朝、
無性に 掃除機をかけたくなって 掃除を始めると、
そばで つうの鳴き声が、、
なにを 鳴いてるんじゃぁ〜
うるさいのぉ〜 掃除に集中させてくれえやぁ〜
ん? どしたんじゃ?
急に 黙って、なに にらむんじゃぁ〜?!
なにっ!?
椅子の上に 上がりたいんかぁ? なんでぇ??
掃除の手を止めて、抱っこして上げてやろうとすると、
父が伸ばした両腕から 後ずさろうとするし、、
また、戻って来たぁ?!
つう、おまえ、よう分からん子じゃのう。。
あっ、わかったっ!! おまえ、
とうさんが 作業しとる間に わが玉座を乗っ取ろうとしとるんじゃろうがぁ!?
そうはさせんけんのぉ。
それでは、また。