周りに
礼服を着た人が多くて印象的でした。
はじめは何のことやら
驚きましたが
考えてみたら 合点
今日は お盆
丘の上に見えるのは
これからたずねる大王崎の灯台です。
この辺は 絵描きの町とか・・・
楽しみです
とても起伏のある漁村のようでした。
この坂道は 町並みへの入り口で
此の先を巡ってみたかったのだけど、
時間が無く・・・・・・
今となっては 大変悔いが残っています。
この坂の先
どのような風景だったのでしょう。
もう1回
たずねてみたいと思わせるような
町並みでした。