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渡辺美里さんfanブログ。

■プレミアライブ 2010/11/6京都・11/7神戸 ライブレポ

2010-11-21 16:10:26 | ライブ 2005-2010
■こんにちは !
プレミアライブin京都&神戸・・・
ライブレポはどうしようかなあ、と悩みつつ・・・・
別々にきっちり書こうとすると結局書き終えられないような気がしたので
少々ムリはありますが、2日分ざっくりまとめたレポ&感想文になりました。
* そんなわけで、以下3ブロックくらいに分けた形で。


ネタバレありです。ご注意を !!
↓   ↓   ↓









●渡辺美里 25th Anniversary プレミアライブツアー
2010年11月6日(土)京都
2010年11月7日(日)神戸
レポ&感想文


◆[前半] 1曲目~Blue Butterfly前まで

オープニングはやはり不動のようで、「Funky Kitchen」。
前にも書いた通り楽曲自体は苦手なのでビミョーなんですが
(あ、でもどちらかというと歌詞が苦手で曲はそれほど悪くもないかも・・・
という再発見はありました(笑))
Kyonさんの転がるようなピアノはもうゴキゲン !
京都で挿入されたのは「マイ・フェイヴァリット・シングス」。
「そうだ、京都行こう」とボソッとつぶやいたあとに(笑)。
神戸では「六甲おろし」。
美里が歌うよりもほとんど客席に歌わせていましたが(笑)。
何度か美里ライブで「六甲おろし」は聴いたことがありますが、
みんなが歌えるっていうのがいつもフシギでしょうがないです・・・(笑)。

2曲目「センチメンタル カンガルー」は
なーんと言っても佐橋くん本人による♪ジャジャジャジャ♪というあのイントロ。
そこに美里のタンバリンが加わって~~ ! すさまじくゴキゲン。
(ちなみにこのときのタンバリンは(たぶん)今まで登場したことのないミニサイズ)
京都では「センチメンタル~」を歌い終えた美里が
「作って、そしてレコーディングした本人が弾くことに勝るものはない ! 」
というようなコメントを。
それを受けて佐橋くんは「イントロのことだけを考えて49年 !
生まれたときからイントロのことを考えてる」と(笑)。


どうやら3曲目~「Blue Butterfly」前までは
曲の入れ替えや曲順変更があるらしく・・・

まず京都では、
初日・岡山ではなかった「始まりの詩、あなたへ」が3曲目。
ホールツアーで披露されているバンド・ヴァージョンとはまったく違うシンプルな、
佐橋くんのアコギとKyonさんのピアノの音色があったかーい
ココロにやさしく染み込んでくるような「始まりの詩~」でした。
「Richじゃなくても」は岡山で聴いたときにはあまりに興奮しすぎて
何の楽器で演奏されていたのかサッパリ記憶になかったのですが・・・
佐橋くんはアコギだったんですねー !
アコギとピアノのみ、という超シンプル編成であるにも関わらず
楽曲が持っているココロ浮き立つ華やかな空気感は変わらない、
素晴らしいです。

京都ライブの日はちょうど新月だったようで
お月さまにまつわる曲・・・「十六夜の月」が5曲目。
(まあ岡山でも演奏されましたが)
この曲でKyonさんはマンドリンに持ち替え。
間奏部分、Kyonさんのマンドリンと佐橋くんのアコギの絡み合いがたまらなくスリリング。
で、「ココロ銀河」をはさみ
(「ココロ銀河」もピアノとアコギのシンプルアレンジ、いいです)
7曲目は京都でPVの撮影をした「卒業」。
「卒業」でKyonさんはアコーディオンを。
私自身「卒業」はあまり思い入れがなく比較的ライブで演奏されることも多いので
いつもは「またかー」と思っちゃったりするのですが(笑)
アコーディオンとアコギによる「卒業」、めちゃめちゃ良かったです !


さて神戸では・・・
3曲目に「彼女が髪を切った理由」。
Kyonさんのアコーディオンの音色にココロがキュッと締め付けられます。
つづく4曲目は「Richじゃなくても」が外され「輝く道」に。
「輝く道」そのものはすごーく良かった。
あの曲のキラキラ感が神戸の街とぴったりで。
美里の声も、艶やかでのびやかで。
でも「Richじゃなくても」が外されたのは残念 !
「Richじゃなくても」はプレミアライブで超目玉曲の1つだと思うんですけど。。。

・・・と、「輝く道」を歌い終えた美里はすぐ佐橋くんの方へ行き、何やらボソボソ・・・。
何だろう・・・と思っていたら
「彼女が髪を切った理由」をもう1度歌ってもいいでしょうか !? と(笑)。
なぜなら歌詞を思い切り間違えてしまい、
なおかつ今日はビデオ撮影が入っているから、とのこと。

