つうが 大好きなヒトが、やってきたとたん、
体を乗り出して、もう しっぽが振り切れるほど 大歓迎。 悔しい
跪かないそのヒトを 一所懸命 見上げています。
やっと跪いたのは、つう母。
もう つう母の顔を ペロペロしたくて たまらないといった感じです。
つう父が 近づくと、
とうさん、じゃましないでっ!
はい、はい、女どおしの話に花を咲かせてください。イジイジ
それでは、また。