きのうは、牡蠣づくしのランチに行って来ました。
川辺のオープン・テラス。
この季節、日射しも和らぎ、川面から風も心地よく、
短くも最高の時季かもしれません。
国際平和都市、世界遺産がふたつ(原爆ドームと厳島神社)もある広島です。
周りからはスペイン語、ロシア語が聴こえてきました。
『牡蠣亭』といいます。
オーナー自らが生産している地御前の「健牡蠣」を使用していて、
火を通してもふっくらしているのにびっくりでした。
牡蠣をたっぷり使った1,200円のランチが口コミで評判なのでした。
京橋川沿い。北側には他のお店もあります。
もちろん室内でも食べられます。
ペット可なので、つうも連れて来ています。
緊張気味で、喉が渇いたようでした。
ずっと大人しくていい子でしたよぉ。
牡蠣のスープ。この前に、前菜として
殻つき牡蠣の和風の焼き物があったんですが、撮り忘れました。
プレート、その1。
カナッペ?と、、、 名前は忘れてしまいました。
プレート、その2。
牡蠣のオリーブオイル素揚げと殻つき牡蠣のオーブン焼き。
とにかく、プリプリで、肉厚で、ジューシーでした。(^。^)
美味しかった!!
最後は牡蠣飯。美味しかった!!
わたしには、くれないのね。。。
カミカミ・チキン棒を半分残しながら、おこぼれを期待していたみたいでした。
でも、みんなからカワイ~イって言われたんだから、それで満足しなさいネ。(^u^)
↑ 美味しい一日に感謝!でした。 ↑
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おぉ~牡蠣ですか!美味しそうですね
僕は銚子でしたので、この時期は毎日の様に磯ガキを食べていたのを懐かしく思い出しました!
因みに近所の漁師さんからタダでお裾分けしてもらっていました(嬉)
それにしても...
うまそうだなぁ!
プリプリの牡蠣は美味しいですよねぇ。
磯牡蠣は養殖と違ってもっとプリプリしているでしょうねぇ。羨ましいなあ。
地御前(じごぜん)の健牡蠣(けんがき)ですが、安芸の宮島の対岸の地域を地御前といい、ここの海は良質のプランクトンが多く、そこで子供の牡蠣を海水の浸る時間が短くなる干潟で育てます。飢餓状態を戦い育った牡蠣を、その後沖に戻すことで一気に栄養を吸収すると、殻は小さいのに身は殻の中からはみ出すくらいプリプリの甘い牡蠣に育つのです。
思い出すと、またヨダレが出て来ました。