この歌を作ったころに美容師見習いをしていたお友達が
毎日シャンプーばかりしていて手が荒れる、と言っていたことや、
そのお友達たちとロンドンに旅行に行ったこと、
先日神戸で撮影をして観覧車に乗ったこと、
などなどを歌いながら思いめぐらせていたら見事に歌詞が飛んでしまったそうで(笑)。
美里ねーさん・・・(笑)。
佐橋くんもそれに合わせて、「彼女が髪を~」の前のMCを再現してくれたり。
「DVDになるときには(カメラマンでディレクターでもある)林さんが
うまく編集してくれますから(笑)」
「このことは私とみんなだけの秘密」(笑)。
(バラしちゃってごめんなさい)

この「やり直し」は、もしもDVDをリリースするのなら、
今回ライブを観れなかったファンにきちんとしたカタチのものを観てもらいたい、
という美里の「生真面目さ」を象徴している場面ですが
個人的には「ライブにやり直しは必要ないんじゃないかなー」とも思ったり。
あくまでも「ライブを収録」しているのであって、
「収録のためのライブ」ではないので。
(そんなに気にするのなら、普段の歌詞飛びももう少し何とか・・・
と、ちょっとつぶやいてみたり(笑))
ま、やり直し前後のMCなんかは面白かったですけどねー(笑)。

そんなハプニングを挟みつつ、そのあとは「始まりの詩~」「ココロ銀河」、
そしてプレミアライブ初登場となる「悲しいね」。



◆[後半] Blue Butterfly ~ Lovin' youまで

初日・岡山では、ライブ後半は特に大興奮&感動でこまかい記憶があやふやだったので
今回の2daysでは食い入るように観て・聴いてきましたー。

「Blue Butterfly」はアルバム収録のinterludeも再現。
Kyonさんの渋~いピアノにシビレます。
で、佐橋くんがエレキでちょっとユニークなフレーズのイントロを弾き、
美里は超ミニサイズのマラカスをシャカシャカと。
「Blue Butterfly」~「Steppin' Now」のくだりは
美里祭りや通常のホールツアーではなかなか表現するのが難しい、
こういった会場のこういった編成だからこそ可能な渋さと抑えたカッコ良さ。
その「抑えたカッコ良さ」が、私にとってはたまらなく鳥肌モノ(笑)。
とくに「Steppin' Now」は、美里のヴォーカルにかぶさってくる
佐橋くんとKyonさん2人の♪ステッピンナーウ !! ♪というコーラスにニヤリ。
緩急のつけ方が素晴らしく、ゾクゾクする「Steppin' Now」から「虹をみたかい」へ !
これはもう、平常心ではいられませんっ(笑)。
「虹をみたかい」では美里のカッコよすぎるタンバリンさばきに改めてホレボレ。
(このときのタンバリンはミニではなく通常サイズ)

MCと「eyes」「10 years」を挟み
私にとって後半の大興奮ポイントは「Boys Cried」 !
Kyonさんと佐橋くんによるツインアコギとコーラス、
美里のヴォーカルとタンバリン。
裸に近い状態の、すがすがしささえ感じさせるカッコ良さ。
私自身が美里ファンになったきっかけのシングル曲である、
ということも影響しているのでしょうけれど、
今回「eyes」や「Lonvin' you」と同じくらい、
もしかしたらそれ以上にココロが震えた楽曲でした。

そして「Boys Cried」から「サマータイム ブルース」へ。
Kyonさんがアコーディオンに持ち替えているそのすきに
すかさず佐橋くんが低い体勢でアコギを構え、イントロを弾き始める。
その「始まる瞬間」の緊張感が、うまく言葉にできませんが
なーんか良かったんですよねー。

「サマータイム ブルース」、というだけで、
正直「またか・・・」と思ってしまう自分がいるので
初日・岡山のときにはその「またか・・・」に終始してしまい
実はちゃんと聴いていなかったような・・・。
京都でこの新しいヴァージョンをあらためて聴いてその素敵さにビックリ。
アメリカン・ロックのような佐橋くんのギターに
(とくにイントロの何とカッコよかったことか ! )Kyonさんのアコーディオン。
まったく新しい「サマータイム ブルース」でした。
ちなみに岡山のときにはなかったと思うのですが、京都・神戸では
♪おーおっ おぉぉぉぉ♪のコーラス部分は演奏のヴォリュームを落として
客席にマイクを向け、みんなの大合唱。これも良かったー。
今回の「サマータイム ブルース」についてはぜひもう一度DVDで観たい !

