この顔、
どんな時の顔か、分かりますか。
しっぽフリフリしてます。
そうです。
ほっし～い の時の顔です。
このところの 療法食のみの 厳しい食生活で、
つうは、とうさんの晩ご飯時は、
足下での ほっし～い攻撃が、すごいのです。
とうさんに無視されると、より近いところで
聞いてもらおうと、ベッドに上がり込んで
ほっし～い！ ほっし～い！
で、
とうさんのこの晩のごはんは、
イタリアン・スパゲティならぬ、
パスタの代わりに 豆腐を使った イタリアン・豆腐。
一応、野菜はたっぷり入ってます。
というのは、
つうは、結石持ちですが、
とうさんは、最近、中性脂肪が、
グ～ンと上がっているんです。
原因は、炭水化物の摂り過ぎだと
主治医から 言われ、
白米、パン類、粉もの(お好み焼きネ)、うどん、パスタなどの
精製された炭水化物食品は、可能な限り
摂らないことに決めたのです。キッパリ
次の日は、
また、また、しっぽフリフリ
ほっし～い！
途中から、作戦を変えて、
ただ 無言で、じっと待つワン。
この日の晩ご飯のメニューは、
主食が おぼろ豆腐で、あとは、
蒸しシュウマイに、もやしのたらこ和えに、
キャベツとツナのレモン汁炒め。
これまた、野菜たっぷり入ってます。
でも、ここ数日、
お腹に力は入らないんです。
おまけに、今日は
生まれて初めて、耳鳴りとめまいなるものを
体験しています。
食事と関係あるのかなぁ。
↑ とうさん、それは 単なるストレスからだワン！↑
↓ つうと とうさんに 愛のワンポチッを。↓
↓ 
最後に、ワン・クリックしてくだされば 嬉しいです！ ↓
あの尻尾をふりふりされて見つめられる攻撃には耐えるのが大変ですよね～、わんちゃんには人間の食べ物を与えない方が良いようなので私は頑張って耐えてます
私も先日からつうちゃんと同じ結石持ちになってしまいました
腹部にある鈍痛が意外と辛いのでつうちゃんの気持ちが解りました。
急に炭水化物を抜くと体に負担が掛かるかと思いますので量を減らす程度をお勧めします。
誘惑に負けず、いっしょに耐えましょう。
え？ カズさんが結石持ちになられたんですか。
どのあたりが、どんな感じで痛むんですか。
つうは、よほど鈍痛に苦しんでいたんでしょうね。
結石を取り除いたら、明らかに表情が明るくなったし、いつもピョンピョンしている感じです。
結石の有無は大きいです。
はい、お昼の弁当の白米を半分食べるようにしています。
でも、米なしでも平気になりつつあります。
耐え切れないときは別の部屋に押し込んで食べ終わるまで我慢してもらうのですが反逆されるのです・・・おしっこと大を仕返しとばかりに部屋の中に・・・（笑
先日、赤ワインの薄い色みたいのが出たので紅茶ののみすぎかなぁ～なんて思っていたら水でも変わらないのでもしやつうちゃんと一緒？と思い病院に行ったらビンゴでした。
最初痛みは無かったのですが左の肝臓だか腎臓だかに結石らしき物があるらしく左の腰が腰痛みたいな痛みがだんだんしています。
痛みがある時は歩くのも辛かったです。
なんとか薬で今は大丈夫ですがこの痛みは辛いですね、でもつうちゃんと仲間だと思い我慢してます。
つうちゃんも元気なようなのでお父上様もお体大切にして下さい。
なんでも、やり過ぎ、片寄り過ぎってのは
良くないんですよ。
程々ってのがありますからね
じゅごじゅごんさんの場合は極端過ぎ。
だからお腹に力が入らなくなるんですよ～
ねぇ～つうちゃん
野菜たっぷりも良いけど、やっぱりお米を食べなきゃ
体力が持ちませんよ
カズさんちのワンちゃんは、気が強いんですねぇ。笑
紅茶がお好きなんですね。利尿剤としてもいいですよね。
自分のおしっこの色で つう思い出して頂いて、
ありがとうございました。爆
でも、それで、じゅごんも時々同じような色のしっこが
出ることもあるし、十年程前に腎臓かどこかに
石のようなものがあると言われていたことを
思い出しました。ゾォ～汗 同じく左の腰が、、
心配して頂いて、ありがとうございます。
安心してください。時々、無性に食べたくなった時に、
これまでの半分の量を食べています。
成果は、？
あ、杜仲茶 買っていたの思い出した。
うちの娘は器が気に入らないとどんなにお腹空いてようが食べない頑固娘であります・・・
つうちゃんのようになってほしいなぁ・・・なんて思うこの頃であります。
腎臓の石は大丈夫ですか？
私は膀胱炎も併発してるようで水分の摂取と５種類もの薬渡されてしまいました・・・飲むのに一苦労です。
おしっこの色には気をつけて下さい。（爆
本当に娘さん、強者ですね。
つうしか知らないので、そのすごさ分かりません。
その後、診てもらってないので分かりません。恥
膀胱炎ですか。まさに、つうと同じですね。爆
あ、笑い事じゃなかったですね。謝
５種類の薬ですか。多いですね。忘れず服薬して
くださいね。