イルカ

第6回公判の記事があります。次は4月27日で結構先なので、3回まとめて一区切りみたいです。

犯人の母親の記事がどこかにあったと思います。普通の感覚からすると、若干ずれていたと思います。
そういうのに服従を強いるのが、儒教の家族重視、中央の手抜きだと思います。
家族を大切にという口当たりのいい言葉でごまかして、個人を家族に押し付けているんです。

明らかに変なのでも、です。自分で解決できるガッツのある人はいいですが、
ないと、こういうことになるんだと思います。

公判、若干おかしな方向になってきた気がします。
他人の大事な人を云々というのはそれと同じ土俵だと思います。
「人間というだけで自動的に殺されない権利がある」と違います。

秋葉原。やっぱりシンプソンズの大騒ぎと、それが突然引いたことは、場所柄に影響を
与えたと思います。特にマイナスの大きさが、誘引だと思います。無意識でもです。

それから、検事判事弁護人というのは、やはり裁判、裏の世界の人みたいです。
せっかく頑張って勉強して褒められても、結局裏の世界に行くしかないみたいです。
可哀想といえば、可哀想なのかも知れません。

思いっきり表なエンタメを、取り入れてみたい（ドラえもん）というのも、分からないでは
ないですが、しかしやり方というものがあるでしょうが、ということなんだと思います。