■ 不 可 侵 宙 域 [ wandering - OT ] ■

■very FantasticなOT&仲間達■描くのはイイ気な絵だけ■雨上がりのように爽快さ■愛と平和だけ忘れないでね■

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2016-05-12 | ミュージシャンetc,,,
ご訪問ありがとうございます/OTソロ音楽(だけが大)好きな一個人によるマウス絵&ライヴ感想&散文置き場です/web拍手
Comments (6)
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20141006 海老頭 with OT in 下北沢

2014-10-07 | OT@オクダタミヲ
あくまでツアーメンな個人的備忘録として。MCは順序テキトウ。
間違い多々の可能性有。何卒ご容赦の上、流し読み乞う。

++++++++++

6時半開場。

開演の20分前、PAブースの壁面を背に、ワンドリンクのリユースカップを手にしていた時。
入口の方から近付いて、少し足早に目の前を通り過ぎる、見覚えのある男性。
「楽屋は?」とドリンクカウンター近くのスタッフに一言。

あれは…MTR&Yの、Rの、礼さん!!!!!

「そちらです」とスタッフの声に、ロッカー横の扉へ入って消えていく礼さんを見送った。
袖触れ合う程に、めちゃ至近距離を歩いて行かれた。周囲は気付かない。
礼さんは礼さんの物腰のまんま、ライブのステージでも、TV番組の中でも、今ここでも。
個性派揃いのMとTとYを、すっぽり心地良くそのベースに乗せてしまう、抜群の安心感。

憧れの人だ。民生君に会いに来たのだろうか。他の皆さんともお知り合いなのだろうな。
あそこが楽屋ということは、あの黒いガラス張りのような壁から、こちらが見えるのだろうか。
ライブが始まったら、礼さんは出てきて、ここからステージを観はしないだろうか。
等々、もうここでかなり満ち足りた気分に。

7時半開演。一部の最終曲へ。

「さっき彼が、おーきに、って言ったけど、おーきにっていうのは
 大阪弁で、ありがとう、って意味なんです」←松浦さん(以下Mさん

「これから一人で歌わなきゃならないんですよー。
 曲作ったんですけど、練習してる時間がなくて。
 で、一人で歌えって」←Mさん

「ここで一部終了です。しばしご歓談を」

休憩時間、そして二部開演。

「では、ゲストの奥田民生君を。前回出てもらったのが2回目で、
 もうツアーだねって言ったら、ツアーじゃないって本人は言ってたんだけど、
 今回で3回目だから、もう、ツアーだよね?」←Mさん

「どうも、奥田民生です。えぇ何? MCはマイク通して。(マイクから離れて話すMさんに)
 はい!ツアーです!」←OT(以下、無印は全てOT

「民生君に、MCはマイク使ってって怒られました(笑」←Mさん(その後も何度か)

「皆さん、台風、大丈夫でした?」←Mさん(フロア、シーン)

「東京はぁー、そんなでもなかったですよ」

「僕は名古屋で。昨日、名古屋でライブだったんで。新幹線に乗ったんですけど、
 新幹線って、止まるんですよね、天竜川がどうしたとか、なんとか川がーとか。
 あと、前に走ってるのが止まるから、こう、止まる」←Mさん

「ぶつかりますからね。それは、止まりますよ」

「僕の乗ってたの、6時間遅れでした。(フロア、えーー!)
 もう、ここのライブ出来ないかと。切腹かと思ってました」←Mさん


緩いトークが途切れて、重めでオトナな、エレキの前奏。

♪ロボッチ

シュリンプヘッズの皆さんの、レベル高い正統派ロックロックなバンドに
後ろ盾していただいての、この小さな小屋に響き渡るゴージャスな「ロボッチ」!
「チューーーッとぉ」長いよ、粘ってるよ、チュウ!

「実は、僕が『息子』演奏しよう委員会を立ち上げまして」←Mさん

「えー?」(トーク中、時々咳き込む。スモークで?風邪気味?歌声は変化無だが。

♪息子

弾き語りでしっとり聴かせる印象が強い名曲が、骨太なロックで骨太な味付け。
ほころぶ笑顔も束の間、畳みかける後半で、じわりじわりと涙腺が緩む。
単純に喜んでるなんてまだ余裕がある証拠なのかも、と思う。


「(ザ)バンドハズノーネームに民生君が提供してくれた、神戸の歌を」←Mさん

「(もともと別のVoだが)前のライブで民生君が歌ったら…上手いんだよ!」←Mさん

「…まぁ、自分が作った歌だからねぇー」

♪神戸の歌(タイトル不明)

