なにか、いつも反省はしているのですが、
つうは、ほぼ一日中、一匹で留守番しているので、
いわゆるスキンシップは、平日の夜が、土日のみ。
でも、その時も つう父は デスクチェアに座っての生活で、
つうは、ほぼ 机の下、つう父の足元で 大人しく寝ている感じです。
最近、ブロ友たちのブログを見ていて
みなさんちは、ヒトが低めのソファに座ったところや
床に寝転がったところに、愛犬ちゃんたちが
自然に寄り添っていることに
今更ながら 気づいてしまったのでした。
でも、つう父んちは、
それをするには あまりにも狭すぎて
スペースがないっ、、 悲
だから、決めました。
やはり、つうを いつも 膝の上に 載せておこうっ!、と。
◇
はっきり言って、
きついです。
デレンとすると つうは 思いのほか 大きいです。
長さの短い つう父の大腿部にギリギリ乗っていられる感じですし、
同じく 長さの短い つう父の下腿部だと、椅子の高さを一番低くしていても
膝がわに下がるような傾斜ができて 滑り落ちそうな感じになります。
けれど、
それでも つうは 自分でうまく体勢をつくって
ふと見ると
安心して じっとしています。
けっこう、まどろんでいることもあり、呼吸も ゆったりしているのを
感じることも できます。
時々、声をかけると、
ほら、絶対に 嫌な顔をしていないでしょう?
きついんじゃないのかなぁと思ったのは、
つう父だけ。
むしろ 抱っこ体勢をとっている つう父が
あまりそれを気にしないで 腰を崩したり、背伸びしたり、
膝を組んだりしたほうが、気が楽だし、
その体勢に合わせて つうも体勢を上手に変えているんです。驚
そうなると、
自然に つうの体を頻繁に 撫でていたり、毛をモミモミしながら
机仕事をしている自分がいることにも 気づかされました。
ほら、片手パピオンだぞぉ〜。 って、こんなことも すぐできるし、ね。
今、つうは つう父の 超狭い膝の上で スヤスヤ寝息をたてています。
つう父は、それに合わせて 椅子の座面をゆっくりと左右に
小さく旋回させて まるで子守のようじゃなぁ。
男って 子供に対する 直接的なスキンシップって
極端に少ないし、慣れていないんじゃないかなぁ。って、
思う夜にもなりました。
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