姫が、ぼろ雑巾のままじゃ、いけんじゃろう。 の巻

とうさん、

今日は 仕事が休みだったので、

散歩や 朝食のためには つうを 起こさず、

放っておくことにしました。

 

とうさんが 起きる時、

掛け布団を半分 めくった

その下にいたつうでしたが、

 

 

いつの間にか 這い出して来て、ベッドの端にグデン。その時の顔は、目がほぼ閉じた状態。

 

なんか、車のモップか ぼろ雑巾のようだねぇ、、

 

 

 

 その後、首が疲れたのか 頭をベッドに乗せ直す。その時の顔は、ちょっと目が覚めたかな？

 

 

と、思いきや、

 

モソモソ とうさんのいるほうに寄って来て、、

 

 

まあるくなって、おいっ！　二度寝かよぉっ？！

 

 

おっと、

 

起きたっ？！

 

 

ペロリ。

 

 

あれ？　起きると 雑巾じゃなくて

かわいいじゃん。

 

 

おおっ、お目々も キラリッ！！

 

 

 

お～い、やっぱり 眠いんかいっ！？

下品過ぎだよぉ～、おまえ、、

 

 

フンだ。

 

 

で、

そのまま 再び 放っておいたら、

 

 

目が覚めたあとも、ぼぉ～としてる、、

 

 

 

これが、気持ちいいんだワン。

 

 

気持ちよくさせておいてもいいのだけれど、

ぼろ雑巾のままだと 可哀想なので、

 

 

午後から 美容院に 連れて行きました。

 

 

終わって連れて帰ると

やはり、

美容院は いつも 気疲れするのか、

 

 

うちに着いて早々、

 

 

一番 安心できるデスクチェアの上に

まっしぐら。

もう 半分 眠っています。

 

 

もう、とうさんに 愛想を振りまけないくらい

疲れてしまったようで、

せっかく 綺麗になった 娘に ちょっかいを

出すのは、止めておきました。

 

 

ひと眠りしたあと、写真を撮らせてくれよな。。

 

 

↑ というわけで、今日は ここまで。↑

 

 

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