引用

2011-04-25 19:10:00 | 日記
タイタンシネマライブのところで忘れていましたが、引用文が同じなんでした。

単純に「読書家だって言うから、今度は何が読めるのかな」という期待を裏切ったことになります。
というか、同じものを出すんでもせめて洗濯すれば良かったです。レイアウトが違うとか。

「山中の代わりに文章出しとけ」というのが評判が悪かったのかも知れません。
次に変えても、もう結構満席の客席で印象付いちゃったし、どうかと思います。

活字中毒だったら「猿文言」というお題で「あれもこれも」出てくる気がします。

今国家の品格第二弾が文春新書から出ていますが、大田さんも新潮社から本を出しましたが
これっきりになるのかなあと思います。まあ刺激があることはマンネリに陥らなくていいかもしれませんが。

やはり文芸を含めすべてのエンタメは基本喜び組で、「本心は嫌なのよ感」だったのかもしれません。
テレビに出れりゃ良くて、芸の内容は二の次だったのかもしれません。

ところで、その第二弾には、理系は文系と違って独創力が命でと書いてあります。
じゃあ、文学部が、理系だったら良かったです。

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