朝、つう父が出勤する時、
自分のベッドに入って 眠り込んでいて、
見送りなど したことがない つうが、
珍しく玄関先まで出て来て、ただ 黙って たたずんでいました。
一度、つう父が外に出て ドアを閉め、また、ドアを開けても
このままの姿で、じっと父を見つめるだけでした。。
そう、これが つうなのです。
◇
夜、つう父が帰って来て、すぐ 洗濯をし始め、
洗い終わった洗濯物を ベッドの上に 一旦置いて 干そうとしたら、
つうが 近くまで寄って来て、クンクン。
こら、つう、加齢臭など してないぞっ。
舐めたりするなよ。
と言ったとたん、
洗濯物に顔を寄せて、眠り始めました。
この日、つうは ファーザーシックに かかっていたのでしょうか?
それでは、また。
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