不 可 侵 宙 域 [ b l u e - A T ]

Mouse楽描&散文 / YesPeace / NoWar / YesLGBT / NoNukes

welcome「よく来た!初手でほうむるつもりだったが」

2027-12-23 | [etc,,,]



ご訪問ありがとうございます ★ Web拍手 ★ にほんブログ村 ★ サンフェス2010夏のレポはこちら(「なんでも作るよ」さんのブログから飛んでこられる方へ)

この作品に惹かれ続けて幾星霜。トークイベント等の書き起こし、人物楽描のほか、独自な哲学風?散文も多々ありますが、もし志向が合わないと思われてもアストラギウス銀河並みの大きなココロで見て頂けたら嬉しいです。80年以降ほとんどアニメを見る機会もなく、オタクと言うには気が引ける、しかし確かな“最低野郎”の辺境ブログへようこそ。コメントや拍手、随時お待ちしています。ありがとうございます。

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8bit なボト音楽

2018-06-16 | [etc,,,]
「鉄のララバイ」とくに聴き応えあり。

「炎のさだめ」は2頭身のドット絵なスコタコが足踏みする画面が脳裏に。

「たのまれグッバイ」「いつもあなたが」も雰囲気良く。素敵音楽に感謝感謝。

studiomegaane.com/tag/ボトムズ/
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「この原画展を覚えている者は幸せである。心豊かであろうから」

2018-03-22 | [etc,,,]

三度来訪、見納めである。

展覧会入口の手前の壁上部にいくつか設置されたモニターの左から2番目でクメン編のネット配信が流れ、
名台詞や名場面の連続に、うっかり見入る。

シャッコ「俺はここに残る。契約が残っているからな」からの「お前は人間の屑だな!」

バニラ「キリコ達を見つけました!」からの「全滅させるって?たたたッ大変だッ!」

キデーラ「お熱いこって」「やることもねぇし、お前らの手助けでもするさ」「これで俺もお尋ねモンだな」

キデーラ「敵なんかどこにもいないぜ?」キリコ「PSの神経は敏感なんだ」

プロトワン「滝壺よ!!!」じゃぶーん、どかーん

キデーラ「河童野郎め!」じゃじゃーっ、どどーん

プロトワン「左の岩の陰に2機!!!」ざばばーーっ、どひゅーん

ポタリア「殿下はクメン王国きっての戦略家だ。それがどうして?」

キデーラ「どっちにしても首を斬るんだろ?」(複雑な表情のポタリア)

ボロー「プロトワンを逃がして、よくおめおめと戻ってきたな!キリコが一緒だったはずだ」

イプシロン「(ジジリウム浴びながら)では、二人で?」

キリィ「欠陥品に興味はない。PS専用に開発されたATをお前に与えよう」

イプシロン「はっ!」


スコープドッグでお馴染みの三原色。


初回訪問時はこの光に気付かなかった。


有料スペースは二度目。原画の展示、カラー原画とモノクロ原画のスライドショー、
ダグラムDVD特典映像、もう一度見たかった部分をじっくりと反芻。


等身大キリコちゃん、18日を過ぎたらどこぞの倉庫でコールドスリープするのかね。


水曜夜から比較すると、倍以上のイラストやコメントが加えられていた。


野望その1の斜め左下辺りに、野望その3を慎ましく鎮座させ、任務完了。
なお、野望その2はトレス中級編のヘルメットキリコ→イプシロン(過去記事参照)である。
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スパロボで、スパクロで、大活躍の巻

2018-03-21 | [etc,,,]


これぞ美男子、好敵手!



新型機で意気揚々。やっぱ新車はアガるわ。





ちゃんとサンサ編の顔してる。



「君たち」に対し、他のキャラからは「イプシロンさん」と呼ばれる、一目置かれる存在だ。
(左から、クリン、ダバ、キャオ。こうして並ぶと80年代同窓会)



倒すべきドラゴンを前にしながら、決闘の前の口上、早口言葉のような説明台詞、高貴なものだな。



なにやらリーダー的なポジションらしい。
イプシロンに「仲間」がいる違和感がありつつも、
ジジリウムを浴びながら無意識下でこんな夢見てたのかも知れない。
(左から、クリン、ロッキー、ガウ・ハ・レッシィ。こうして並ぶとやはり80年代同窓会)

戦友や同僚や仲間や恋人のいるキリコに比べ、妙なオッサン達ばかりに囲まれている自分。
ロボットでもアンドロイドでもない、血の通う「人間」である彼の本能の部分では、
羨ましくて悔しくて妬ましくてもどかしくて切なくて情けなくて、仕方なかったのだろうな?

