夜、久しぶりに長電話をしていると、
どうも 自分が無視されているような気分になったのか、
つうが 足元に やってきて、ゴロンと横になり、こちらを伺っていました。
電話を 終えると、
父の脚の間に入って来て、脚をペロペロ。
どしたん、つう?
もっと 相手して欲しかったんかぁ?
じゃあ、ほら、おくび モミモミ。
とうさん、だっこっ。
おぉ、珍しい〜
秋は、ワンコまで ヒト恋しくさせるようです。
それでは、また。