* そういえば、はっきりは見えませんでしたがKyonさんのアーコディオンには
文字の書いてある蛍光テープのようなものが貼られていて
「三ツ星団 全国 ナントカカントカ」と書かれていたような・・・。
「全国縦断中」とかそんなところでしょうか。


曲順前後しますが、数曲前の「eyes」、そして本編ラストの「Lovin' you」、
この両方をひとつのライブで聴くことができるというのも信じられないくらい贅沢なこと。
言葉は何もいらない、語ることができない2曲です。
そのまま本編のみで終了したとしても十分すぎるようなクライマックスでした。


◆[アンコール]

しかーしそれでもアンコールはやっぱり嬉しいファン心理(笑)。
「My Love Your Love」ではKyonさんが再びマンドリンを手に、
佐橋くんのアコースティックギターの音色と重なりあってあたたかく。
個人的には『Dear My Songs』に収められていたヴァージョンよりも
こういったシンプルなアレンジこそこの歌らしいような気がします。
これも最後のコーラス部分は会場中で大合唱。
ここから「My Revolution」、「夢のあいだ」へ、という流れは
まだまだ先を見つめながら走り続けていく今の美里の気持ちなのでしょうね。
京都ではさらに ! 「My Revolution」のあとに「シャララ」まで。
めちゃめちゃ嬉しい~~ ! 楽しい~ !! 思わず笑顔~ !! な、驚きの1曲でした。
なので神戸でカットされちゃったのはちょっぴり残念。
(「彼女が髪を~」のテイク2があったからでしょうか・・・(苦笑))

どちらの会場だったかは忘れてしまったのですが
「描いた夢をこれからも実現していきたい」という美里の言葉が
すごく印象に残っているし、自分の胸に思いっきり刺さってきちゃいました。
そういう美里が歌うからこそ、「夢のあいだ」という曲も
歌唱力だとかそんなことは関係なく、真実味を持って胸に響いてくるんだろうなー、と。
そして神戸ライブでは全て歌い終えたあとに大粒の涙を流していた美里。
そんな美里のために、わざわざステージ後方までタオルを取りにいく佐橋くんと
それをあったかい目で見守るKyonさん、という光景も何だかとても素敵で。
ぜひまたいつか三ツ星団でのライブ、実現してほしいです !



◆おまけ [MC]

2in1レポで予想外に長文になってしまったのでMCはざっくり簡単にご紹介。
おもに佐橋くんと美里の、ときに漫才みたいな掛け合いでしたが
それもまた三ツ星団らしさということで・・・(笑)。


【京都】


・冒頭から美里よりも喋っている佐橋くん(笑)。
「喋らないと死んじゃう。家でも1人で喋ってばかりで独り言みたいになってる」
という佐橋くんに、
「佐橋くん、寂しかったら電話してくれていいよー。出られるときは出るから」
と美里(笑)。

・数年前のイベントで1度「歌舞練場」を訪れたことのある美里。
そのときに乗ったタクシーの運転手さんは、地球150周分くらい京都を走ってきた、という
「京都のことならなんでも知ってる ! 」的な方だったらしく。
歌舞練場に到着して「ずっと奥の方まで入って行ってください」という美里に
それは無理だ、この自分でもそこまでは入ったことがない、と言い張る運転手さん。
「じゃあ、とりあえず入れるところまで入ってください」と言ったけれど、
待ち構えていたスタッフが「もっと奥まで ! 」というような案内。
それに驚く運転手さん。さらに車を止めた途端スタッフがドアを開け、美里の荷物持ちまで。
そんな美里への周囲の扱いに「お客さん、何者ですの !? 」と驚きつつ聞く運転手さんに
「名乗るほどの者ではありませんっ」と言い残して会場入りしたそうな(笑)。
それをMCで振り返って「気持ちよかった~~っ♪」と、
ちょっぴりブラックな美里(笑)。

・夏にリリースしたBOXセットの話になり、
「お歳暮にはアタックではなく『Wonderful Moments』を(笑) ! 」
このリマスター作業では1つ1つの音がクリアに聴こえるというよりはもう、
その時の景色が見えてくる、そういう体験をした。
特に佐橋くんのギターの音は佐橋くんの顔が見えてくる・・・
とここまではいい話でしたが(笑)
「犬みたいにしっかりマーキングしてる」と美里。(←その例えはどうよ・・・)
佐橋くんは「それ、誉められてるの !? 」


・MCの中で佐橋さん、という美里に対して佐橋くんは
「キミに今まで「さん付け」で呼んでもらったことないよね・・・
佐橋くん、それ取って ! とか・・・」
「そんな失礼なこと ! ・・・たまに言うだけだよっ」とすかさず美里(笑)。
うーん、ホントに息がピッタリな2人・・・。

・三ツ星団は全員エピック出身(美里はもちろん今もですが)。
デビューは佐橋くん、美里、Kyonさんの順なので
「エピック1号 ! 2号 ! 3号 ! 」。
佐橋くんは「じゃあ俺がリーダーの資格があるってこと !? 」。
Kyonさんは美里に対して「お姉さま ! 」(笑)。
それを受けて美里は「なんかそういう言い方すると女王様 ! って感じだよね」(笑)。


