■こんにちは。
もうご存知の方も多いかと思いますが、
先週坂西伊作さんが亡くなられたというニュースが入ってきました。
彼の撮るビデオクリップ、ライブ映像、本当に本当に大好きでした。
映像の専門的なことは分からないので言葉ではうまく説明できないけれど、
彼特有のブレのない、
アーティストの本質を真っ直ぐにとらえる目線というものが
まさにワン・アンド・オンリーだったと思います。
例えば、80年代後半から90年代にオンエアされていたエピックの音楽番組『ez』。
全く個性の異なるアーティストの映像がつぎつぎと流れても
違和感がないどころか統一感があったのは
伊作さんの映像の力が大きかったのでしょう。
私自身がエピックに好きなアーティストが多かったせいもありますが、
私にとってのライブ映像とかビデオクリップというものは、
いつでもイコール伊作さんの撮る画でした。
また、美里のライブ会場で撮影隊が入っている日。
そこに伊作さんの姿を見つけると
「ああ、今日のライブ映像もバッチリだな!」って安心できちゃったり。
美里もラジオ番組などでライブ映像の話になったりすると
「伊作ちゃん」なんて言ってましたね。
彼の撮る新しい映像を、もう二度と観ることができないというのは
とてもとても寂しいです。
心より、ご冥福をお祈りします。
もうご存知の方も多いかと思いますが、
先週坂西伊作さんが亡くなられたというニュースが入ってきました。
彼の撮るビデオクリップ、ライブ映像、本当に本当に大好きでした。
映像の専門的なことは分からないので言葉ではうまく説明できないけれど、
彼特有のブレのない、
アーティストの本質を真っ直ぐにとらえる目線というものが
まさにワン・アンド・オンリーだったと思います。
例えば、80年代後半から90年代にオンエアされていたエピックの音楽番組『ez』。
全く個性の異なるアーティストの映像がつぎつぎと流れても
違和感がないどころか統一感があったのは
伊作さんの映像の力が大きかったのでしょう。
私自身がエピックに好きなアーティストが多かったせいもありますが、
私にとってのライブ映像とかビデオクリップというものは、
いつでもイコール伊作さんの撮る画でした。
また、美里のライブ会場で撮影隊が入っている日。
そこに伊作さんの姿を見つけると
「ああ、今日のライブ映像もバッチリだな!」って安心できちゃったり。
美里もラジオ番組などでライブ映像の話になったりすると
「伊作ちゃん」なんて言ってましたね。
彼の撮る新しい映像を、もう二度と観ることができないというのは
とてもとても寂しいです。
心より、ご冥福をお祈りします。
故人の希望で親族のみでの葬儀が終わってからの訃報だったみたいですね。
お別れできないままは辛いですよね。
本当に残念です。
彼の映像を見て育った私は幸せだったな、と思います。
大阪のライブ、MCが長いのを覚悟していたのですが拍子抜けするくらいアッサリでした。
今回かなりの良席だったので、よく見えたのですがもう中盤からずっとウルウルでしたよ。
書き込みありがとうございます。
>彼の映像を見て育った
本当にそうですよね。
オフィシャルにUPされていた美里のコメントにも
胸が熱くなってしまいました。
大阪のライブにはやはり参加されたのですねー。
どんなことがあってもステージに立ち、歌う美里にも感謝です。
私はあさって仙台公演に参加してきます !
ではでは☆