***

ボトネタリンク(貼り付け後、一文字目にhを付けて遷移して下さい)

美少女とコラボ、昔も何かやってたような。
ttp://dengekionline.com/elem/000/001/681/1681577/
悪知恵梟
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10163323160
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14159183609
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1083846685
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12163948787
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12161837737
イプシロンの一生
ttps://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3600.html
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覚書:塩山紀生氏を偲んで~イプシロン秘話

2018-03-21 | [etc,,,]
発注時に聞いた時は「PSとしてフィアナの次に作られるヤツで、ものすごく純真無垢。戦闘兵器みたいな青年」ということでした。とにかくハンサムにしてくれと言われましたね。

この間、監督と話していたら「俺は二枚目には意地が悪いんだ」って。だからというわけじゃないと思うんですが、とても悲しい運命を背負わされた青年なんですよ。

僕が描いた時はあまり詳しい設定は聞かされていませんでしたが、自分の中で「装甲騎兵ボトムズ」の世界がある程度かたまっていましたから、キャラクターを作るのはそんなに苦しまなかったです。
キリコを生み出した時は結構大変でしたけど、イプシロンは悩まずに描けましたね。ほとんど一発で決まりました。

イプシロンは二枚目で格好良いけど、自分の意志を持っているキャラではないんですよ。言葉が悪いけど、どこかふつうの人間としての脳味噌の皺は深くない感じ。そういう「兵器」として作られた部分は意識していたので、そこを表現するのにちょっと苦労しました。

最初の頃の方が、神経質な感じに描いているかも知れません。あとの方がハンサムになっていると思います。イプシロンは女性に人気の出る要素が多い人物ですよね。

実はキリコは、表情で感情を表現しないキャラクターだから描くのが一番難しいんです。怒ってもそんなに顔が変化するわけじゃないし、そもそも笑う事なんて無い。
そのぶんバニラやココナ達に感情を表現させて、バランスをとっていました。

イプシロンもキリコ系のキャラで、あまり表情がないんですけど、彼は無邪気なんです。

純粋なんですよ。騎士ですし、そういった高貴な感じを持った少年ですから、笑うにしても人間的な笑いではないんです。
怒る時も、少年のように怒る。そういった表現は難しかったですね。
僕にとってというより、アニメーターが原画を描くのに難しいキャラクターだったと思います。

ふつうの二枚目とは違った感じで、そこが良かったんだと思います。やっぱりキリコとフィアナだけでは、お話は成り立たなかった。イプシロンがいたおかげで話が膨らんだと思います。

最初にフィアナと森の中を歩いて出てきますが、凄く無垢な感じなんです。フィアナとの関係もいい。彼女にくちづけなんかされたら、好きになってしまいますよ。僕だってそうだもん。

裏切られる訳ではないけど、最後にはキリコと戦わないといけなくなる。確かフィアナにもやられちゃうんだよね。イプシロンは可哀想ですよ。

彼位の年齢の男性だと、筋肉的な部分を意識するものなんだけど、綺麗に見せたかったので敢えて意識しませんでした。女性のヌードは描くことあっても、男性のヌードは滅多に描かないでしょ。多分男性のヌードを描かなければならなかった仕事は、これが初めてです。


*偲ぶ会「いつも・・・あなたが・・・」
ttps://e-stories.jp/case/case_19/
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「衝撃のあの日からをトレス」してみた!

2018-03-16 | [Ypsilon]

塩山紀生展は「衝撃のあの日」になり得た。それは収束や終焉ではなかった。


二日後、再び彼の地に降り立った。己の身に芽生えた野望を叶える為に。


地下の会場へ向かう階段からグッズ売り場を望む。


監督の声も後押しする。


脇目も振らず、無料コーナーへ。


「よゐこのぬりゑ」はチラ見して、


トレス(クリーンアップ)体験コーナーへ。
初級編は、最終回「流星」の最後の静止画。
中級編は、耐圧服にヘルメットのキリコ。
上級編は、スコープドッグ。


ここでは、プロと同じライトテーブルでのトレス作業が体験できるのだ。


ライトテーブルは2台。迷っている時間はない。中級編をタップにセットする。


野望の途中。


閉館の放送が流れるなか、なんとか完成し、


野望を達成。壁に貼った様子を写真に収めたら、いそいそとお持ち帰り。


有料コーナーの映像と落書きの壁を覗き見ると、一昨日よりちらほらコメントや絵が増えていた。


昔取った杵柄とまではいかなくとも、筆記具を持つと身体が覚えているもので、
「イプシロンて、どんな髪型だったっけ?」と思う頭とは裏腹に、気付けば仕上がっていた。

会場に塩山さんがいらして、たまたま見て頂けたら、どんな風に思われるだろうか。
下手したら大変失礼に当たるのかも知れないが、塩山さんならなにか優しい言葉を掛けて
頂けるんじゃないかと、あれこれ勝手に想像して嬉しくなりつつ、鉛筆を滑らせた。

・・・

雨でも花金、ということか。同じ時刻に来たが、一昨日よりは人の姿が多く見えた。
週末は押すな押すなの大賑わいになることだろう(希望的観測)。

蛇足。
当方の手元に、某専門学校で教材として買わされ、一度も使わなかったタップがある。
セルアニメ製作以外、一般的な生活のなかで使い道があればお教え頂きたいものだ。
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N.Shioyama展「嫌だけど、ミッション完了したぞ!」

2018-03-15 | [etc,,,]

受注限定複製原画。


10種類のインクで印刷しているとか。家宝にどうぞ!