確かに、めちゃくちゃ民生節がハマってるいい歌だった。
他の人の歌声だと聴き逃してしまうんだろうな。独特なあの節がないから。

「民生君は、マイクにブルーノート入れて歌うから」←Mさん

「次は、民生君にギターを置いてもらって。次の曲は、民生君が歌詞を書いて、
 シュリンプヘッズの3名(key.dr.vo)が作曲したんです」←Mさん

Key.氏とdr.氏は広島出身とのこと。

「あ゛ー…今、永ちゃんになった」
「同じ広島だから」←Mさん
「ダメでしょ」
「拓郎さんとかもいるし」←Mさん
「俺やキッカワみたいのもいるんだよ」

♪からまわり

男っぽい言葉を並べた歌詞、それを更に濃いめのロックな音で仕上げた感。
ハンドマイクで、ipad見ながら歌うと、カラオケに見える。演奏が超豪華なカラオケ。
昔のインタビューだったか、カラオケよく行くと言っていたのを思い出す。
歌うのが好きで、演奏するもの好きで、もちろん努力して勉強して、今があるんだな。

「ハンドマイクって、楽でいいですねぇ」と、ギターを再び。

「今日もテープに録ってるけどさ」←Mさん
「テープ?!」
「あ、シーディー、、、アール?」
「いや、CD-Rももう古いけど」
「じゃあ何?」
「データ?」
「えー。でぃーいーてぃーえぇ?」
「え??」
「ベータ?」
「え!それ録画だし、もうナイし」

「説明してよ」←Mさん
「…何を説明するの」←key.氏
「からまわり、について」←Mさん
「松っちゃんが、前回の民生君のからまわりを録音したやつを凄く気に入って。
 夜中に電話が来て、これをテープに録音して配布したいって話を40分された」←Key.氏
「全然(打ち合わせと)違う話してる!」←リアルに慌てた感のMさん
「今日のも良かったよ」←Key.氏


「なんか、自分(関連)の曲ばっかり、すみません」

シュリンプヘッズの楽曲もコーラスとギターで参加しつつ、終演。

「では、最後の曲」(えーーー!)確かにもう少し足りない感が、おそらくステージ上にも。

アンコールへ。

「これ、アンコールっぽくないよ?」
「アンコールっぽくない曲、いきます!」←Mさん

♪カヌー

これがまた分厚くて、アダルトで男気あるカヌー。ゆったりどどんと大船な雰囲気も。
MTR&Yだと、それぞれ別々に見えつつも上手くまとまって美しい流線形のカヌー。
礼さんのベースと有太さんのキーボードのせいか。(コーラスもそのお二人かな?)
シュリンプヘッズの皆さんと並ぶと、民生君も染まって男らしく見えたり、
逆に少し線が細く見えたり。七変化するくせに、いつでもどこでもしっかりOTだ。


「ギターを提げる位置、随分下がったよね」
「結構言われたからねー、下げろって。75年頃はこれくらい(胸の位置)だったのが、
 もっと下げろ、これくらい?もっと下げろ、これくらい?って。
 民生君にも、他の人にも言われ続けて。ここに落ち着いた」←Mさん
「ちょうどいいよ。
 でも実際、どこら辺がいいんだろうね?」
「この辺?」←Mさん
「やっぱり、隠れる辺りがいいんじゃないの。ここらへんが、こう隠れないと。
 こことか、こんな位置だと(ギターを提げたまま斜め上にずらす)、
 隠れなくて落ち着かない。
 上の方の人もいるよね、サンボマスターとか。ここの窪みに、顔がハマる(笑)
 ほら、ぴったり。ここの窪みって何の為にあるの?その為じゃないの?」
「うーん、確かにメーカー違っても同じ窪みがあるよね」←Mさん

「なんすか、その鉄のギター?」
「うん、鉄だけじゃないよ。ここが鉄で、ここが木ぃ、ウッド」←Mさん
「え、本当に鉄なの?鉄って、Fe(エフイー)っすよ?Fe?」
「いや、マテリアルはわからないけど。つまり金属?」
「アルミじゃないの?アルミニウム。Al(エイエル)、Alだよね?(客側に」
「アルミかなー?アルミと、ここが木ぃ」
「木ぃ、てー」
「あー。木ぃ、っていうのは、こっちでは、木、ウッドね」
「わかりますから!」

