つむつむ姫の 御成い〜！？ つむぎ

日曜日に遡りますが、、 

 

休みの日は、いつものように？　

つむぎも父も 朝寝坊っ！　

 

↑ あたしは、付き合ってるだけだワン！怒

 

９時半過ぎの散歩道は、もう眩しいくらい明るかったです。← 当たり前だワン。

 

まだ、気温は ２４℃程度でしたが、いちおう 日陰を選んで歩きました。

 

合間に 写真を撮ろうとしても、相変わらず お尻を向けて

おまけに すぐ ぺった〜ん！？　悲

 

 

やっと正面向きで 撮れたけれど、変な顔っ！？　← 失礼だワン！

　　

 

また、ちょっと歩いて、

 

例のパワースポットで ぺった〜ん！！　驚

 

 

もちろん、階段を降りる前の 石畳の上では、強引に ぺった〜ん！！

 

i

こっち向け、つむぎ！！　　フンッ、ぜったいに 向いてやらないワン！！

 

 

 

乖離持ちでも 冷たそうな場所を見つけると、突然、ぺった〜ん！！

 

 

つむぎっ！　突然 ぺった〜んしたら、

前を歩くとうさんが、後ろの倒れるじゃないかあ〜！　憤

 

 

その後も、平気で ぺった〜ん！！　困

 

余裕あるくせに なんじゃあ？

 

仕方ないので、抱っこして 少し歩いてやりました。

 

あと角をひとつ曲がれば いいところで

つむぎを降ろして歩こうとすると、

 

うっそ〜だろぉ？！　意地でも ぺった〜んかいっ！？

 

抱っこがいいワン！　そんな顔して 動きません。

 

仕方なく 抱っこして 帰りました。

 

 

ほら、ぜんぜん 疲れてないじゃないかあ〜？！

 

 

余裕のよっちゃん！　じゃなくて、

 

余裕の女王、つむつむ姫 じゃないかあっ〜！！　困

 

 

 

それでは、また。

父の体の一部が、オー マイ ガァッー！！ つむぎ

先週の金曜日は、

日中、気温が３１℃まで上がりました。

仕事から帰宅後、すぐに シャワーと洗濯をし、

机に座って 少し持ち帰り仕事を片付けているうちに、、

 

２時間半後の午後９時まえ、ハッとして

ベッドから飛び起きました。

ひぇ〜っ、ベッドまで行った記憶もないのに

眠ってしもうとるっ！！、、汗

 

ん？

いつもなら ベッド下から すぐに顔を寄せてくる

つむぎが、来てくれない？！

 

ベッドに座って 床を見ると、、

 

オー マイ ガー！！！

 

 

目に入って来た映像が、これ！！　驚

 

眠っている間に もはや体の一部である メガネがっ！！

つむぎに かじられているぅ〜〜  唖然

 

先代つうの時の唯一の 大きなおイタが、メガネのレンズかじり。

あぁ〜、だから、好奇心旺盛な つむぎに対しては、 

メガネの扱いには、すごく気をつけていたはずなのにぃ〜！！　叫

 

メガネをつけたまま眠ってしまい、寝返りかなにかで

メガネが吹っ飛んだのでしょうかぁ？？　汗

 

さいわい、かじっているのは つる(テンプル)の部分のようなので

ひと安心し、冷静に

 

つむぎ、それは おもちゃじゃないんじゃけえ、

とうさんに はよ 返しんさい。

 

と 決して怒ったりせず、優しい声で 呼びかける

出来た父です。

だって、つむぎが ベッドに 前脚を乗せて

眠っている父のメガネを 前足の爪で 引っ掻いて

落とすというようなことは、ありえないし。。汗   ありえた？

 

ま、つむぎが メガネとおもちゃを区別できるわけがないので、

感情的になって 怒るわけにはいけません。

 

このメガネ、跳ね上げ式のものです。

 

跳ね上げ式とは思えないようなデザインで、かつ、

前から見ると黒いフレームですが、つるはカープカラーの紅色！！

老眼が進み、近視が軽くなるたびに レンズのみ２回変更してきて、

約５年ほど 使っていたんです。

 