まさに奇跡の軌跡。


各ポスターの上に並ぶモニターは、それぞれの作品のOP&ENが同時にリピートされているのだが、
位置が高く、画面は小さく、小音量でろくに聴こえなく、もったいない展示だった。


ウド編をざっくり以外何も決まっていなかった見切り発車感が楽しい、今となっては。
(念の為補足しておくが、「今となっては」は、クエント編キリコ声で再生するように)


80年代の雰囲気は実に落ち着く。

【案内編】

路面に向けて、かなり巨大なポスターが。(原画を見ると結構な拡大率)


外扉と内扉の間の立て看板。


徐々に小さい告知が。


地下エレベータ両脇の電光版。


地下ダンジョン入口のような、運命の分かれ道。まずは左へ。

【左展示】
良輔監督の言葉、塩山画伯の写真と経歴、作品毎の原画展示が開始。
右にダイターン、左にダグラム、大きめモニターでのモノクロ原画のスライドショー、
左奥にガリアン、巨大モニターでのカラー原画のスライドショー、その先左右にボトムズ。

印刷物で見ると、熱を帯びたようにも感じられる迫力があり、
大きなキャンバスに太い筆で豪快に描かれているイメージがあったが、
いずれの絵も予想より小ぶりなサイズで、あの熱さはどこから来るのかと驚かされる。
CDジャケットは現物よりふたまわり位大きい程度。
ポスターはほぼ原寸大。その中に、何機ものATが滑走し、キャラクター達の人生が垣間見え、
見ているこちら側をどこかへ連れ去らんとするのだから、この熱量は相当だ。

LDやLPや資料集等に使われた作品もあったが、比較的新しいものが多く、若干残念。
30年以上昔の絵になるため、保管状態が悪かったり、門外不出だったり、もしかしたらデータ以外
見つからなかったりする可能性もあるのだろうか。だが、そのぶんスライドショーの枚数が膨大。

イプシロンは、というと、スライドショーのカラー原画とモノクロ原画に単体の絵が一枚ずつ。
巨大スクリーンのカラー単体イプシロン絵は初見だと思うが、どこで使われたものだろうか。
もう一度拝顔を、と願えども、一周しなければならないのが、スライドショーの悲しさよ。
展示原画はRC版=パチンコ広報用の集合絵にやや平成風なイケメンライバルとして登場していた。

改めて感じたのは、ゾフィーやゴウトあたりのキャラクターデザインが秀逸。
(ゾフィーはスライドショーの線画のみだが、ゴウトやココナとのツーショットで登場)
ダグラムの脇役達の表情が豊か。ガリアンの少年少女の健気な愛らしさ。ダイターンの昭和な大人感。
トルーパー少年活劇や新作の時代劇から見える、和物への思い入れの深いこと。

トークショーに一杯引っ掛けて登壇したり、描いた絵に納得できずポイポイ捨てたり、そんな人間味
あふれる塩山氏の印象も相まって、戦闘モノの絵ばかりなのに、会場全体が穏やかな空間に感じられた。


右折すると撮影解禁、ダグラムスタッフ座談会の60分映像、ホワイトボードの壁面、
感想ポスト、感想ノート、再入場不可の文字の先は物販コーナー。


スコタコの顔ハメパネルがあったら面白かったな。リアルにそんなキリコ登場してたし。
高さ4メートルなら裏に階段設置するか、光吾郎氏の1分の1(錆だらけか?)に参上いただくか、
いや、降着ポーズなら無問題か。そしてヘルメットを被る!と、顔ハメパネルの意味がないか?