「そっちの方が金(きん)で凄いじゃん」←Mさん
「え、これは、金じゃなくて、金色!これ、金(きん)だったら大変だから(笑」

「金とアルミ!」

「松浦金箔(まつうら・きんぱく)ー!」


Wアンコール。

「どうしてこの曲なの?」
「歌詞が好きなんだよ」←松ちゃんさん。

♪スルドクサイナラ

出だしから、まさにロックな切り込み!カッコイイ。ファンタスティックOT9を
シュリンプヘッズの皆さん版で聴いてみたい。無限の風とか、イナビカリとか。
少々荒削りでも、ヤンチャしても、一夜限りのお楽しみに。

「最近ソロやってないからさ、なんか懐かしい。
 いい曲あんじゃん、みたいな。
 まぁ、一番、アブラの乗ってる時だったからね。
 ほら、ユニコーンやって、ソロやって、ユニコーンやってるでしょ。
 ソロの(音楽作ってた)時期が、一番、アブラが乗ってたんだよね。
 今の、ユニコーンは、枯れてるーというか(笑」

そうーだーそうだーーよーそんなんなんだーーよー♪、と言いたい。
そのいい曲達を思い出して、また披露して欲しい。切に願う。
民生君が歌わないと聴けないのだよ、アブラの乗ったソロ民生音楽は。
時の流れも理解する。一日24時間なのも、一生に限りがあるのも。でも願う。

「ではここでー今日、小原礼さんが来てますので、お呼びします」
(キャーーー?!と黄色い声援。隅に置けませんな、礼さん)

笑顔で一番下手のスタンドマイクまで進む。民生君が礼さんの方を向く。

「久しぶりー、ですよね。最近(ソロ)やってないから会わない」
「そうですねぇ」←礼さん


おお、袖や控室でご観覧かと思いきや、ご登場いただけるとは!
有太さんは先日の日比谷野音で一部分のみだが演奏を聴けた。
礼さんのベースもこんな間近で聴けるなんて、なんてお得感たっぷりなのだ。

♪快楽ギター

キターーーー!来ると思った!大当たりだ。快楽ギターか、ベビースター。
今回のライブに似合う曲。ギター大好きな民生君の演奏姿が嬉しい。
こちらのイメージでしかないのは重々承知だが、やはりギターは切り離せない。
カラオケで歌うとよく解る。民生音楽は、歌とギターの比率が同じくらいの
ものも多い。ギターで歌い、声で弾いているのだ。そもそも、そんな線引きも
ナンセンスなのかも知れない。つまりは、OTが奏でる音楽、ということだ。

しかし、折角の礼さんのベースが自分に聴き分けられなかったのは惜しい。
この選曲でこのバンドで、宴もタケナワの時間なので、仕方ないか。

「民生君、これからもいろいろ教えてよ?」←Mさん
「え?松浦アルミちゃん?今度から、それでいったら(笑」

「せっかく、アルミとして決まったのに。
 また次回もアルミちゃんで行くので、よろしく!」

ラストはシュリンプヘッズのテーマ曲的なこの歌。
「これ3分くらいで出来た曲なんだけどね」←Mさん

♪燃えろうぜ

好きなんだなぁ、ロックが。バンドが。歌うこと、弾くこと、演奏すること。
間奏に入り、ギターの3人がセンターに近寄って、奇妙な弾き方で遊び出す。
キュオオン、モヨヨヨン、と間延びしたヴァイオリンみたいな音、
ピョコンピョコン、キュンキュン、インベーダーゲームのような音、
「なんでそんなキュルキュル音が出るの?」
その音が出せない民生君が思わず聴き、
真似してみたところ、キュルキュルーーー(ギャラリー拍手)。
まだ曲の途中なんだけど?ドラムもキーボードも続いてるんだけど?

「のいろーーーぜぇーーー、こんなんしてたら、のいろーーーぜーーー」

替え歌で応酬する松っちゃんさん。
これでもかーと、そう複雑でもない作りの楽曲「燃えろーーぜぇーー」を
がっつりロックで刷り込みまくり、舞台上も客席もさすがに満足して終演。
帰路はこのフレーズが多くの人の頭でリフレインされることだろう。

一応、民生君はゲストで、メインは海老頭さんなのであるからして。

快楽ギターあたりで「これじゃすっかり民生のもの(ライブ)だねぇ」と苦笑している声も
聞こえたが、シュリンプヘッズさんは大阪拠点らしく、コアなファンは別にして
東京では馴染みが薄い、且つ、民生ソロに飢えている人々が少しでも民生ソロを
聴きたくて来るわけで、あちらとこちらのバランスを取るとこうなるのかな、と。

