日曜日は、朝7時頃から 雨が降り始め、
夜の9時過ぎまで ずっと降っていました。
天気予報では、土曜日の午後から
雨が降り始めるということだったので、
空模様を 気にしながら 散歩をしていました。
やはり、西の空から湿気が迫っていて
空気中に 小さな水滴が 浮いているのか、
水滴が 太陽光線を 通過しにくくさせているのか、
眩しいはずの太陽なのに、その輪郭が
はっきりと、しかも 妙に黄色く
でも、温かく見えていました。
とうさん、なに ボオッ~と 遠くを見ているの。
まだ、世の中を 憂いているの?
おい、おい。
少し 歩みを進めると、
ツツジが、しっかり 花開いていましたよぉ。
ふと、昔、田舎の行った時、
いとこ達と 遊んだ時に、ツツジの花を摘んで
お尻から チュッチュッ 蜜を吸って 楽しんだことを
思いだしました。
田舎といえば、
なぜか 山里の風景を 思い出すのです。
それも かつてよく訪れた 山鹿や菊池あたり。
そして、そこに ♫「 旅のはじめに 」♫ という曲でも
流れれば、もう、郷愁にかられて、
涙が 溢れてくるのは、必至なのでした。 号泣
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