恐れ多くもファインダー同枠内に。
この壁面、イベント毎に何度も使われているのだろうな。ということは会期終了後即刻削除か。


三白眼にし過ぎたかと、展示されていた唯一のイプシロン原画(RCボトムズ版)を見返しに行き、

黒目を増量。

【右展示】

贅沢な塗り絵。


思い思いの。




人が多い日時や企画は管理が大変そうな気も。


閉館時間間際に関係者らしき男性陣が入ってきた為、5分程超過しても何も言われず、後ろ髪引かれつつ退散。

【蛇足】
市ヶ谷を後にして四谷方面へ徒歩で向かう。
どうもむせる、これが塩山マジックか?と足元に目をやると、街路樹の根元に沈丁花が続いていた。
排気ガスの消臭効果を狙ってかも知れないが、けっこう、むせた。

向かった先は、四谷駅徒歩3分の100年の歴史ある銭湯、その名も「塩湯」。
湯に浸かりつつ、「塩つながり!!!」と気付き、気付くの遅いよ、と自分にツッコミ。
若干狭いが、深い備長炭風呂、マッサージ風呂、バイブラ風呂、水風呂と揃っていて、
古き良き癒される空間だった。水風呂の注意書きが良かった。

「もぐるとおぼれてると思われますので、お止め下さい」

クメンのムナメラ河でイプシロンとキリコが対峙した時を思い出す。
キリコはなんだかしょぼくてずるい手ばかり使うので、本当に「強い」のではなく、
しつこくてしぶといだけなんじゃないのか?というツッコミが囁かれていた(…どこから?笑)。
プロトワンが自分の乗っていたヘリを無理矢理墜落させてやっとこさ助けてたし。

うん、でも、なんだ、しかし、あれだ、そういうキリコが好きだ。

イプシロン率が少なくても今回はまぁいいさ、つきあってあげるよ。気にすんじゃないよ。

・・・

一足先に自由になった偉大なるアーティスト殿の遺志を継ぎ、
「好きなことをしていられる幸せ」なサイテイヤロウ達を見守り続けて頂けますように。
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「祝・イプシロン打ち上げ成功」/社屋発見

2018-01-30 | [Ypsilon]
やれば出来る子なのだよ(ペールゼン)

ええ、やれば出来る子なんです(アロン)

そうよね、兄さん!(グラン)

・・・欠陥品じゃなかったのか?(カンジェルマン)

私が完璧でなくとも、このロケットは性能がいいぞ!(イプシロン)

~~~~~

1月22日に素敵な拍手コメントをいただきました。
他の日にもポチポチ拍手をいただき、ありがとうございます。

昨日たまたま、都内某所(と伏せる程でもない)サンライズの社屋を、
線路の向こう側から一望と、真横を通り過ぎる機会に恵まれました。

銀色に煌めくサンライズのマークが目に入り、あぁここがかの、、、と。
脳内にはハロがピョコリンと跳ねるビデオの最初に流れるアイキャッチ動画。

ボトムズを見る気満々で再生スタートし、最初にこのハロが出てくると、
毎回どうにも違和感が拭えなかったが、ハロは可愛いので良しとした。

ボトムズにも砂モグラとかエノウイとかマスコット的なのいるのだが。
え?程遠い?可愛いのはパープルベアくらい???

~~~~~

※ウィキより抜粋※

イプシロン (Ε) の名前は、ラムダ (Λ) ロケット・ミュー (Μ) ロケットなど日本で開発されてきた固体ロケット技術を受け継ぐ意味を込めギリシア文字が用いられた。

公式には「Evolution & Excellence(技術の革新・発展)」「Exploration(宇宙の開拓)」「Education(技術者の育成)」に由来。

試験1号機の打ち上げ後の記者会見で、「ε(イプシロン)」が数学で小さい数字を表し、イプシロンロケットが、ミュー (M) ロケットを受け継ぎながら、全く別次元に変身したロケットなため「m(ミュー)」を横倒しにした「ε(イプシロン)」と命名されたことが明らかに。

「いいロケット」の駄洒落で「Eロケット」→「イプシロンロケット」になったと。

~~~~~

別次元に変身!!!駄洒落!!!そして公式の由来はがっつりカッコイイ。

しかし、こっちのイプシロンの綴りは、Eではなく、YPSILON、なんだなぁ!
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一足先に自由になってから、32年

2017-12-25 | [Ypsilon]
12月23日に、拍手を沢山いただいた(当社比。ありがとうございます!)。
時間がずれていたので、お二人以上の方からと推測される。

12月23日は、彼の命日。
第39話「パーフェクト・ソルジャー」の放送日である。

何人もの方が、画面の向こう側から、共に冥福を祈りに、
この辺境のブログへ迷い込まれたのかも知れない、と思うと、目頭が熱くなる。

主人公には7月7日という誕生日があるが、彼には祝う日がない。
こじつけて言えば、OVA「ラストレッドショルダー」発売日が生誕した日か。

キリコが昔の自分を重ねたように、イプシロンはずっと孤独で、戦うことしか知らなかった。
自身の喜怒哀楽、すべての解決、解消方法は、戦うことだけだった。

ならば、彼に誕生日や命日がないのは幸いだったかも知れない。
祝砲も、手向けの花束も、優しい言葉も、頬をつたう涙も、意味がない。

いつ知れずとも生を受け、宇宙の塵に同化していく。そんな自由が、彼の人生を何よりも充実させる。
その遺志は同類である二人に引き継がれ、更にあと二人の同類が生まれ、この世界を紡いでいくこととなる。

万物流転。流れに抗い、力尽きて流されようと、イプシロンもまた、25億分の1なのである。

