飴ちゃんが、ほしいわけで・・

2019-09-11 23:58:56 | むすめ

つう父が、口寂しさに 飴を舐めはじめたとたん、

 

 

普段は 飛び上がれないから上げろと鳴く つうが 、


 

簡単に ベッドに飛び乗って、無言で じっと つう父を見はじめました。

 

 

 

 

 

 

 なんだよぉ、つう。 なにか 言いたいんだろぉ〜?

 

 

 

 

 

 

素直に 「飴ちゃんが ほっし〜いワンっ!」って 言ってみろよぉ〜。

 

 

 

 

 

 ほら、飴ちゃん やろうかぁ〜?

 

 

 

 

 

ほっし〜いワン。。  やっと 鳴いたかぁ。

 

 

 

 

でも、やっても 味わわずに 丸呑みするだろうし、

 

喉に詰まらせたら 天国行きになるから、

 

 

 

 ミルク味の歯磨きガムを やりました。

 

 

 

歯磨きガムを受け取ると 急いでベッドから飛び降りて

 

取られないようにと、机の下に潜り込んで ガツガツ。。

 

 

 

そして、

 

 

また、すぐに 登ってきて、今度は 露骨に 追加を求める つう。汗

 

 

 

 

 

 とうさん、はやくぅ〜。

 

 

 

 

 

 仕方ないので、噛み砕いていた 飴ちゃんを ひと欠けら、、

 

 

 

 

 

 

これは なぜか 奪い取ろうとせずに チュパチュパ 吸おうとしました。驚

 

 

 

 

 飴は、ミルク味。

 

 

もしかして、おかあさんを 思い出したんかぁ?

 

 

 

 

 

それでは、また。


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