ゲスト出演をギリギリ迄発表しなかったのも頷ける。OTファンだけでこの600キャパが
埋まってしまい、ゆったりな海老頭ファンがチケットを取り損ねてしまう可能性がある。
本末転倒だ。実際、半数以上がOTファンだったように思う。

でも、このライブを通してファンも増え、CDやTシャツも売れ、上手いこと周っていけば、
それはそれでイイのだろうな。シュリンプヘッズの皆さんは、大人だな、と思えた。


ありがとう!シュリンプヘッズの皆さん!もちろん、民生君も!スタッフの皆さんも!


:::::::::::::::::::::


未だライブ初心者な当方からすると、なるほど、アンコールありきなのか、と
全て終幕してからやっと気が付いた。民生君本人も「これ?」と言われていたが、
選曲がバラバラなのは、松っちゃんさんのリクエストなのかも。
もとより、アンコールに民生君は出ないのではないか、とも思ったりもしたのだが。
アンコールは第三部、OTと仲間達だったわけだ。玄人愛されキャラだなぁ。

客層は8.5割が若い女性、あと一割がそれ以上の女性と、男性。
ゲスト入場のステッカーを服に貼った人が多く、バンドや演奏、シュリンプヘッズの話を
していたようで、音楽関係の人なのだろう。終演後も、フロアに相当数残っていた。
音楽学校で勉強中という雰囲気もあり、これからまだ何かあるような感じだった。
後ろから見ると、ライブ中どうも誰のファンでもなく来ている、という人が
ちらちらいるように思えた。海老頭のどなたかが、講師でもされているのかも。

入場時、整理番号からすると、開場の6時半時点では100人程度しかいなかった。
それでも最前列から3列目位までと、後方の一段高くなった一番前のフロアの区切りの
ポールには既に人が陣取っていて、他の人は壁際か、後ろの囲われたPA周辺に寄り添う。

当方はPA寄り添い組だったが、狭い小屋で全体が見渡せ、若干不安だった大音響でもなく、
時たま目の前に立ち止まる人でやや隠れ気味になったものの、民生君も斜め直線上に。
トークも演奏も中央側に向く事が多く、ギターの弦を押さえる左手も、いい感じに観察。

両側のお二人も安定した高レベル、もちろん民生君の演奏も馴染み深く安心する。
が、松浦氏のなんとも滑らかに雰囲気を持って奏でられるギターは、
一番ギタリストらしい感じに見受けられた。あんなにロックなのに、
トゲトゲしい引っ掛かりが一切なく優しい。人柄なのだろうか、とも思えた。

派手なギターストラップが、民生君とお揃いのようで微笑ましかった。
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2013・11・27ツアーラスト前日に参戦

2014-10-07 | OT@オクダタミヲ
縁というのは、ただのタイミングじゃない。
自分の気持ちだって、自分で操作してるわけじゃない。
いつ、どっちの方向に向くか、風任せなのだ。

2008夏から、坂道をストーンと転がるストーンのように、民生音楽に惚れた、晴れた。
2009幕開けにユニコーンが再始動、一喜一憂しつつも、民生音楽を追った、探した。
2010秋に、初めて同じツアーに2回参戦して、なんとなく一区切り付いた。ふー。

そして2011春311が起きて、自分から音楽が遠ざかった。
2012夏、壁に飾っていたOh!Tシャツ達に、袖を通し始めた。

時は巡って、まるで「キセ~~ルぅ~~~♪」のように、
2013年11月24日、スカイツリー内の大画面で北九州LIVE放送を観た。
ああ、ソロ民生、健在なり!

