わからねぇ！

わからないことを「わからない」と理解したり言葉にしたりしている時点で、その人はすでにいろいろわかっている。まず自分が「知らない」ことを素直に心得ている。賢い人は、ちゃんとわからないことに対して「それはわからない。どういうことか？」と問うものだ。例えば自分は時々「多分こういう事ではないか」とつい推測や想像で話してしまい、墓穴を掘ってしまう。
知りたい、知ろうとする誠実で真っ直ぐな欲求こそ、そこへ辿り着く一番の近道。ザキが世界の、そして自分の謎を解くのはそう時間がかからなかったはずだ。生き永らえてさえいれば。

ザキ、全52話を鑑賞

　　　　　　　　　　　　　　　↑卒業アルバムを開く気分？？↑


まずは、ウド編。


続いて、クメン編。


次は、サンサ～宇宙編。


そして、クエント編で終わる。。

ゴダン地団駄

バーコフ分隊の中でもすこぶる嫌な奴とされる、別名・死神シラスコ。しかし実際、究極の事態となったら義理も正義も関係なく命が惜しい、となるのも人情かと。開き直られると困るが～。
キリコが妙に饒舌に異能＠暴露仮説を語り出し、それを受けた仲間達がバタバタと生々しく絶命していく一連の場面は、気の毒を通り越して受け入れ難かった。PFのテーマ、って何だ？と…。教訓を説いてほしいワケではないが、嫌な奴の命はそうでない奴より軽いのだろうか？…ある意味、死刑制度なんかとかぶる議論かも知れんなぁ。

何故ひとをあやめる？

仕事・職業だから、自分が生きていくお金のため？それとも怨み辛み、誰か・何かの復讐のため？敵だから、悪い人だから？…生きているひとの命を勝手に止めていい理由など、そうそう無い。そうして得た食べ物で生き永らえていくことに疑問はないか？他人に同じ悲しみを合わせて気が晴れるのか？悪者が消えれば平和がくるのか？…そんな判断が出来るほど自分は賢いのか？それに納得しているのか？…見失うなよ、そう、ザキの目が言う。

ザキ、叫ぶ

♪この手の中に、ぃー、抱かれたものは、すべて、消えゆく、さだめなのさ…♪

ザキ、ういんく☆

バスケじゃないよー。ヘルメットだよー。…もうどっちでもいいよー…嗚呼。

不時着

「どこだ？この星は…」

バーコフ、叫ぶ

映画版ＰＦでは結構フツーの隊長っぽく見えたバーコフ。突然発狂していたが…。
さて、そろそろ小説版ＰＦを読破された方もいると思う。いかがだったろうか。

福岡の皆さま、上映決定おめでとうございます。各地方へも果敢に上陸検討中らしい。

ルスケ＠パティシエ

影の主役の如く、ボトムズ世界に蔓延る存在。ＰＦとＴＶ本編に共通して出演するのは彼とキリコだけだ。

ウォッカム＠味見

「今年の自信作、チョコレ～トフォンデュです。今が旬の苺とちおとめを使用しました。いかがでしょうか？」by.ルスケ
あぐあま～るさん、楽描掲示板のネタ拝借、事後承諾で失礼しますｗ

ワップ氏

ぜひ一度ＰＦ本編をフルで見なくては…。この方のご活躍を確認する為にも。
ＰＦの舞台であるギルガメスの制服ばかりなのでそろそろバララントも更新したいところ。
新宿で再度監督の舞台挨拶がある。年明けからこの気合いの入りよう。今年の始動宣言、有言実行。目が離せない。

ザキ＠PＦ

ちょきちょき・ザキ

願わくば、イプシロンのフィルム…は存在しないので、似ていると噂の（？）ザキのフィルムが当たりますよう。。。いやいや、ＡＴだってワイングラスだって、感動しますさ、そりゃあ。スタッフの皆さま、チョキチョキお疲れ様です！！楽しみにしております！そして、名古屋＆大阪の皆さま、よかったですねぇ。

こちゃっく

未見ゆえ、勝手なイメージｗ

劇場公開ですと

BIGLOBE『装甲騎兵ボトムズ』特設サイト　～ペールゼン・ファイルズ劇場公開決定記念！～
で、PF最新話が無料配信中。夏の終わりの持ってけ泥棒祭、ッスね（意味不明

ゴダン。屈強な体躯を持つ手練のAT乗り。容貌そのもののぶっきらぼうな物言いながら、その裏には機敏な状況判断がある。しかしその身勝手な性格はときに味方をも危機に陥れることがある。（公式WEBより）