~~~~~

ピアスを落としてしょげてるイプ。
「ピクシブ スケッチ」の自動着色機能で彩色したら、そこそこ合ってたのでそのまま採用。
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玉子の王子

2017-09-08 | [Ypsilon]
全ての細胞は、死の間際まで、生きようと必死で動き続ける。
けなげで愛しい。己をかたちづくるもの。

惑星も、人も、鉱物も、菌類も、等しく時を得て、
それぞれの今を生き、次世代へその生き様を繋いでいく。

カタチが形成される前も、目に見え手で触れられる姿を失った後も、
生命は連綿と続き、乗り継いでいく。

自我とはほんの一時の錯覚で、かりそめの借り物。

よく目を凝らして見れば、自分と他者、土や鉄、そう違いはない。
何億年か、何千年か、へたしたら何百年かで、いっしょくただ。

だがしかし、たびたび生命は自己主張する。

「今、ここに、我、存在せり」

もし彼が、「いっしょくた」であることを、もう少し早く気付いていれば。
やいばを交える鉄の塊に身を包む向こう側の自分が、同類であると。

寸分違わぬ生命体であることを。
もし人類が、それに気付き、浅はかだったと思えたなら。

昭和58年から多少は前進した21世紀を迎えることが出来た筈なのだが。
卵から雛くらいには成長したかった。

~~~~~~


オマケ動画。
「おいおい、リアルバトルなんて聞いてないぜ?!」
ttps://www.youtube.com/watch?v=FNu5oFAsBIU
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イナズマCAFE壁画/メディア発売年表

2017-09-03 | [etc,,,]
(都内某所にある洋食屋にて。1階の一番奥の右側、客席の背中の少し上辺りの目立つ位置に鎮座。
垂直に立つ割と低い位置の壁なのだが、平らにして描かれたものを壁にしたのだろうか?
もし垂直のままこの絵を全て描かれたとしたら、かなり凄い。腕も疲れそう。。)

誠に遅ればせながら、このたびCD「DEEP PARADISE」を入手した。
ココナがアストラギウス銀河の歌姫としてデビューしたような愛らしさ。

ふと、リリースされているデータ系メディアの発売年が気になり、時系列に並べてみる。
おさらいしておくが、本放送は、1983年4月1日から1984年3月23日(金17:55~18:25)である。
レコード、LD、一部CDは省略。コメントは個人的なメモ。ツッコミ歓迎。


1985/6/21「VOL.I STORIES OF THE A.T.VOTOMS」VHS ~総集編。全部乗せで。

1985/7/20「VOL.II HIGHLITS OF THE A.T.VOTOMS」VHS ~名場面集。新作画、新アフレコが貴重。

1985/8/21「ザ・ラストレッドショルダー」VHS ~美少年イプシロン誕生。赤肩3人組初登場。

1986/2/21「ウド 総集編」VHS ~ジオラマ実写版のOP、EN、予告編が貴重。

1986/4/5「クメン 総集編」VHS ~プロトワン不在の男臭ーいクメン編。

1986/7/5「ビッグバトル」VHS ~「ドッカーン!」から「まーた何処かでおっ始めやがった」の間の出来事。

1988/1/23「サンサ 総集編」VHS ~OPは谷口キリコ、ENは塩山キリコ。

1988/2/20「クエント 総集編」VHS ~「アレがメジ?」

1988/3/19「レッドショルダードキュメント 野望のルーツ」VHS ~赤肩@次元、バイキンマン、D。

1994/3/16「BRIEFING I CHIRICO HISTORY」VHS ~監督とキャラデザ対談。※TV本放送終了より10年

1994/3/21「赫奕たる異端 回帰」VHS

1994/3/23「BRIEFING II NOTICE OF THE DEFROST」VHS

1994/5/21「赫奕たる異端 アレギウム」VHS

1994/6/29 赫奕たる異端「オリジナル・サウンドトラック」CD

(非売品)赫奕たる異端「オリジナル・サウンドトラック Vol.II」CD ~LDのオマケ。

1994/7/21「赫奕たる異端 巡礼」VHS

1994/9/21「赫奕たる異端 臨界」VHS

1994/12/1「赫奕たる異端 触れ得ざる者」VHS ~監督受難の日々。

2005/2/24 DVDメモリアルボックス ※TV本放送終了より22年

2005/7/22「DEEP PARADISE」inspired by ARMORED TROOPER VOTOMS ~おしゃれOP&EN。

2006/10/27 VOL.1、2、3、4(ウド編)DVD ※TV本放送終了より23年

