Windows98の頃、MSのフォースフィードバックホイールを使ってPCゲームを遊んでいたのは大昔
時代はe-Racerなるモノも出現して、本物のレーサーとPC上でのレースが体験できるくらい進化しているらしい…
と言う事で、どんなに実車に近いバーチャル体験がハンドルコントローラーで出来るのか、興味津々の還暦過ぎの懲りないジジイは、ヤフオクでジャンクのG293を格安でGET
接触不良があって一度開けたらしけれど、逆に正直に不具合個所を言ってくれたから対処方法もわかりやすく、良心的な出品者から良い買い物をさせていただいた次第
梱包を開梱して机に仮付けして動作チェックを確認
とは言え、ダイニングテーブルをPCディスクに流用している為、ハンコンの固定フックを入れ込むことが出来ず、アマゾンでハンコンスタンドを購入
購入したのは、VSHARKER レーシングホイールスタンド ハンコンスタンド ギアシフター用マウント セットなるこれまた格安の品物
書き込みには、穴が合わないとか埃だらけと言う記述があったけれど、家に到着した品を開梱すると、至って正常
ネジも六角孔付きのステンレスボルト
仮組しながら、日本語組み立て手順書を見て作業をするけれど、組み立て手順書に多少間違いがあるのは御愛嬌
組み立てはものの30分で完了
この天板の設置が組み立て手順書とは違っていたけれど、アームを入れ替えて問題なし
シフターも取り付けて、ステッカーチューンもすれば御覧の通り
で、、孫が動かすだろうから、フレームのコーナーで怪我をしないように、百均でコーナーガードを購入して装着すればジャストフィット
完成した全体像はこんな感じ
早速、Assetto Corsa Competizione(アセットコルサコンペティツィオーネ)をSteamから購入してインストール
で、、いよいよゲーム開始とスタートすると…UE4-AC2 GAMEがクラッシュしたとのメッセージ…で頭がフリーズ
WEBを調べ、いろんな対処法をトライしたけど、インストールの時にWinwows ディフェンダーのメッセージが一瞬出たことを思い出して、以下の対処を実施すれば、全く問題なく起動出来て一安心
思えば、PCゲームは画面の美しさはピカイチだけど、バグが多いのは玉に瑕…
バグをフィックスするのもゲームの内と考えれば良いんだけど…
記憶を呼び覚ませば、Dirt4も使用しているEGOエンジンがユーザーアカウントで日本語などの2バイト文字が入っていると、ユーザープロファイルが設定できず、ゲーム起動の度に新規にプロファイルの作成を求められた…
結局、もう一つPC上に英語のユーザーアカウントを作成してココから起動させるわけだけれど、これが分からないと全くゲームが続行できない代物だった…
ゲームによっては、日本語キーボートだと登録できない仕様のものもあり、この場合、英語(英国かUS)をインストールして英語キーボートにしてからゲーム起動画面に入るなんてことも必要だったりする…
いずれにせよ、PCだとゲーム起動させるまでがゲームだったりするのは御愛嬌…
パソコンゲームは修行の道かな
とは言え、今時のハンコンは、ハンドルもシフトブーツも皮巻きで、アクセル・ブレーキ・クラッチレバーに至ってはアルミ製の本格仕様
ステアリングインフォメーションやペダルの感覚も実機にはかなり近づいていることを実感
ホント、時代の変化は凄いものがあるなぁ…
で、、孫が今しがたやって来て、ジジイの膝に乗ってAssetto Corsa Competizione(アセットコルサコンペティツィオーネ)でランボルギーニをニュルブルクリンクで振り回して大喜び
爺は、アクセル操作とブレーキ操作でもう大汗
まあ、これもまた楽しからずやかな…
ホント懲りないオヤジです
時代はe-Racerなるモノも出現して、本物のレーサーとPC上でのレースが体験できるくらい進化しているらしい…
と言う事で、どんなに実車に近いバーチャル体験がハンドルコントローラーで出来るのか、興味津々の還暦過ぎの懲りないジジイは、ヤフオクでジャンクのG293を格安でGET
接触不良があって一度開けたらしけれど、逆に正直に不具合個所を言ってくれたから対処方法もわかりやすく、良心的な出品者から良い買い物をさせていただいた次第
梱包を開梱して机に仮付けして動作チェックを確認
とは言え、ダイニングテーブルをPCディスクに流用している為、ハンコンの固定フックを入れ込むことが出来ず、アマゾンでハンコンスタンドを購入
購入したのは、VSHARKER レーシングホイールスタンド ハンコンスタンド ギアシフター用マウント セットなるこれまた格安の品物
書き込みには、穴が合わないとか埃だらけと言う記述があったけれど、家に到着した品を開梱すると、至って正常
ネジも六角孔付きのステンレスボルト
仮組しながら、日本語組み立て手順書を見て作業をするけれど、組み立て手順書に多少間違いがあるのは御愛嬌
組み立てはものの30分で完了
この天板の設置が組み立て手順書とは違っていたけれど、アームを入れ替えて問題なし
シフターも取り付けて、ステッカーチューンもすれば御覧の通り
で、、孫が動かすだろうから、フレームのコーナーで怪我をしないように、百均でコーナーガードを購入して装着すればジャストフィット
完成した全体像はこんな感じ
早速、Assetto Corsa Competizione(アセットコルサコンペティツィオーネ)をSteamから購入してインストール
で、、いよいよゲーム開始とスタートすると…UE4-AC2 GAMEがクラッシュしたとのメッセージ…で頭がフリーズ
WEBを調べ、いろんな対処法をトライしたけど、インストールの時にWinwows ディフェンダーのメッセージが一瞬出たことを思い出して、以下の対処を実施すれば、全く問題なく起動出来て一安心
思えば、PCゲームは画面の美しさはピカイチだけど、バグが多いのは玉に瑕…
バグをフィックスするのもゲームの内と考えれば良いんだけど…
記憶を呼び覚ませば、Dirt4も使用しているEGOエンジンがユーザーアカウントで日本語などの2バイト文字が入っていると、ユーザープロファイルが設定できず、ゲーム起動の度に新規にプロファイルの作成を求められた…
結局、もう一つPC上に英語のユーザーアカウントを作成してココから起動させるわけだけれど、これが分からないと全くゲームが続行できない代物だった…
ゲームによっては、日本語キーボートだと登録できない仕様のものもあり、この場合、英語(英国かUS)をインストールして英語キーボートにしてからゲーム起動画面に入るなんてことも必要だったりする…
いずれにせよ、PCだとゲーム起動させるまでがゲームだったりするのは御愛嬌…
パソコンゲームは修行の道かな
とは言え、今時のハンコンは、ハンドルもシフトブーツも皮巻きで、アクセル・ブレーキ・クラッチレバーに至ってはアルミ製の本格仕様
ステアリングインフォメーションやペダルの感覚も実機にはかなり近づいていることを実感
ホント、時代の変化は凄いものがあるなぁ…
で、、孫が今しがたやって来て、ジジイの膝に乗ってAssetto Corsa Competizione(アセットコルサコンペティツィオーネ)でランボルギーニをニュルブルクリンクで振り回して大喜び
爺は、アクセル操作とブレーキ操作でもう大汗
まあ、これもまた楽しからずやかな…
ホント懲りないオヤジです
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