3日後の11月27日、中野サンプラザへ。音漏れでもいい、逞しく育って欲しい、と向かう。
来たからにはと、グッズ先行販売の列に並び、散々迷ってTシャツ購入。
次の短い列にも並び、民生選手のフィギュアも撮影。
時間はたっぷり。
建物沿いにぐるりと歩く。
もしかしてツアートラックがあるかも?と進むと、おお!派手なオレンジ色の憎い奴が。
暗くて写真はろくに録れないが、撮影仲間も3人程。
まだ時間はある。
と、民エコバッグを持った女子が、目の前のはなまるうどんへ。つられて入る。
うどんで暖まりつつ、周囲を見ると、もう一組、ライブ参戦らしき女子2人連れ。
当然、チケットあるんだろうなー。
開場時間だ、おやつでもつまみながら音漏れ聴くか、と
ドラッグストアでお菓子を購入し、会場入口へ戻る。
「民生サン、いい席アルよー。余ってたら買うヨー」
ダフ屋のおっさんが、入口でうろうろ。
一人の女子がひっかかり、少し離れた場所にいたオネエサンと3人で何やら取引して、
嬉しそうにチケットを握りしめて会場へ入っていった。
買う人、いるんだな。需要と供給か。
チケットの売買に疲弊してライブから離れた部分もあったが、
こう目の当たりにすると、冷静に見届けてしまう。
ホールの入場フロアと同じ2階にあった旅行代理店で、パンフ等を物色しつつ、開演時間に。
30分は新人らしい女性ヴォーカリストの前座。
ここに居られればかなりの音漏れベストポイントなのだが、
閉店時間のため1階ロビーへ移動。
5人掛けくらいのベンチに、一人の旅行者風女性。間を開けて座り、耳を欹(そばだ)てる。
かなり遠い。でも曲名はわかるくらいには聴こえる。
脳内でCDが同時に再生されるので問題は少ない。
1キロも離れていない場所で、本人が歌っている。
ベンチに、駅方面から入ってきた若いカップルが座り「なんかライブやってるね」
「オクダタミオだって」「こんなとこでやるー?」等と会話。
と、3曲目で、LPサイズの民生CDを持っている人がふらりと近付いてきて、
「奥田民生、興味ある方、いますか?」
その場にいたのは、旅行女性、カップル、自分、皆、シーン。
数秒の間の後、立ち去ろうとしたその人に、
「あ、自分、好きです。ここで聴いてます」「あの、チケットあるんですけど」
「本当ですか?!」ベンチから飛び上がる自分。
「連れがこられなくなってしまって。途中からですみませんが」
かくして、正規料金をその親切で勇気ある方にお渡しし、チケットを譲って頂いた。
動悸、息切れ、眩暈(メマイ)。
すでに盛り上がっている会場に後から入る初めての感覚。
曲の真っ最中で、席まで行けずに、通路で聴く。見通しの良い2階席。
礼さんも有太さんも湊さんも見える。そして民生君は真っ直線上だ。
トークに入り、指定席に辿り着く。通路側で片方に人がいないのもベストポジション!
1曲は周囲に合わせて着席していたが、2曲目が始まり間もなく立つ。
MTR&Yを座っては聴けない。多少横移動しても、人がいないので構わない。

「中野なんて滅多にやらないんですけどね。そもそも中野の人いるの?」
湊さんが後ろで挙手。
「あっ、中野?(笑」
「昔のコンサートは、その地域の人が来てたんだけど、
 今はネットでチケット買うし、違う場所の人が来てるんだよね(不満そう」
「外にいる中野の人達に聴こえるように歌おう!」

先程まで音漏れを聴いていた側としては、それも嬉しい発言。
落ち着いて聴けたのは5曲目以降だが、民生君の直線上という特等席で、
存分観て聴いて堪能した。本当に久しぶりのライヴで、嬉しかった。

「さーっきまでー、なにもー、なかったーーー」

なかったわけじゃないけど。不思議だ。縁だな、うん。縁があるのだ。
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日比谷野外大音楽堂&めぐろパーシモンホール

2014-09-29 | OT@オクダタミヲ
日比谷野外大音楽堂@カンタービレ風。

9時に現地到着して、前から6番目。
結局当日券の発売はなく、グッズ(サインボール)の列だった。
正面より下手寄りの立ち見席一番前をキープしての5時間。
初の野外弾き語り、3曲。

風は西から
マシマロック
野ばら

『風は西から』が終わって…
「おれ、あんまり民生の曲聞いてないかも(おいおい、と言うOT)
 これTVで聞いたことある!サビの部分。Aパートはこういうんだねー」

後半2曲はその場の3人でわいわい選んでいたが、良い選曲。
YO-KING氏が「なんかいい曲で泣きたいなー」と言う発言で、
野ばら、息子、MOTHER、を思い浮かべたところドンピシャ。
マシマロックは映像含めても弾き語りおそらく初で、貴重。

OT「これ?泣ける?」
「泣けないけど、これがいい!」
で、『マシマロック』を歌い始めた。
ノリノリで踊る2人が楽しげで、良かったー!