2006/11/24 VOL.5、6、7(クメン編)

2006/12/22 VOL.8、9、10(宇宙~サンサ編)

2007/01/26 VOL.11、12、13(クエント編) ※TV本放送終了より24年

2007/02/23「赫奕たる異端Ⅰ・Ⅱ」~極悪な父と最強の娘による親子喧嘩。

2007/02/23「レッドショルダードキュメント 野望のルーツ」~リーマンとカースンが活躍する話。

2007/02/23「ビッグバトル」~TVシリーズ最終話の後半で起きていたエピソード。

2007/02/23「ザ・ラストレッドショルダー」~イプシロンとペールゼンの関わりが判明する話。

2007/10/26「ペールゼン・ファイルズ1」~ロッチナとペールゼンが出会うまでの話。

2007/12/21「ペールゼン・ファイルズ2」

2008/02/22「ペールゼン・ファイルズ3」 ※TV本放送終了より25年

2008/04/25「ペールゼン・ファイルズ4」

2008/06/25「ペールゼン・ファイルズ5」

2008/08/22「ペールゼン・ファイルズ6」

2008/08/27 ベールゼン・ファイルズ OP-CD「鉄のララバイ」柳ジョージ

2009/05/26「ペールゼン・ファイルズ 劇場版」 ※TV本放送終了より26年

2010/02/23 DVD-BOXⅠ ※TV本放送終了より26年

2010/03/26「幻影篇1」~孤影の続き。

2010/04/23「幻影篇2」

2010/05/28 DVD-BOXⅡ

2010/06/25「幻影篇3」

2010/07/23「幻影篇4」

2010/08/27 DVD-BOXⅢ

2010/09/24「幻影篇5」

2010/10/27「幻影篇6」

2010/12/22 孤影再び OP-CD「いつもあなたが 2011」TETSUこと織田哲郎

2011/04/22「孤影再び」~赫奕の続き。 ※TV本放送終了より27年

2011/07/22「ペールゼン・ファイルズ」DVD-BOX


***
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「これが、私の新型機…!」

2017-09-03 | [Ypsilon]
この台詞と対になって、もう一つの自虐的な名台詞も思い出すが、
凛々しいを通り越し、神々しいまでのATとPSに、しばし無言を貫かん。

・・・

完璧に作られた私と、私のために作られた美しい新型機。
これに勝るものが他にあるか。

無駄の無いその肢体は、全てが彼の意のままに統率され、細胞のひとつひとつが彼に平伏する。
今にも飛び乗って「私を出撃させて下さい!」と殿下に進言しそうではないか。
いや、時期を見る余裕も見える。
焦る必要は全くない。私は、必ず勝利するのだから、と。

・・・

お父さん、見てやって下さいな?
小鹿のように頼りなげに起き上った時は、どうなる事かと心配しましたが、
あの子ったら、いつの間にか大きくなって(感涙

そう同意を求める目線の先の小さな写真立ての中から N.Shioyama氏が微笑んでいた。

・・・

御礼:
7月13日に拍手より大変有り難いメッセージを頂戴致しました。
ありがとうございました!ゆっくり回遊して頂けますと幸いです。
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一足先に、千の風に / 満を持してのフィギュアリリース

2017-05-14 | ザ・ラスト/野望


鈍く妖しく光る赤い羽根を背負って、リーマンが先陣を切る。
続くは、黒い眼鏡では隠し切れない物憂い瞳を持つ、夢追い人、ペールゼン。
そしてその完璧さ故に、造形化は躊躇されていたであろう、イプシロン。

まさに、34年の時空を越え、やっと時代が追い付いたのだと言えよう。
三次元の世界へようこそ。アストラギウス銀河と比べて、この世界は居心地が
良いかどうか甚だ心配ではあるが、ともかく諸手を挙げて、歓迎したい。

・・・

塩山紀生氏のキャラクターデザインによる彼らが、立体化される。
http://ourtreasure.co.jp/category/装甲騎兵ボトムズ

2007年の蘇我と、2010年の新宿で、塩山氏の話を伺えたのは幸せであった。
遠目に、ホワイトボードに青いマジックで、キリコの目とコチャックを
描かれているのが見えた。二次元に魂が吹き込まれる瞬間を見た気がした。

「隅々の人物まで、全部私が描いたんですよ」
アニメーションは大勢の人の手で作り上げられる作品だが、
実に楽しそうにこう言われると、いちばん「創造主」に相応しいと思わされた。

「ハンサムを描くのは簡単なんですよ。ほら、鏡を見ればいいから」