つむぎから取り上げて チェックしてみると、

 

オー マイ ガー！！！　第二弾！！

 

レンズまで しっかり かじっているではありませんか！！　絶叫

 

メガネの向こうでは、 つむぎが 父を無視して 毛を舐めています。汗 

 

レイズにキズがつかぬよう 丁寧に拭いていて、

キズなど まったく無かったのにぃ〜！　イジケ

 

右目用のレンズばかりではなくて、

 

左用のにも 数カ所、噛み砕こうとした痕が ありました。

 

両方のレンズとも 替えんといけんじゃぁないかぁ〜　涙々

フレームもついでに替えるとなると、あぁ〜、３万円は 飛んでいくぅ〜！！

 

 

父が焦っている時に限って、つむぎは ノコノコと水を飲みに行きました。

 

お〜い、つむぎぃ〜

 

 

とうさん。。

 

 

寄って来た つむぎを抱っこして膝の上に乗せたら、

 

なんとなく 今の状況を分かっているのか、

 

 

つむぎぃ〜！　

おまえが 悪いわけないんじけえ、そんな顔、するなやあ〜  

 

やっぱし、ええ子じゃのぉ、おまえは！ 嬉

 

 

 

それでは、また。

盗撮するしかないじゃん。 つむぎ

帰宅直後の 夕方散歩。時間は午後５時５９分。

 

遊歩道は、なぜだか分からないけど

帰宅途中のヒトたちの姿、まったくなし。

 

つむぎの 正面写真を撮ろうとしても

それを見た つむぎは、その度、ダッシュで寄ってきて

まったく 撮れず。苦

 

もう勝手に散歩しろっ！と放置すると、

 

お尻を向けて ぺった〜ん？！

 

正面に回り込んで 撮ろうとすると、

すぐ立ち上がって 結局、何も撮れず。

 

それで、よいよ最後に

正面に回り込まずに つむぎと同じ方向に向いたまま

そばに座り込み、レンズだけ つむぎの前に置くようにすると、

 

撮れるじゃん！！？

 

なんだよ、つむぎ、そのふてぶてしい顔つきはっ！　怒

 

 

そのあとは、雁木への階段を降りたがらず、

 

座り込んで 勝手に 草をクンクンしている つむぎを 盗撮っ！？

 

 

勝手に 前へ前へと小走りで進んで行って、リードに引っ張られて座り込んで

なして？ と振り向いたところを、ズームでパチリ！！

 

つむぎ、おまえを まともに撮るのは、大変じゃのお〜 汗

 

◇

 

時間は午後６時１２分。

 

散歩を始めてわずか十数分で ずいぶん あたりは暗くなって来ました。

 

 

ここは、つむぎにとっては 初めての道。

 

そこで、平気で ぺった〜ん！！　汗

 

ここは、さっきまでの遊歩道の 橋を渡った対岸の遊歩道。

なんで、わざわざ？

 

それは、野次馬根性の旺盛な 父が、救急車の赤い灯を 見つけたから。 恥

 

 

しかし、つむぎは まったく無関心なようで、、

 

 

救急車のそばでも 顔を起こすことなく、クン活に没頭してました。。

 

クン活に はげむワンコ、酒活に 浮かれるヒトビト。

世の中が、世紀末を迎えることなく、もう末なのを

感じているかのように、、

 

SF 猿の惑星が、現実感を持ち始めたと感じる今日この頃。

ある時、未知のウィルスが 大変異して、ヒトはおろか

ペットの ワンコやニャンコをまで 感染させて 死滅させてしまう。

生き残ったヒトは、新たに ペットとして猿を飼い始める。

そして、ある時、ウィルスの影響で 高い知能を得た猿たちが、

おろかなヒト族を滅亡させてしまう。

 

そのほうが、地球には いいかも。

地球にとって、ヒトこそ 駆逐すべきウィルスなのかも、なんちゃって。

 

 

 

それでは、また。