秦野ストリート放送

ビデオ撮影が趣味です。

どろろ

2007-02-18 23:42:17 | 日記

今日は息子と映画をみてきました。見た映画は「どろろ」。原作は手塚治虫さんで、私も昔読んだことがあります。でも映画はまた別の作品と思ったほうが良いですね。全体としてはなかなか面白かったけど、途中で安っぽい怪獣映画のような展開になるのがちょっと・・・。CGを使えばもっと迫力のある映像になったと思うのですが、予算の関係でああなってしまったのでしょうね。


映画を見たあとは、また「牛角」に行って焼肉を食べてきました。

今日のメニュー。
牛角人気盛り(カルビ・ハラミ・ピートロ・鶏すきみ)・牛タン塩・イカの丸焼き・牛角サラダ・ネギ豚タン塩・中落ちカルビ・牛角ロース・鶏野菜クッパ。
これに生ビール3杯・ウーロン茶2杯で税込み7780円でした。(500円割引券使用)
ま、お腹一杯焼肉を食べてビールも飲んでこの値段なら満足です。

ところで。
また近くの温泉「ほの香」に行って来たのですが、脱衣場で突然倒れたおじさんがいて、救急車を呼ぶ騒ぎになっていました。血管が切れたのでしょうねー。
高血圧コワス・・・。(((( ;゜д゜)))

P.S 息子のブログに、席の反対側から撮った画像が載ってます・・・。

どろろ (1)

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このブログの存在意義?

2007-02-18 02:47:17 | 日記
おそらく息子はこのブログを見て、こう思っているだろう。

「個人情報晒しすぎじゃないの?」

確かにそうかもしれない。
始めたときには一応匿名性を確保していたので、ありのまますべてをさらけ出してきた。

将来息子が結婚を考えたとき、足を引っ張ってしまう要素になるかもしれない。
しかし、そこまで考えた上で、あえて隠そうとは思わないのだ。
事実を隠蔽して結婚し、後になって判明したら、かえって好ましくない結果を生むことになる。
息子には申し訳ないが、これも運命として受け入れてもらうしかない。(注)

私自身にとっては、私の人生を記録するもの、としてこのブログを捉えている。
今現在だけのことではなく、過去のものも写真や日記をスキャンして登録することで、広い意味での「自分史」として残そうと考えている。

↑のようなことは、直接会ってもなかなか言えないよなー。
ブログを通じて本音を語ることが出来るのはありがたい。

P.S.社会的地位の高い人ほど、裏面を暴かれてしまったときのダメージは大きいものです。某週刊誌に日記の内容を暴露されてしまった皇室関係の方とか、あられもない写真を公開されてしまった四国の女性補導員とか・・・。

(注)「結婚をあきらめろ」という意味ではなく、「こんな家庭の事情でも受け入れてくれる人を探せ」という意味です。条件的にかなり厳しくなると思いますが、それは「運命と思ってあきらめてくれ」という意味です。