茶目っ気たっぷりの発言に、うっかり長年の知り合いと勘違いしそうになった。

「美形よりそうでない人物を描く方が楽しいんです。シワをいっぱい描いていい顔」
「人間ってちょっと似ているところがあっても、皆、違う顔をしているんですよね」
「古い外国の映画とかに出てくるような人をイメージして描きます」

塩山氏の言葉の端々に、人間賛歌を感じられて、嬉しくなった。

人間が好きだからこそ、昨今の煌びやかなアニメーションや漫画にはほとんど見られ無い、
愛すべき、実にさまざまな顔や体型の人達が生み出せたのだろう。
髪型や、髪や瞳の色や、背の高さを、モンタージュのように入れ替えて出来る人物ではない。
それは声にも比例して、似たり寄ったりな美形は、
どのキャラがどの声でも違和感がないように思える。
しかし、塩山氏の手掛けた人物達は、この顔にはこの声でなければ、と思わせられる。

まして、ボトムズはおっさんだらけである。
イプシロンが一番若い16歳として、バニラやポタリア、アロン&グランが20代、
ロッチナやカン・ユーが30代、イスクイやフットーやゴン・ヌーが40代、
ボローやバッテンタインが50代、カンジェルマンが60代、と言ったところか。
こんな多くの男性陣を、どこかに居そうなリアリティを持ったアニメや漫画の
登場人物として、延々と紙の上に生み出し続けられる人は、他にいるのだろうか?

・・・

この時期にフィギュアがリリースされると聞き、追悼も兼ねて、
この偉大なるクリエイターによって生まれたキャラクター達を、改めて
三次元に甦らせたいという思いから企画されたのだろうか、と推察した。

初の公式第一弾が、「リーマン」とは、実に楽しい。
物語上の役割もさることながら、彼のビジュアルは実に芸術的だ。
一見、地味なただのおっさんなのだが、描いてみるとその個性に「さすが塩山画伯」と痺れる。
主人公に次ぐ無表情で冷血漢なタイプかと思いきや、わりと感情が顔に出るタイプ。

この鞭を持って仁王立ちする姿も、人間味もあるから不思議だ。
獲物を捕らえる切れ長の目が、目深に被った帽子の下に光る。
顎とは反対に反らせた肩、隙の無い両腕、その全てを受け止める腰。
両の脚は、余分な感情もろとも大地へ放電して心身のバランスを取っている。

発表された造形は、動画の印象より若干スマートでスタイルが良く見えるが、
リーマンの凛々しさを再認識してもらえたらこの上ない。

第二弾の「ペールゼン」は、その立ち姿で彼の全てを表現している。
キリコに限らず、誰も自分に従わせること等できないと、承知している。
意のままに操るつもりだったイプシロンも、主人を鞍替えしてきたロッチナも、
共に吸血部隊を作り上げたリーマンも、彼の元を離れていく。
頭で理解しても、身体のどこかが納得できない。
風が吹いただけで倒れてしまいそうな、切なく儚げな裸の王様だ。

第三弾は、これまでミクロマン止まりだった「イプシロン」、真打ち登場である。
キリコは幾度か出されていたし、プロトワンも単体で販売されていた。
主人公の唯一のライバルとして、フィギュアが出る可能性はなかったはずはない。
ところが、「可哀想な人」だからか、立体化が難し過ぎる髪型だからか、
スルーされ続け…いや、おそらくその完璧な容姿が災いしていたに違いない。
きっとそうだ。異論は認めない。

願わくば、クメン編の頃の、あどけなさが残る生意気な表情で、
前髪は短く、付属品にバランシングの槍を期待。


それにしても、リー、ペー、イプ、という発表順は、心憎い演出だ。
テンションが上がるというもの。
7月発売の同1/20スケールATとの、ジオラマ作品が楽しみである。

・・・

当方、相当久しぶりのマウス絵となった。
「塩山氏によるキリコの描き方講座」http://www.votoms.net/1983/index.html
を参考に、たまには主人公をおさらいしてみるかと思ったはすが、
フィギュアの出来に目を奪われて、気付けばリーマンが仕上がった。
キリコはキリコスキーの皆様にお任せしよう。そうしよう。
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みんな違ってみんな完璧

2016-11-30 | [Ypsilon]
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シルバーソウル・と・サイテーヤロウ 或いは、ボトムズ・と・ジャンプ

2016-11-03 | [Ypsilon]
ボトムズ×銀魂@迷走散文

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JUMP作品が琴線に触れる機会がなかった。
前面に押し出される努力・勝利・友情、恋愛や喧嘩を主食にしたり、
