ミスドの、チョコフレンチクルーラーだったかの食玩キャンペーンを
なさっているのは、リプトンでした。
この食玩、とても綺麗なので、バッグチャームとして使っている人、見たことあります。
シンプソン君番組さまさま、やはりご覧になっている人多いみたいですね。
DVDも好調であると、聞いてはいましたが、今週号の週刊アスキーの
確かトホホのページに、「あっさまぁ~ず×さまぁ~ずの時間だ アナログ」って書いてありました。
週アスでアナログというのが笑えます。
フューチュラマは、人によってはシンプソンズ以上に好きみたいで、復活を
「一番のグッドニュース」と書いている人も多いです。
スピリットが「シンプソンズの原点」に近いって、そのスピリットとは何ぞや、
ですよね。やはりブラックユーモアでしょうか。
「137回記念番組」に出てた、アリーのトレイシーの「トレイシー・ウルマン・
ショー」時代の「前シンプソンズ」は、そんなんでしたっけ。
あの回で一番、痛烈なギャグが効いてたのは、(「前」じゃないですが)
3プロデューサーをコケにしているやつだと思います。
特に確かグレーニング氏が、病的な潔癖症で、病院の個室でワープロを打っている
手足の爪は伸び放題、というのがありましたよね。
あと、違う回ですが、アルバムを見ながらマージが家族の思い出を語る回で、
バートとリサの最初の言葉が、随分違うんですよね。
バートは、ホーマーに向かって「ホーマー」。「パパ」と言い直させても「ホーマー」。
しつこく言うと「パー…パー…バー… バーカ」(やはりホーマーに向かって)。
リサは、最初にしゃべった時から「デビッド・ハッセルホフ」を言わせようとすると
「デイブ・ハサホフ」と、短縮形が言えるんですよね。サラッと極端なのが面白いです。
また別の回ですが、積み木を「STAR」の形に積んでも、見てくれなくてグレて
崩したら「RATS」になったり。細かいギャグがはまってて、こういうのも面白いです。
そしてこうした面白シーズンの裏シリーズが、フューチュラマだったみたいです。
1996-2003年の、シンプソンズの黄金期(?)を、裏で支えていた、と。
03年ごろから、本編も疲れてきて、裏も中断したのかもしれませんね。
だって、フリントストーンから数えると30年以上、家族・地元ものをやってきて
前代未聞の長さで、続け方が分からなくなったかも、しれません。
とうとう映画を作って、結束を再確認して、エネルギーが復活して裏シリーズも
再始動、という感じではないでしょうか。また面白くなるのではないですか? 両番組とも。
やっぱりあの丸さ(甘さ)とドライなシャープさが同居した独特のテイストは、捨てがたいです。
映画、良かったですよね? 吹き替えでなくて一番残念だったのは、
「そうそう、ホーマーってこういう言い方するよね」の、しゃべり癖を共有する
笑いができなかったことです。
なさっているのは、リプトンでした。
この食玩、とても綺麗なので、バッグチャームとして使っている人、見たことあります。
シンプソン君番組さまさま、やはりご覧になっている人多いみたいですね。
DVDも好調であると、聞いてはいましたが、今週号の週刊アスキーの
確かトホホのページに、「あっさまぁ~ず×さまぁ~ずの時間だ アナログ」って書いてありました。
週アスでアナログというのが笑えます。
フューチュラマは、人によってはシンプソンズ以上に好きみたいで、復活を
「一番のグッドニュース」と書いている人も多いです。
スピリットが「シンプソンズの原点」に近いって、そのスピリットとは何ぞや、
ですよね。やはりブラックユーモアでしょうか。
「137回記念番組」に出てた、アリーのトレイシーの「トレイシー・ウルマン・
ショー」時代の「前シンプソンズ」は、そんなんでしたっけ。
あの回で一番、痛烈なギャグが効いてたのは、(「前」じゃないですが)
3プロデューサーをコケにしているやつだと思います。
特に確かグレーニング氏が、病的な潔癖症で、病院の個室でワープロを打っている
手足の爪は伸び放題、というのがありましたよね。
あと、違う回ですが、アルバムを見ながらマージが家族の思い出を語る回で、
バートとリサの最初の言葉が、随分違うんですよね。
バートは、ホーマーに向かって「ホーマー」。「パパ」と言い直させても「ホーマー」。
しつこく言うと「パー…パー…バー… バーカ」(やはりホーマーに向かって)。
リサは、最初にしゃべった時から「デビッド・ハッセルホフ」を言わせようとすると
「デイブ・ハサホフ」と、短縮形が言えるんですよね。サラッと極端なのが面白いです。
また別の回ですが、積み木を「STAR」の形に積んでも、見てくれなくてグレて
崩したら「RATS」になったり。細かいギャグがはまってて、こういうのも面白いです。
そしてこうした面白シーズンの裏シリーズが、フューチュラマだったみたいです。
1996-2003年の、シンプソンズの黄金期(?)を、裏で支えていた、と。
03年ごろから、本編も疲れてきて、裏も中断したのかもしれませんね。
だって、フリントストーンから数えると30年以上、家族・地元ものをやってきて
前代未聞の長さで、続け方が分からなくなったかも、しれません。
とうとう映画を作って、結束を再確認して、エネルギーが復活して裏シリーズも
再始動、という感じではないでしょうか。また面白くなるのではないですか? 両番組とも。
やっぱりあの丸さ(甘さ)とドライなシャープさが同居した独特のテイストは、捨てがたいです。
映画、良かったですよね? 吹き替えでなくて一番残念だったのは、
「そうそう、ホーマーってこういう言い方するよね」の、しゃべり癖を共有する
笑いができなかったことです。
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