もう一曲、次こそ、とYO-KING氏が選んだのが『野ばら』
YO-KING氏が、ホストクラブ風に
「野ばら、入りまーーーす!」
…泣ける選曲したわりに、そのノリは一体?(笑


~~~~~~~~

めぐろパーシモンホール@20周年&広島支援募金。
5時に現地到着して、グッズ先行販売でタオルセット購入。
先行販売の列はすぐになくなり、1000席以上のホールにしては静か。
音漏れ組で、中盤から参戦。初の屋内弾き語り、数曲。

The standard
恋のかけら
ずっと好きだった(&ゲスト
ルーシーはムーンフェイス(&ゲスト
荒野を行く
many
さすらい
デイドリーム・ビリーバー(&ゲスト

恋の~と荒野~とmanyは弾き語りでとくに聴きたい曲だったので歓喜。
あとは、custamとmother、ふれあい、陽、あたりが拝聴したいもの。

民生歌はもう甲乙付け難く選びようがないのだが、敢えて言うと。


ソロ20周年に聴けて良かった。
ソロライヴ、常時待機。
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かうんとだうん2013

2013-12-31 | OT@オクダタミヲ
11月27日ほぼ奇跡的に、ツアー最終日の前日@中野サンプラザライブに参戦できた。

これも、縁、なのだろうな。聴いてみなよ、と言われているような。

何故、惹かれるのだろう、と、理由を考え過ぎていたような。
歌詞とか声とかメロディとか雰囲気とか、好きな理由を言葉にすると、
なんて野暮なんだ。
でもつい、考えたくなって、あれこれ比較したり、批評めいたことをしてみたり。

表現者の表現に、表現で返したくなるのかも知れない。
お礼なのか、ファンレターなのか、自己分析なのか。

なにもかも取っ払って、ただ、聴けばいい。
浸ればいい。絡まればいい。包まればいい。お風呂のように。

民生君の音楽を、そう、ただ丸ごと。

そんな風に締め括れるとは、実にいい一年だ。

みんなーー、みんなーー、あーりがとーーーう♪
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ちょっと停滞中

2013-01-06 | OT@オクダタミヲ
諸々の諸事情により、停滞中です。ご了承くださいませ。
からおけで歌うのはあいかわらず民生氏中心なのだけれどもw
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tatata

2012-08-22 | OT@オクダタミヲ
飾ってたTシャツを着るようになった。

不思議。

きっとまた、ゆっくり帰ってくる。
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巌島らいぶ@公共ほうそう

2012-05-12 | OT@オクダタミヲ
(20120205記)

すてきなライヴ、番組であった。
ふぁんの声なんぞはいらんけど、初見の方もいるじゃろうしな。

このライヴ、
当日は映画館で生中継上映もされていた。
その宣伝が、ライヴ2週間程前から都内各所のJR駅でちらほら。
気合い入れてるな。

しかしだ。

チケット争奪戦、よっぽどやろうな、と。
オークション等でとんでもないことになってるんやろうな、と。

…そんな状況を想像できるようになってしまい。
そこに参戦したい程の熱さも、もちろん値を吊り上げる気もなく。

民生君はあんなにゆるく、そして強く、真っ直ぐ、
気持ちよく、さすらえ、と歌っているのに。

釣り合いが取れてない、この矛盾。

そこんとこがどうにもならん。


と、いうわけで衛星と、ワンセグで視聴。

うん。







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さゆり&OTのTV出演記念

2010-12-18 | OT@オクダタミヲ
この企画はもうないんじゃないか?TVもライヴも。この二人揃って人前で演るのは?
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タンバリン、またタンバリン

2010-12-08 | OT@オクダタミヲ
MTR&Yのライヴで。タンバリン多いなぁ、と。
誰も叩いてないように見える時もある。有太サンは両手キーボード弾いてるし。
湊サンのドラムセットのどこかで鳴らしているのだろうか。それとも打ち込み?
4人体制というシンプルさでは、OTRLの音の重なりは表現し難いのだろうか。
仙台MCを聞いていると、OTRLは最近の人にはそこそこ売れたので、その中の既存CDを
所持していない人に改めて買って欲しくて、これまでのほぼ全アルバムからちょこちょこと
名曲を引っ張り出して披露したのじゃないかと、冗談半分真面目半分で勘繰りたくもなる。
あの曲良かった、じゃあEを買おうかな。この歌良かった、股旅に入ってるのかー。
そういえばアレは?29?30?ソレも聴きたいな、コンプ?ゴールドブレンド?いっそ全部オトナ買い?
そんなのを狙っているような。売れるといいね。いや、売れていたよ、府中も仙台も。
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