その他何の話の流れだったか忘れちゃいましたが
「CDショップが仕掛けて"渋谷系"なんていうジャンルもあったけど
そんなの言ったら私たちが本当は渋谷系だよねー」
なんていう話もあったり(笑)。

はじめの方は美里の話し方が何だか硬かったので少々心配でしたが
徐々に佐橋くんとの漫才度が増し(笑)楽しいMCでしたー。



【神戸】

・デビュー間もないころのツアーで神戸を訪れた際、
佐橋くんと2人でお買いものに行ったときの話。
お店で書いてもらった領収書の宛名が「渡辺美里様」とフルネームで書かれていたことに
佐橋くんが驚いていたのを急に思い出した ! と美里。
すると佐橋くんが「・・・それってもしかして俺たちデートしてたってこと !? 」と(笑)。
思いがけずそういう方向に話がいってしまい、動揺しまくりな美里に対して佐橋くんは
「みんなブログとかに、「あの2人怪しかったみたいです」とかバンバン書いちゃっていいよー」
なんてことも(笑)。
そして佐橋くんが「それって昭和の話だっけ !? 」と聞き、
美里が「思いっきり昭和だよっ」。
引き続き大テレの美里は横にいるKyonさんに
「Kyonさん、私と佐橋くん、神戸でデートしたんだよ」と言い始め、
佐橋くんは「何、いま俺と喋ってたことそのままKyonさんに言ってんだよっ」と即ツッコミ。
このあと「彼女が髪を切った理由」がやり直しになった際には
MCも巻き戻しでふたたびこの話題になり、
美里「Kyonさん、昔神戸で佐橋くんと私デートしたの」
Kyonさん「え~~っ !? それって昭和の話~~ !?」
なんてコントめいたことまで(笑)。

ちなみにライブ終了後3人でステージ前方に出てきた際に
佐橋くんがオフマイクで美里に「このあとまたデートしよっか♪」と言ってましたが、
そういうのはオンマイクできっちり後ろまで聞こえるように言わないと冗談になりませんから~(笑)。


・佐橋くんから「三ツ星団で新曲を作りたい」発言。
できれば50になる前に・・・ということで
美里も「じゃあ佐橋くんのお誕生日の9/7までに ! 」ととっても乗り気。
ただのプレイヤーではなく、作曲もプロデュースもする佐橋くんからの提案なら・・・
かなり実現する可能性ありだなー、と期待大ですっ !
(シングルでなくてもアルバムの1曲でも嬉しいな☆)
ちょうどこの日はエピックのスタッフも来ていたようで
佐橋くんが「こういうのは言っちゃったもん勝ちだから」と。
しかし美里は調子に乗りすぎちゃったのか(笑)
「他のレコード会社からオファーが来たらどうする !? 」なんて。
いろいろありつつもエピック一筋でここまで来たんですから
そういうことは言わないように~~、美里さん(笑)。

ライブのラストには今後も三ツ星団での活動もがんばりたいし、
渡辺美里ソロとしてもがんばっていきたい ! と。
すかさず佐橋くんに"ソロ"って言ってみたかったんでしょ ? と突っ込まれ、
「一度言ってみたかった ! 」と美里。
このプレミアライブでは、渡辺美里+メンバーではなく
本当に"3人でひとつ"みたいな感覚が観ているこちら側にも伝わってきて楽しかったー。
素敵な時間に感謝。



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2 コメント

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また見たいです (ジャム)
2010-11-27 12:11:00
三ツ星団は今回限りではなくて
また見たい編成のライブですよね。
…と、いっても佐橋くんの忙しさを考えたら今回も奇跡のライブだけど。
次回あるなら「風になれたら」をぜひ!

京都も神戸も行きたかった~
予定もあったし、チケットも完売だったし、
何より娘が胃腸風邪でリバース
どのみちムリだったなぁ。
DVDBOXをどうするか悩む日々です。
Makiさんも胃腸風邪にはお気をつけて!
(流行ってるらしいですよ。)
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>ジャムさん、 (Maki)
2010-11-28 00:48:20
こんばんは !
ホント、三ツ星団でのライブはまたいつか実現してほしいですね♪
(私も次回はぜひ「風になれたら」が聴きたい~~ ! )

とりあえず神戸でのあの言い方だと・・・・
「三ツ星団での新曲」はかなーり期待できそうなので
今はこれがすごく楽しみです。

DVD-BOXは悩みますよねぇ・・・。
2008年の美里祭りなんてすでに商品化されているのと
かなりダブッているんじゃないかと思いますし。
山中湖は、個人的にはブルーレイで発売されたものは購入していないので
ダブることはないですが・・・。
まあ、悩んでいたものの、結局昨日予約しちゃったんですが。

ではでは~、明日は藤岡に行ってきます☆
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