運動能力や頭脳戦を競ったりする物語は、遠いフィクションに感じられた。

最初で最後の、新刊で全巻揃えた長編作品はJUMPの「花の慶次」だったが、
原作は時代小説で、今のJUMP系統とはかなり毛色が違う。

ここへ来て、ひょっこりと「銀魂」にハマった。
生真面目な小中学生の親御サン達が新聞の投書欄を沸かせたり、かたや、TVアニメ再開や
実写映画化や連載終了間近で盛り上がったりしている、悪名高きアレである。

しかし、エンターテイメント等という代物は、各々が好みの視点で消化すれば良く。
まして既に60巻以上も刊行されているうえ、一話~数話で完結する話も多い。
例えば当方は、まにあっくなゲームやお下品ネタは適宜早送りし、
人情噺や人間模様、そして好みに合う笑いを反芻している。
一時、時代劇ファンを自負した身としては、見得を切っての決め台詞や、
ハードボイルドな展開が懐かしく、小気味良い。

やや気になるのは、途切れぬ某氏の喫煙と、ビジュアル的にもどうかと思うマヨネタと、
多くの登場人物達の口の悪さだ。激しい口調になると、年齢も性別も関係性も消え、
誰が発しているのか判別がつかないような汚い言葉遣いの応酬が続く。
イマドキそんなものかとも思うが、JUMPを愛読する若き読者諸君が、
こういう言葉遣いに慣れていく様を止められないというのは正直歯がゆい。

だがそれより何より気になって仕方ないのは、シリアス寄りの長編に入ると
最終的に意味のない戦いばかり繰り返される展開、だ。

もともと、主人公・銀時は、強さ故に生命を奪い合う無常を知り、剣を捨て、
木刀を提げ、吹っ掛けてくる相手はかわしたり、峰打ちしたりしていた。

「刃物プラプラふり回すんじゃねェェ!!」(原文ママ)

当方が読破した60巻迄の間、過去以外で銀時は直接人の命を絶っていない。
それでも、人間同士が怒りをぶつけ合い傷付け合う場面を、ある意味格好良く見せている。

ほとんど殺し合いのような死闘をしていても、もちろん相手はこちらの生命を奪う
つもりで刃物を突き立てて来ても、生還するか、他からの影響で致命傷を受けるかだ。

過去を乗り越える為、友情や家族愛や武士道を貫く為、
その人や街を護る為に、また、義理や誤解やすれ違いという理由で、
脈打つ他人の身体を切り刻むような行為が許されようか。否。
これは少年漫画だから、スポーツ漫画と同じ様に戦う場面を扱うが、
描いているもの、伝えたいことは別。格好良く見せたいのは、努力・勝利・友情。
もちろん、そうだろうけれど。

昨今の、猟奇的なげーむのような殺人場面のある作品に比べたら、ずっとマシで、
裏切り者や敵キャラが生命を落としても、因果応報と意味付けされ、さっきまで
斬り合いしていたのに、何故か感動する場面にすり替わっている事さえある。
そういう美学もわからんではないが。

モヤモヤしていたところ、ふと、ボトムズは違ったな、という思いが脳裏をよぎった。
そうだ、フィクションでも人が人を傷付けて然りという納得の出来る理由など有りはしない。

ボトムズのキリコと銀魂の銀時は、戦場経験者という共通項がある。
攘夷戦争後、市井の生活に紛れ込み、マダオ生活に勤しむ20代後半の銀時に対し、
TVシリーズ当時のキリコは18歳。不本意にバトリングさせられたり、
生活の為に傭兵として勤務したりもするが、最終回迄に戦争から離れる人生を模索し、
最新のキリコが描かれた「幻影編」では完全に戦闘行為を拒否している。

キリコにとって戦いとは、努力も勝利も友情もない。その腕で稼いで生きるだけだ。
「野望」の前半の共食いでは逃げる事に徹し、後半は執拗に追ってくるリーマンを追い払った。
無駄な弾は撃たないし、格好良い勝ち方も追及しない。実に現実的だ。

イプシロンにとっては勝利以外の他には何もない。理性も名誉も美学もない。
幸いな事に失敗作だった為に、瓦礫の下で迷う機会が与えられ、自らの人生を選択出来た。

さて、銀時と銀魂世界の面々はどうだろうか。廃刀令が敷かれたばかりの
ネオトキオ江戸で、最終回までの間に、これから幾度「誰かを護る為に」と剣を取り、
「悪者ではなく、結局いい奴だった」雑魚キャラやボスキャラを切り捌くのだろう。

「幻影編」で追っ手に迫られ、仲間達が「武器を取れ」「ATに乗って戦え」と呼び掛けても、
頑なに拒んだキリコ。心配したその収束はファンタジーな展開となってしまったが、
微笑ましく納得できたのは長年のファン故なのか。

・・・

そういえば、当方のイプシロンの二頭身マウス絵を見た知人に「銀さんだ銀さんだ」と言われ、イプシロンに似ている銀さんとやらは何処の馬の骨か、と思ったのはいつだったか。

61巻以降も重そうで微妙に首が凝りそうな気がしないでもなく、見届けるか悩む。
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